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新時代到来?無料のメディアECモールが越境ECにも対応

2016.05.17Cat:EC
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2016/5/11に株式会社KABUKIがメディアECモール「kabukiペディア」を無料で提供開始することが発表されました。

注目のメディアECモール

記事型コンテンツでECへ集客する

イメージとしては、楽天市場やyahoo!ショッピングのようなEC事業者が各々記事を作成していくモール型のメディアで、事コンテンツをフックとして国内外からのユーザーを集客できる事が期待できます。

以前こちらの記事 いま話題の女の子に人気な情報アプリを厳選してみた で紹介しています「MERY(メリー)」では、月間PV3億、EC売上は月額数十億円にものぼります。

ECサイトの商品ページではなく記事として掲載することには、記事によって潜在的な需要を興味関心のあるコンテンツメディアによって喚起させ、そのあと同じページ内で商品紹介を行う事によって、ECでの購入につなげる働きがあるのです。

こういった動きは日本国内にとどまらず、中国ではモバイル特化型の越境ECアプリ、アメリカでは「Thrilist」というアプリが同様に展開しているそうです。

(興味があったのですが残念ながらAndroidではアプリは見つかりませんでした。iphoneはありましたが・・・)

kabukiペディアではどのような事ができるのか

・記事コンテンツから商品ページが一括登録で記事型のコンテンツを作成できる、商品へのリンクは自社サイトもしくは大手ECモールの商品APIを活用OK
・流入から購入までの効果測定も可能、自社サイトで購入したのか、もしくはモールを利用して購入したのかも把握できる
インバウンドも今後はターゲットとするため、多言語システムも備わっている。直訳はされず、翻訳のサポートも充実しているとの事

kabukiペディアは、今後中国圏の獲得を目指しているそうで、越境ECへの対応後には、中国の旅行会社と提携し記事を提供。反応が良ければ、連携しているSNSWechatで拡散、また中国でSIMカード付きの情報誌を発刊し、「kabukiメディア」に掲載されている商品を掲載する予定だそうです。

さらに買い物意欲を掻き立てる仕組みとして、「VRショッピング&観光」サービスを2017年春のリリースに向けて米国の開発チームと連携し、サービス構築をスタートしているそうです。

参考記事 「新時代到来。メディアECモール「kabuki ペディア」誕生 - ECのミカタ –

感想

この記事を見てから、そういえば記事型のECサイトって多いかもしれないと感じています。それが、メディアECモールという総称というのも初めて知りましたが、普段私が見ているアプリやサイトがソレだとしたら、買い物意欲を自然と掻き立てられているもんなんだな・・・と思いました。
また、弊社も中国に強いECとしてLaunchcartがありますので、kabukiペディアがどの程度、多言語システムが充実しているのかが気になりました。

kabukiペディアさんが行おうとしている「VRショッピング&観光」は、弊社でも何度か話題になっていますが、こんなに早く実現するとは思ってもみませんでした。自社でも挑戦出来たらいいな~

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kaho
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