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GIでフォトリアルなCGを作る Cinema4Dliteでどこまでできるか

2015.12.08Cat:Blog 制作
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商品画像を作成する際にCG画像を作成する事がありました。

after effects CCに付属しているcinema4D liteでどこまでできるかやってみました。基本的にcinema4D liteは映像制作で用いるためのものなのですが、単純で尚且つ画質の高さを求められないのであればある程度使えるかなと、正規版を購入するとかなり高いので、liteでどこまで使えるのか試してみました。

結果を先に言ってしまうと、フォトリアルな画像の作成は難しいとう事が分かりました。そもそも、フォトリアルな画像作るために必須のGI(グローバルイルミネーション)が使えないという事でした。

cinema4Dのグレードから言えば、primeでさえもGIが最近のバージョンでやっと使えるようになったばかりという事で、無料のLiteでは、なかなかそこまでの機能を提供していないようです。

 

liteではやはり無理という事で、broadcastのバージョンを使用して違いを見てます。

GI(グローバルイルミネーション)なし

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GI(グローバルイルミネーション)あり

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上下の画像を見比べてみるとオブジェクトの質感や影の感じから下の方がリアルに見えるのではないでしょうか。

実写との合成を見比べてみるとさらによくわかります。

GI(グローバルイルミネーション)なし

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GI(グローバルイルミネーション)あり

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GIは照明など光源から発生した光以外に、オブジェクト間の光の反射も計算するということなので、実写との合成では必須といっていいかもしれません。

ちなみ人間型のオブジェクトには光源が当たっていない状態です。

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GIを使用する際にはレンダリング設定から特殊効果、グローバルイルミネーションを選択します。

細かい設定があり、適当にいじくりまわしてしまうとレンダリング時間が大幅に長くなったり、リアルさが欠如してしまったりするので、分からない場合はデフォルトで作業する事をオススメします。

 

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