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中国向けの国際配送を調べて見た。

2016.09.27Cat:アジア 役員

自分向けのメモがてらまとめます。

中国向けの配送は日本郵便のEMSや下位サービスの航空便、一番安い船便などは知っていますが、その他、クロネコヤマトさんやDHLさんなどが提供する国際配送がありますが、その差がどのようにあるのか?主に値段や配送時間等のサービス面で比較してみます。

2016年9月時点で調べうる情報ということでご了承下さい。

軸が多くなってしまうので東京から上海へ2kgという前提で記載しています。

国際郵便一覧

事業者 サービス名 料金 配達期間 URL
日本郵便 EMS ¥3,300 2日 https://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/ems_all.html
航空便 ¥2,750 7日 https://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/parcel1.html#
SAL便 ¥2,400 2週間前後
船便 ¥1,900 1ヶ月前後
クロネコヤマト 国際宅急便 ¥2,050 1週間前後 http://www.kuronekoyamato.co.jp/kokusaitakkyubin/kokusaitakkyubin.html
佐川急便 飛脚国際宅配便 ¥7,700 4〜5日 http://www.sagawa-exp.co.jp/service/h-kokusai/
DHL DHL エクスプレスワールドワイド ¥7,190 1日 http://www.dhl.co.jp/content/dam/downloads/jp/express/brochures/2012rate_transitguide_jp.pdf
FEDEX フェデックス・インターナショナル・プライオリティ ¥9,620 3営業日 http://images.fedex.com/downloads/jp/rates/export_2016.pdf
UPS UPSワールドワイド・
エクスペダイテッド
¥11,400 3営業日 https://www.ups.com/media/ja/service_guide_jp.pdf

ここから燃油サーチャージ料金の変動する料金が掛かります。

クロネコヤマトさん佐川急便さんに電話して質問したところ基本的に個人宅への配達は行っておらず、輸入ライセンスを持っている企業向けへのサービスであることがわかりました。

ヤマトチャイナダイレクトという選択肢

中国に限り、国際宅急便とは別にヤマトチャイナダイレクトというサービスがあります。

https://www.y-logi.com/ygl/service/chinadirect/index.html

上記ページからの抜粋になりますが国際宅急便はいわゆる下記のようなスキームになり、輸入ライセンスが必要だったりとBtoBでの配達が前提になっています。

そこでヤマトチャイナダイレクトのスキームは以下になります。

提携する郵便事業者を経由することにより、個人輸入スキームとなり、実質個人宅への配送も可能なようです。

日本側ではクロノゲートに持ち込むか国内の宅急便で送る必要があったり、中国郵便事業者を経由したりと少々煩雑にはなっています。

まとめ

BtoCでの配達は、今のところEMSかこのヤマトチャイナダイレクトに絞られることがわかりました。

EbayやAliexpressで海外通販を個人的に頻繁に行っているのですが、中国の知らない郵便事業者の梱包に包まれて、ゆうパックで送られてくるということがあったのですが、おそらくこの

国の郵便事業者が日本まで独自に運んでそこからの配送は日本郵便が担うという2段階スキームと一緒だということがわかりました。

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mezaki
mezaki
スターフィールド株式会社/代表取締役/副社長/EC/レスポンシブWebデザイン/Web制作/システム開発/lamp/.net/1985年生/2008年早大卒/西東京市/ひばりが丘/新宿区/高田馬場/江戸川区/瑞江/B級グルメ/料理/自作PC/熱帯魚/MBA11/ipad3rd/iphone4
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