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AppleScriptでMac作業を楽にしてみよう

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AppleScriptとは?

最近AppleScriptなるものを今更ながら知ったため紹介します。

これは何かというと、、
Mac標準搭載のシステム言語です。
Windowsで言うバッチプログラムにあたるもの。

AppleScriptの概要として
・Mac標準搭載である
・VBAなど外部の機能を使用せずとも色々出来る
・演算処理からファイル監視など様々な自動化処理などなど

といった感じです。

使うには?

導入と言っても標準搭載なため
特にインストール作業は必要ありません。

強いて言うなればGrowlを入れておくと
サンプルスクリプトが見られるので便利です。

新しいMacOSであれば録画のようなことも出来るそうです。(未確認)

まずは起動してみましょう。
アプリケーション一覧>ユーティリティ>スクリプトエディタ

以上です!

例えば演算処理!?

標準搭載の電卓機能は基本的に網羅しています。

ウィンドウ上部で「5 + 8 * 9」と入力してCommand+R(実行)してみると、、、、

以下のようになります!
スクリーンショット 2016-02-02 17.26.53

他にもcurrent dateと入力すれば現在日時、
更に加減算ももちろん出来ます。
スクリーンショット 2016-02-02 17.56.18

フォルダ監視処理!?

筆者の面倒な作業の一つである
「スクリーンキャプチャした画像を一つずつ開く」
と言うのを自動化してみました。

デフォルトではデスクトップに保存されるので
保存されたらダイアログで開くか訊ねさせ、開くボタンで勝手に開くみたいな!

以下ではユーザー名がGuestと仮定して進めます。

最初に /Library/Scripts/Folder Action Scripts 以下のファイルを
/Users/Guest/Library/Scripts/Folder Action Scriptsへコピーします

では、Finderを立ち上げユーザールート・ディレクトリを開きましょう。
/Users/Guest です。

「デスクトップ」というフォルダがあると思うので、
選択して右クリックをし、「サービス」>「フォルダアクション設定…」を選択。
hoge

すると、以下のようなダイアログが表示されるので
「add – new item alert.scpt」と言うサンプルを選択。

これ自体は指定フォルダにファイルが追加されたら
Finderを開くか、、といったスクリプトです。

以下のダイアログ右ペインから編集を押下。
スクリーンショット 2016-02-02 18.06.23
スクリプトの内容が表示されるので、

の部分を

と変更するだけです。

本当はファイル名に「スクリーンショット」があれば
と言う条件を付けたかったのですが、今回は割愛させていただきました。

スクリーン・ショット時のみに絞ったスクリプトを記載します。

これで、スクリーン・ショットを撮るたびに
開くかどうか訊ねる監視スクリプトの完成です!!
(※ ただしデスクトップに何かファイル、フォルダを追加時も同様…)

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ohba
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