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北京地下鉄新線の新型車両お目見え

2016.08.23Cat:Blog その他

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北京には地下鉄が18路線があります。総延長は554キロメートル、駅は334です。今年の12月に19番目の地下鉄「16号線」が開通予定です。
49.5キロメートル、29駅となります。合計600キロメートルを超え、世界の都市で1位です。さらに2020年までには30路線、1000キロメートルを超えるとも言われています。ちなみに上海は世界2位です。東京は総延長では世界7位ですが、利用客数では世界1位です。

地下鉄16号線の新型車両(A型車両8両編成)が、昨日公開されました。定員2480人で、最大3456人乗れます。
先頭車両のデザインが中国の京劇のくまどりをイメージしていて話題になりました。でも、見た目だけではありません。
イギリスの車両規格BS6853に基づいており、安全で快適な車両です。ドアや椅子などはすべてユニバーサルデザインになっており、手すりに冷たく感じにくい素材を使ったりしています。
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北京の地下鉄は、1969年に1号線、2号線が開通した後、2001年まで、ずっと新しい路線がなく、利用客もほどんどいませんでした。料金が高いので、通勤通学にはみんなバスを使っていました。地下鉄はいつもガラガラで、バスの混雑ぶりとは対照的でした。
ところが2008年の北京オリンピック前後から、急速な地下鉄建設が始まりました。
オリンピックまでに新たに6路線が開通し、オリンピック後も新線ラッシュが続いています。2010年には1年間に5路線が開通しています。
16号線の新型車両も、北京市民になくてはならない足になると思います。

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