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CINEMA4D HDRIをつかってフォトリアルなレンダリングを行う

2016.03.29Cat:Blog その他 制作

商品CGを作る場合やリアルな実写合成を行う場合にライティングとしてHDRIを用いた方法がよく行われます。

HDRIとは「ハイダイナミックレンジイメージ」の事で、文字通りダイナミックレンジが大きい画像を意味します。

ダイナミックレンジとは輝度の幅の事で、詳しく説明しようとすると複雑になってしまうので、無理やりかみ砕くと、「普段よく目にするJPEG画像なんかよりも明るさについての情報量が多い画像の事だな」ととりあえずは思って下さい。

詳しい事はこちらのサイトが丁寧に解説してくれてますので参考にしてください。(結構奥が深いです。)http://vig.is.env.kitakyu-u.ac.jp/Japanese/tutorial/hdri.html

HDRIでライティングを行う

まずはHDRIが必要になりますが、CINEMA4Dのプリセットの中にいくつか用意されていますので、コンテンツブラウザから探してみてください。

続いてマテリアルの設定を行います、新規でマテリアルを作成して、発行チャンネルのみにチェックを入れてテクスチャにHDRIを適用します。

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このマテリアルを空オブジェクトに張り付けて、ライティングの設定は完成です。

ちなみに主役になるオブジェクトについては詳しく書きませんが、これもプリセットにいくつか用意してあるので好きな物を設置してみてください。

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GI(グローバルイルミネーション)の設定を行う

HDRIライティングでフォトリアルな画像や動画を作成するにはGI(グローバルイルミネーション)を用いてレンダリングする必要があります。

レンダリング設定から特殊効果を選択してグローバルイルミネーションを適用します。

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あとはレンダリングするだけです。

設定によってはかなり時間がかかると思いますので、調整が必要です。

下の画像が完成した画像です。

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