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メールを送って届くまで

2019.08.06Cat:開発
最近は使わない人も珍しくない
ただし身近なメール。
それが送られてから届くまでの道筋について
(たまには)インフラ的な観点で綴ります。

流れ

AからBというメールに送信する。
このときAという情報はそれほど意味は無い。

1. Bという送り先がどこにあるかを検索する

2. Bを管理してるB’に送る
3. B’に届く
4. B’からBを探して送る

というような流れ。

住所の検索

メールアドレスは住所のようなもの。
aaa@bbb.com というメールアドレスに送る場合
文字列は以下のような意味を持つ。

bbb.com : aaaを特定する最小単位の住所。マンションやビルなどに近い。
aaa : bbb.comに所属してる住所。各部屋に近い。

では実際にまずはbbb.comを探す旅。
bbb.com にMXレコードが設定されてるサーバーを探す。

MXレコード。
これは@以降のアドレスがどのサーバーであるかをネット上で定義してるもの。
実際には mail.bbb.com のように定義されていて

① bbb.comのMXレコード = mail.bbb.com
② mail.bbb.com のAレコード = www.xxx.yyy.zzz (IPアドレス)

のように「bbb.com 宛のメールは mail.bbb.comに送る」という定義(MXレコード)と
「mail.bbb.comはwww.xxx.yyy.zzz(IPアドレス)」という定義(Aレコード)の①と②の2つで構成されることが多い。

住居人への配達

最後にaaaという人にbbb.comの中から探しだして送り届けます。

ちなみに適当な情報を送った場合、aaaが居ない可能性はありえる。
その場合は「bbb.comにそんな人はいない!」という情報を一緒に送り主に返します。

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OBA
ランニングと音楽とヲタトーク好きプログラマーです。 数学と英語を勉強中です。 DeepLearning始めました!
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