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【韓国越境EC】韓国を知ろう①

2018.11.13Cat:EC

韓国越境EC、韓国現地ECが徐々に増えてきており、もしかしたら大きな流れができるかもしれない、という状態になりつつある気がしている。

そんな中自戒の念をこめて韓国についてもっと学んでいきたいと思い、まずはECにおける基本情報をまとめてみた。

 

韓国 日本
人口 26位
(5147万人)
10位
(1億1267万人)
1人あたりGDP 29位
(29,938.45USD)
25位
(38,448.57USD)
インターネット普及率 11位
(92.72)
12位
(92.00%)
スマホ利用率 1位
(94%)
21位
(59%)
EC市場規模 6位
(563億USD)
4位
(953億USD)
越境EC利用率 7位
(1000万人)
8位
(900万人)
英語能力(EF EPIランキング) 30位 37位

 

先進国なのであたりまえなのかもしれないが、インフラはかなり整っている。

ネット環境という意味では日本より進んでいるようだ。

市場規模が日本よりも小さく見えるが、越境ECの利用者としては日本を超えているのでチャンスとしては大きく見える。

というより、人口比でいうと越境EC利用率は韓国19.6%、日本7.0%なので海外製品購入のハードルはかなり低い状態のようだ。

また、ECの市場規模についても、韓国6位、日本4位という結果だが、対前年比の伸び率でいうと、韓国+20.9%に対し日本+6.0%なのでもしかしたら日本より魅力的な市場なのかもしれない、、

つづいて各種サービスのシェア。

検索エンジンシェア Google 58.11%
Naver 30.58%
Daum 8.57%
SNS利用率 Facebook 62%
カカオストーリー 47.6%
インスタ30.5%
Naver-Band 29.7%
Naver-Blog 28.2%
Naber-Cafe 11.7%
チャットアプリ カカオトーク 99.5%
Facebookメッセンジャー 27.5%
LINE 11.3%
決済手段 クレカ 79.1%
無通帳入金 45%
デビットカード 34%
決済アプリ28.7%
キャリア決済27.2%

このあたりが特殊だと言われているが、データを見る限りは日本やその他越境EC対象国に近い感じがする。

というよりクレカの普及率が高いので日本企業にとってはやりやすい可能性が高い。

実際には現地のサービスも駆使しなければ成功確率は下がるのだとは思うが、まずやってみるという意味だとそこまでハードルは高くなさそうだ。

 

やはり可能性の高い国と思うので、引き続き越境ECが盛り上がるよう掘り下げていきたい。

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hoshino
ECのことを中心に書きたいと思います。 ネタが無いときはプログラムやデザインのことも書きます。
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