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フォトスキャンで3Dオブジェクトを作成する

2016.06.21Cat:Blog EC VR

autodeskのremakeを使って、フォトスキャンで3Dオブジェクトを作成してみました。

今回はさほど複雑でない形が良いと思ったので、栄養ドリンクで実験してみました。

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撮影した写真は約100枚、高さは3段階、回転台を使用して約5度ずつずらして撮影しました。remakeでは最大125枚までしか読み込んでくれないようです。

使用する写真を選別して、create modelをクリックすればオブジェクト作成が開始されます。

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あとはひたすら待つのみ

20分ほどまってモデルがついに完成しました!エクスポートから3dファイルとして出力してSketchfabにアップロードしてみました。

完成

メガシャキ by launchmovie on Sketchfab

反省点

remakeに限らないのかもしれませんが、フォトスキャンは光の反射があるとメッシュをうまく生成できないようです。

今回は回転台で被写体を回しながら撮影したので、光が反射している部分(缶のくびれの部分)が全て方向に存在するというようなオブジェクトになってしまいました。被写体の鏡面反射がある場合は被写体を回す事はNGで、カメラが動いて各方向から撮影する必要がある事に気づきました。

もしくはライティングを工夫して反射しないようにするという考え方もありますが、質感を失うとフォトスキャンをする意味が薄れてしまう気がするのでカメラ側を動かす方が良さそうです。制度の高いフォトスキャンをする為の設備は複数のカメラをリグを使って被写体を囲うように設置しているもそのためなのだと思います。

反省点を踏まえて、次回もう一度やってみたいと思います。

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