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今更!? コンテンツマーケティングの役割、効果と考え方

2019.04.09Cat:Blog マーケティング

「コンテンツマーケティング」の考え方

無形、有形問わず「販売」するということは「納得」をしてもらう事が必要となります。
今回の題材である「コンテンツマーケティング」は消化者へ納得してもらうアプローチの1つです。

消費者心理から紐解いていく事が基本となるのでこちらを参照してから閲覧いただくとスムーズに話しが進むと思いますので、ご参照ください。

消費者心理を改めて確認したい事
https://sterfield.co.jp/blog/ec/マーケティング/消費者心理を改めて確認したい事/

 

コンテンツマーケティングとは、来訪者へ価値あるコンテンツの制作・発信をとおして見込み顧客のニーズを育成、購買を経て、最終的にはファンとして定着させることをめざす一連のマーケティング手法です。

商品に対するニーズが顕在化した即収益となるターゲットとする割引等の直結する手法とは異なり、まだニーズが顕在化していない「潜在層」に対し、コンテンツをとおして自社の存在を認知してもらい、段階的に購買へとあと押ししていくやり方となります。

コンテンツマーケティングとは単一のツールや手法を指し示す言葉ではなく、段階的なプロセスを構築するための「概念」であり「考え方」自体であると言う表現する事ができます。
もっと砕いたものとしては、商品説明やメリットピックアップも系統としては同じようなものとなります。

 

コンテンツマーケティングの役割と効果

考え方としては「内容の濃い期待させるコンテンツ」と言うものとなりますが、コンテンツマーケティング単体では費用対効果を測るのが難しく、効果を数字で表しにくいのも事実としてあります。
なので、コンテンツマーケティングを施したサイト対して広告等、従来集客施策と絡めていく事により、来訪者のコンバージョン率アップのサポートともなります。

サイト単体でのSEO効果も投稿の度成長するので、オーガニック検索からの流入も期待する事ができます。
以下の内容が大まかなコンテンツマーケティング単体の性能と言えます。

1.サイトSEOの育成
SEO記事を配信してトラフィックを集める手法が取られています。
目標設定の指標としては、検索順位・検索ヒット率・PV・UUなどです。
コンテンツSEOと言う側面からみると、人気となった記事をさらにブラッシュアップすることもありますが、基本的には質より量も重要となります。

2.ブランド認知
ブランドが持つ世界観を伝えるために、美しい写真や動画の配信に比重がおかれています。
好意度も高い傾向にあるのでSNSでの反応も期待できます。
コンテンツをFacebookやTwitterでも配信することで、より広くリーチすることができるという使い方も可能です。

SNSを活用した場合はリーチ数・シェア数・滞在時間・直帰率・視聴完了率・エンゲージメント率などが挙げられます。
ユーザーとのエンゲージメントを狙えますが、制作にかかるコストと時間、ユーザーの反応を得るためのコンテンツを生み出していくこととなるので、ネタの捻出等に苦労する内容となります。

イメージの表現についてはBtoB、BtoC共に効果がある内容であると言えます。

3.顧客獲得・売上
オウンドメディアを活用し、理解・興味・関心を深めるコンテンツを配信して自社サービスに誘導することが可能です。
配信された記事は、広告に比べSNSで拡散される可能性もあります。※BtoBのケースが該当します。
また、広告のように配信して終わりではなく常に記事が残るため、継続的な情報発信が可能となり、雪だるま式で情報が拡大していきます。
注意する点としては、自社サービスに偏った記事ばかりではユーザーの信頼も得にくくなるため、自社以外のサービスも広く取り扱うなど、中長期的にファン層を醸成していく姿勢が必要です。そのため、効果が短期的には実感しにくいのが課題です。

まとめ

以上のコンテンツマーケティングの特性でWebサイトを運営する上で顧客を受け止めるしっかりとした受け皿を作ると共に広く、長い目線で集客の役割を果たす事もできるので、1つのテーマ、商材についてを含む背景、団体のカラー(特色)、取り扱い品とそれにまつわる根本的なニーズに対して有用に働きかける手法となっています。
構成していく上で労力がかかりますが、積み重ねとコンテンツの質が重要となりますが、他の手法との相性も抜群と言えます。

 

次回はコンテンツマーケティングにおけるビジネスメリットと効果に対しての着眼点について書こうと思います。

 

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