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独ドメで総合通販をやりたい企業が増えている?

2019.01.08Cat:Blog EC 営業

LaunchCartは越境ECに特化したカートとしてアジア圏で150サイト以上の実績がある。
150件の実績のうちの大部分は単品リピート通販企業である。商材としては化粧品、サプリメントが多い。

しかしながら私の印象に過ぎないが、ここ最近は、総合通販サイト構築の依頼が急増してきている。商材も多岐に渡る。
Launchcartとしてはもちろん総合通販サイト構築も、システム的には問題ない。だが、会社としてこの領域が強いと特にうたっているわけではないのに、お問い合わせが増えている。

なぜか。

依頼頂いたクライアントの事情をヒアリングすると、「現地モールである程度売れていて、商材が現地でブランディングできつつある→独ドメでも売れるのではないか→利益を確保するためには独ドメのほうがそりゃいいよね→独ドメでやるならSKU増やさなきゃ損だ」という発想のようだ。

このような考え方はもっともだし、全く正しい。
そして、「現地モールである程度売れていて、商材が現地でブランディングできつつある」というのが新しい。これまでになかった。

恥をしのんで告白するが、弊社がここ何年か作ってきた独ドメ総合通販サイトは、一番目の「現地モールである程度売れていて、商材が現地でブランディングできつつある」という項目が満たせていないのに、「独ドメでも売れるのではないか→利益を確保するためには独ドメのほうがそりゃいいよね→独ドメでやるならSKU増やさなきゃ損だ」という都合の良いロジックのみで構築してしまった案件も多かった。正直なところ。

だが、「現地モールである程度売れていて、商材が現地でブランディングできつつある」という、商品力も、ノウハウもある企業が本気で独ドメ総合通販を始めようとしている。
それらの企業はすごく大企業だったり名の通った企業だったりするわけではないが、話を聞いていると、現地モールをこつこつ自社で運営して売上を伸ばしている越境EC優等生企業だ。

独ドメでの総合通販の成功事例がたくさん今後出てくるか。
断言はできないが、肌感覚として、可能性は強まっていると思う。

(数年前)越境ECはモールでないと売れない

(今)越境ECは独ドメでも、単品なら売れる

(今後)越境ECは独ドメの総合通販でも売れる。

今後の流れが楽しみだ。

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HashimotoHiroki
HashimotoHiroki
1984年香川県生まれ。 早稲田大学第一文学部哲学専修卒。 三味線奏者、豆腐屋、八百屋を経て、現在はスターフィールド株式会社で、あらゆる日本企業を世界進出させるべく越境ECの普及に力を注ぐ。 特に中国、台湾向けECカート導入がメイン業務。
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