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【マレーシアにドンキ1号店が進出!】現地進出した日本企業から垣間見る、マレーシアで人気な日本商品

はじめに

2021年3月19日、マレーシアにあのドンキが初進出しました。
進出前から、現地では期待の声が高まっており、コロナ禍ではあったもののオープン当時はものすごい人混みだったそうです。
マレーシア現地のYoutuberやインフルエンサーもこぞってドンキに行ったり、買ってきたものを紹介するコンテンツを公開し、、と、その熱狂ぶりは驚くべきものでした。
今回は、マレーシア留学経験のある筆者が、マレーシアに初進出したドン・キホーテについて探ってみます。

基本情報

ドンキの愛称で知られていますが、日本の正式名称は、「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」です。マレーシアでの正式名称は、「JONETZ by DON DON DONKI」で、最初のJONETZは「情熱」と読みます。店内を撮影した動画や、ロゴにも「情熱価格」が謳われており、これは特に「驚きの安さを提供することに特化した商品群」を提供しているドン・キホーテのブランドラインだそうです。

そして、店舗を構えているのが、クアラルンプールの中心部Bukit Bintangの象徴的なビルの1つ、lot10の中です。

日本でもないマレーシアでもない不思議な空間

店内で販売されているものは、ほぼ日本と変わらず、足を踏み入れた瞬間に、あの独特な雰囲気を味わうことができるでしょう。

しかし、要所要所でマレーシアらしさ、海外らしさが垣間見えます。

例えば。。WAGYU(和牛)コーナーや

いちご など。

日本ドン・キホーテでも、生鮮食品は販売されていますが、主力の商品はスキンケア商品や、日用品、家電かと思います。マレーシアでの主力は日本のお菓子と、生鮮食品!マレーシアのスーパーでは見ることのない日本の野菜も売っていたりするそうです。

また、このようなものも発見しました。

豚の入っていない豚骨ラーメン!
恐らく、日本でも外国人観光客の多い地域では、こういった商品が販売されているかとは思いますが、メインで話題を呼ぶような商品ではないかと思われます。しかし、こちらのドンキは人口の6割以上がイスラム教徒のマレーシア、ということでこのような配慮も必要です。

現地出店と同時にEC出品も!?


そして、もう1つ驚いたのが、現地出店とほぼ同時期に、マレーシアのトップECサイト、Shopeeに出店していることです。商品も豊富に取り揃えており、食品、日用品、ビューティー系の商品、もちろんHALALコーナーも開設しています。(Shopeeのほかに、Grabにも出店しています。)


そして、2021年5月14日現在の売れ筋商品は、、
うまい棒、野菜ジュース、ふりかけ、ホットケーキミックス‥等
訪日した時のお土産で食べたことがあったり、友達から噂を聞いたことがあるような品が多いのかもしれません。他にも、お蕎麦や、わさび、かつお節等、THE JAPANな商品もトップにランクインしていました。

まとめ

今回は、マレーシアに初進出したドン・キホーテについて調べてみました。
ドン・キホーテは、これまでにもマレーシアの隣国のシンガポールや香港台湾など、様々なアジア諸国に進出していましたが、イスラム教徒が主要な国への出店は初めてだということで、他の国とは違ったドン・キホーテの姿が見えたのではないでしょうか。
コロナが収束したら、ぜひ一度行ってみたいと思います。

Author Profile

Akiho
自称東南アジアオタク。Facebookの中の人もやっています。
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