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Vコマース ECサイトで動画をうまく生かす方法を考える

2015.03.17Cat:Blog EC マーケティング

最近ECでも動画を活用したサイトが増えてきています。

ECにおいて動画を活用するメリットとはなんでしょうか?

私個人としては最大の利点はページからの離脱率を下げる事だと思います。これは人間の心理的な部分に理由があって「人は動いている物を無意識に見てしまう」のです。

サイトのファーストビューに動画が設置してあるだけでちょっと目をとめてしまいます、さらに興味をそそる部分があれば、動画を全て見てしまうかもしれません。

自身でデータをとった事がないので断言はできませんが、個人的にもページを遷移した時点で動画が再生されたらちょっと観てしまいます。

動画を商品説明として活用する

どんなに優れた商品でも「どこが良いのか、どこが優れているのか」が伝わらなければ買ってもらえません。もし、商品自体に力があるのであれば動画での商品説明をする方がいいかもしれません。

なぜなら商品の良い所を長々と文章で書かれても正直読む気にならないからです、つまり良い所が多い商品ほど文章量やページの遷移などお客さんの負担が大きくなってしまいます。ほとんどの人は動画で説明してもらった方が頭を使わずに買い物ができて楽だなと感じるはずです。

ポケットの多さが売りのジャケット

新しすぎて何に使うか分からない商品

上の2つは動画をうまく使っているというよりは、使わないと買ってもらえない気がします。既に世間一般に商品の良さが知れ渡っている場合を除いてはこうした商品説明が重要になると思います。さほど手が込んでいる動画というわけでもないので少ない予算で作れそうです。

 

購入後のイメージを膨らませる

サラダがすぐできる料理家電

手打ちパスタの作り方

果物の美味しい切り方

 動画の尺と構成はどんなものがいい?

動画の尺、つまり動画の長さについてですが内容にストーリー性が無いのであれば、できるだけ短い方がいいと思います。

作りとしてベストなのはティファールの動画です、できれば30秒から1分くらいが良いと思います。長すぎると飽きてしまうので、1番伝えたい事をギュッとした動画を作るべきです。

30秒程度の動画はキャッチとして位置づけて、さらに詳しい情報については他に動画を作るか(これは長くていいと思う)、もしくは文書と画像で説明するのが良いと思います。

気を付けるべきは何のための動画なのかをしっかり決めて振り切った物にするという事です。

ECサイトに張り付けてある動画で良くある失敗例としては、さほどクオリティーの高くない商品イメージをBGMと共に長尺みせた後に以前メディアで取材された過去VTRを入れるという物です。

商品にブランド力をつけてイメージを良くしたい場合はカッコよさにこだわった動画でないと何の意味も成しません。

バズる事を目的とするならばインパクトだけを追及する、説明を主とするなら画だけで説明ができない場合きちんとナレーションを入れる、それぞれ目的に限定した適した尺の動画にするべきだと思います。

 

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