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中国経済ニュース ファーウェイ、独自OSのスマホ発表アンドロイドとiOSの2強に対抗

2021.06.04Cat:アジア グローバル

中国通信機器大手・ファーウェイは2日、独自に開発した基本ソフト(OS)ハーモニーを搭載するスマートフォンなどの製品を発表しました。グーグルのOS「アンドロイド」に代わり順次搭載を進めます。スマホ向けOSは、アンドロイドとアップル「iOS」の寡占状態で、中国以外での普及には課題が多い。

ハーモニーOSは、スマホやタブレット、テレビ、家電、車載機器など幅広い製品に対応し、使い勝手を高めたのが特徴です。年内に賛同企業の製品を含め、3億台の搭載を目指しています。

アメリカによる制裁で、ファーウェイ製のスマホはグーグルの検索や地図などのアプリが使えなくなったり、先端半導体を調達できなくなったりするなど打撃を受けました。様々な製品で横断的に使える独自OSを投入することで競争力を高められます。

スマホのOSを巡っては、韓国サムスン電子やマイクロソフトなども独自OSを開発したが、2強の壁を崩せず、いずれも頓挫しました。

アメリカの調査会社カナリスによると、ファーウェイのスマホ出荷台数は2020年4~6月の世界首位から21年1~3月には7位に転落するなど苦戦中にあります。アメリカによるファーウェイ包囲網を破ったうえで、参入障壁が高いスマホ向けOSの第3強になるのは容易ではありません。

感想

しかしながら、何ことも最初の一歩があって、少しずつの模索で問題をクリアし、困難の壁を砕けながら、成長していくのは通り道で、諦めないことが大事だと思います。遠くない先に、必ずOSの第3強になれる日が来ます!

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