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中国の2019年「独身の日」のいろいろ

2018.11.13Cat:グローバル

アリババーグループ毎年恒例の「独身の日」、今年の売上金は2135億元(3.5兆円)でした。
しかも開始わずか2分5秒で、100億元(1600億円)を突破しました。相変わらずの好意気です。

大量の荷物の運送問題を解決するため、毎年試行錯誤、今年はなんと高鉄(中国新幹線)を運搬方法として採用しました。
北京鉄道会社は、北京から長沙間のG83号とG506号に専用車両を設けました。
一部分のユーザーの荷物は、翌日には届きそうです。
これには「自分はまだ高鉄に乗ったことないのに、自分が買った荷物が先に高鉄に乗りました」と皮肉を言うユーザーもいたそうです。

でも、システムエラーも発生しました。
届け先の住所が変更できなくなり、ちょっとした混乱になりました。
ユーダーたちが愚痴を漏らしました。
25キロも洗剤を買ったユーザーは、会社の住所に届いてしまいそうで、会社から自宅に運ばなければなりません。
食用油18本を買ったユーザーは、3つの住所に届けたかったのに、一箇所に届くことになってしまいました。
ほかにも、卒業した学校に届いてしまったり…
住所変更ができるようになるのを待っている間に、欲しい商品が完売しちゃったり…

今回の決済の60.3%にバイオインフォマティクス(生体認証)が使われました。これも新記録です。
10回の注文のうち6回が指紋や顔で認証されたわけです。
中国では従来のパスワードの時代が終わり、
バイオインフォマティクスの時代が到来するきっかけになるかもしれません。

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