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macのMagic MouceをCinema4Dで作ってみる

2016.07.08Cat:Blog 制作

以前に写真から3Dモデルを作成するツールを紹介しました。今後、色んな方向で活躍してくれそうなツールではありますが、フォトスキャンのクオリティーが高くてもメッシュの修正は必須と感じました。

そこでモデリングの特訓として今回はappleのMouceを作ってみました。

モデリング

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まずは実物のサイズを測ります。そして幅・長さ・高さがすっぽり入るプリミティブの長方形を作成します。これをワイヤー表示にしておきメッシュを作成する際のガイドにします。

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実物の写真を撮影し先ほど作成した長方形のガイドにおさめます。写真を撮影する際に気を付ける事としては広角レンズで接写するとレンズの歪みでトレースしにくくなってしまう点です。

スマホであれば離れたところからズームして撮影する事をおすすめします。できれば一眼レフなどを使って焦点距離が長いレンズで撮影するのがベストです。

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上面に続いて、側面、前面も同様に長方形のガイドにおさめます。ここに画像を貼っていませんが、下面も同様に行います。

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トレースする下絵の準備ができたので、モデリングをしていきます。まずはマウスの上面から見た表面を作成し、そこから押し出してマウスの形を作っていきます。

左右対称・上下対称のモデルを作成する時は「対称」やミラーリングを利用する事で作業効率が大幅に向上します。(使わずにつくるのは至難の業。)

対称を使って作成しているとはいえ、きれいな実物どおりの美しい流線型をモデリングするのはなかなか難しい作業です。この時に下絵の写真に歪みがあるとうまく調整できなくなるので要注意です。側面を合わせると上面がずれる・・という様な事が起きてしまいます

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指を置く上面のパーツができたら、複製してさらに変形させて下部のパーツを形成していきます。

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下面にあるゴムの部分とバッテリーカバーはそれぞれ切り出して作成します。

MagicMouse1

MagicMouse2

マテリアルを作ってレンダリングしたものが上の画像です。細かい部分が作りこめていないので今後スキルを磨きたいと思います。

sketchfabにアップロード

 sketchfabにcinema4d用のプラグインを使ってアップロードしたものです。
調べてみるとsketchfabの埋め込み方にも回転させたり、背景を透過させたりと指定ができるようなのでやってみました。

マウスが白いので逆にわかりにくいかもしれませんが、動画の場合のyoutubeやvimeoのようにメインビジュアルにbackgroundで設置するなんて使い方ができそうです。

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