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CSS3のtransformを使ったアニメーション(基本編)

2013.02.13Cat:css3 html5 デザイナー

CSS3では、cSS2までにはなかったプロパティがたくさん用意されていますが、

今回は、その中のtransformの使い方を調べてみました。

 

↓こちらが今回transformを使ってみたものです。

DEMO

マウスを写真にのせると、transformの効果が現れます。

 

transformだけだとどう変化したのかわかりにくいものもあるので、

transitionを使ってアニメーションさせています。

 

transformはtransform関数という関数を指定して使います。

実際には、現時点で-webkit-や-moz-などのベンダープレフィックスをtransformの前につける必要があります。

 

では使ってみたものを、それぞれ見ていきます。

 

回転(rotate)

HTML

 

CSS3

 

「transform: rotateX(角度);」で横方向に回転させることができます。

縦方向なら「rotateY」、こちらを正面に回転させるときは「rotateZ」を使います。

 

3Dの回転(rotate3d)

HTML

 

CSS3

 

「transform: rotate3d(X方向の数値, Y方向の数値, Z方向の数値, 角度);」で3Dの回転が行えます。

角度の前の数値は、方向ベクトルを決めるためのものです。

X方向の数値が1で、その他の数値が0だと、rotateXと同じになります。

自由に操作するためには、3Dに関する知識が必要になりそうです。

 

傾斜(skew)

HTML

 

CSS3

 

「skew(X軸の傾斜角度, Y軸の傾斜角度);」で斜めに歪めることができます。

 

移動(translate)

HTML

 

CSS3

 

「translate(X方向の移動量, Y方向の移動量);」で移動させることができます。

 

拡大・縮小(scale)

HTML

 

CSS3

 

「scale3d(X軸方向の倍率, Y軸方向の倍率, Z軸方向の倍率);」で拡大縮小できます。

 

これらを合わせて使うときは、transform関数の間をスペースで区切って複数指定できます。

HTML

 

CSS3

 

現在は対応しているブラウザが限られていますが、

JavaScriptと比べても簡単に効果を出すことができるので、

対応ブラウザの普及が待たれます。

 

 

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ninomiya
ninomiya

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イラストを描くのも好きです。
SVGとCanvasを使ったWEBアプリにも興味があります。
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