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ECでの動画活用「レビュー動画サイトからヒントを探る」

ECにおいてレビューの重要性は言わずもがなですが、消費者は何かを購入する前にできるだけ情報を得ようとします、そして商品の値段が高額なほどその傾向は顕著になると思います。
通常商品ページなどにあるレビューは1つあたり数行程度の投稿がほとんどで、もちろん参考にはなりますが情報量が少ない気もします。

しかし、最近はお小遣い目当てのユーチューバーや小売店がレビュー動画を作成していて、
色んな商品のレビュー動画が存在しています。

コメントだけのレビューに比べて動画では商品の質感やサイズが目で見てわかり、
製作者が顔出しで解説していることが多いので信用性も高く感じます。

人気のあるレビュー動画をいくつかピックアップしてみました。

バイクのレビュー動画 「MOTOBASIC」

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こちらはバイクに試乗したレビューをいくつも投稿しています。

バイクは高額ですから、購入を考えている人にとってはとても参考になると思います。

内容はスペックの説明はもちろん、実際にバイクに乗った目線やエンジン音など、かなり説明も詳しくしています。

客観的な立場での解説なので高い信用性を感じます、そのためかチャンネル登録者数は55,739人、全体の視聴回数は 25,791,764 (2015年8月25日現在)とかなり影響力もあるようです。

 

本のレビュー動画 「もっと、本のある生活に。」

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書籍という物の性質上、レビューはネタバレになる恐れがあるので全ては語られませんが、面白そうな内容をピックアップして紹介しています。映画の告知を観ているような感じで「読んでみようかな」という気にさせてくれます。どうやら本の編集担当者などが出演して解説しているようです。

専門書の場合には下の動画のように著者自身が登場して本の内容や楽しみ方を紹介する場合もあります。

 

おもちゃのレビュー動画 「かんなあきらCHANNEL」

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女の子の姉妹がおもちゃで実際に遊んでいる姿をアップしています。

遊んでいる様子を見せているいて、いかにもユーチューバーという感じのVTRです。チャンネル登録者数は8万人を超えていて相当な人が見ているようです。

動画に対する書き込みは海外からのコメントも多く、「どこで購入できるのか?」という質問もあったりします。

おもちゃの購入を考えている親としては、安全な物、発育に良い影響がある物、すぐに子供が飽きない物など色々確認したいという事かもしれません。

商品を比較する事を想定して動画を作成する

ECサイトにおける動画の役割を考えた時に、それは複数の商品を比較するための材料をできるだけ提供する事です。

消費者は既にある程度購入の意思をもってサイトに入ってきているので、消費者の希望に最もマッチした商品に導いてあげる事で購入に繋がるはずです。

つまりECサイトにおいての動画は商品を比較する事を想定したつくりにする必要があると思います。

上で紹介した動画に共通するのは、動画の構成がある程度統一されているという事です。

当たり前のようにも感じますが、商品の説明をする際のフォーマットを統一する事はユーザーが商品を比較しやすくなるのでとても重要だと思います。加えて動画を作成する側としてはフォーマットが決まっていた方が効率よく作成できます。

レビュー動画で返品率を下げる

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上は価格.comの動画レビューのページですが、最近は楽天などモールにおけるレビューでも動画を投稿できるようになってきています。

狙いとしては充実した商品ページでコンバージョン率を上げる事に加えて、返品率を下げることにあるようです。動画で商品を見せることで購入してから「イメージと違った」というケースを減らせます。

モールは購入した商品の価格から〇%という形で手数料を取ることで利益を上げているので、返品による手数料の取り損ねを軽減できます。

 

 

 

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