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キュレーション型ECサイト

2013.08.06Cat:EC 役員

最近キュレーション型のECサイトが増えている感じがする。
今までソーシャルコマースと呼ばれていたジャンルが
キュレーション型ECサイトと呼び方だけ変化している感じもする。

ソーシャルコマースという言葉が出てきた当初は、
Facebookなどメジャー且つ多目的なソーシャルプラットフォームに
そのままEC機能が搭載されると予想されていたが
今ではそういった流れはほぼ聞かなくなり、
むしろECを前提としたプラットフォームが増えているようだ。

例えば、Pinterestは最初はなかったが、今では購入が可能な商品の写真には
在庫の有無と価格、購入ページのURLが記載されるようになった。

Pinterestは写真共有が主な目的であったため
現時点で決済機能は有さないが、独自の決済機能を持っているサービスや
決済機能は無いが、購入の導線を強めているサイト = キュレーションECサイトが増えている。

以下いくつか

FANCY

1

http://www.fancy.com/
一番有名。独自のカートや決済機能がある。
プレゼント用のギフトカードがあり、かなりEC色が強い。

SVPPLY

2

https://svpply.com/
カート機能は無い。
欲しい、購入リスト、持ってるというステータスで商品を管理する。
購入はサイトへの誘導。ショップとして出店できるタイプ。

ORIGAMI

3

http://origami.co/jp/
これも有名。これはユーザー主導というよりは
登録済みのショップと商品をサービス内でいろいろするタイプ。

上記サービスを見ると、実際に購入することを考えると
ただ集めただけという印象が強い。
実際に購入に繋げるのであれば、
もっとジャンルを特化させたキュレーション型のECサイトが複数できるべきだと思う。
さらに言うと、それではただのモールになってしまうので
プラスアルファの機能、例えばアパレルであれば店舗間でのコーディネート共有機能など
ショップ側が出店したく、ユーザー側が楽しめる機能が加わると尚良いと思った

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hoshino
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