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広がる個人間決済

2014.12.09Cat:EC ビジネス 役員 決済

スナップチャットが個人間の少額決済を代行するサービス「Snapcash」を始めた。

 

上限は1週間で250ドルで、審査により最大2,500ドルまで増やせるとのこと。

システムはスクエアのものを利用しており、利用者の手数料は無料、スナップチャットが費用を負担するという。

 

個人間決済は今後の需要と新たなサービスモデル創出ですごく注目の分野だ。

このようなインフラの整備が進みつつある状況で、どういったサービスが今後流行するかは我々EC事業者は考えておくべき必要があると思う。

Facebookも今年6月PayPal社長をメッセージング製品部門担当バイスプレジデントとして迎え入れた。

個人の顔が割れていて、サービスとしての安心感があるSNS系からこのようなサービスが始まりそうだ。

 

個人的には、これらSNS系のサービスが決済代行や海外送金の窓口になる日も近いと思う。

 

個人間で例えばその国でしか買えないものを現地の友人に買っておいてもらって支払いをSNSでやったり、
その先には企業のキャンペーンでFacebookアプリを作り、その場で支払いをさせるタイムセールのようなものも出てくると思う。

 

もしかしたら今回のSnapcashのように、決済による手数料はとらず、あくまでサービスの強化であり収入源は広告という風潮になるかもしれない。
さらには為替リスクだけとってFacebookコインみたいなドル建ての仮想通貨ができてもおかしくない。

 

当面の課題はやはり安全性のアピールだと思うので、やりすぎで市場を壊さないよう慎重に少しずつ進めてもらえるといいなと思った

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hoshino

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