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早稲田大学教授が教える話題のブルーライトを抑えるフリーソフト「F.lux」

2012.08.29Cat:ソフト・ツール 役員

先日、弊社が入居する早稲田大学インキュベーションセンターの交流会に参加して来ました。

基本的には、入居者及び起業に関心を持つ学生限定のクローズドな会ですが、毎回ゲストをお呼びして、講演が行われます。

今回は

「IT従業者のメンタルヘルス」

という題材で早稲田大学スポーツ科学部 内田直教授によるものでした。

精神科医でもある内田先生の元に訪れる精神疾患者はIT従業者の割合が非常に高いということで、そのような現状と予防策を教えて頂きました。

まず、何故精神疾患に陥るのか簡単に説明すると、交感神経と副交感神経のバランスが崩れること。

交感神経は、緊張、副交感神経は緩和(リラックス)ですが、IT従業者は、交感神経が長時間働いている割合が多いと仰っていました。その理由として

  • 一人への責任が大きい
  • 長時間労働が多い
  • ゲーム等の趣味でもディスプレイを眺める人が多い
  • 慢性的な運動不足

などがあり、その中の一つで、昨今話題のブルーライトについて言及されていました。ディスプレイから発生する光が太陽の波長に似ていて、脳が昼間だと勘違いし、交感神経系を刺激してしまい、精神疾患の一因になるだけではなく、複合的に睡眠障害まで引き起こしてしまう可能性があるとのことです。

このブルーライトを抑制するメガネが流行っておりますが、同様の効果が得られるWindowsやMacのフリーソフト「F.lux」を導入するとよいということを教えて頂きました。

実際に導入をすると、ディスプレイ全体が、オレンジ色にかかり、青白いが少なく、色温度が抑えられていることが実感出来ます。

また、デザイナーなど色を忠実に再現しなくてはいけないような場合には、ワンボタンで1時間動作を切るというありがたい機能も搭載しています。

エンジニアはまず、導入しておけってことですね。

 

まとめ

 

以上、ブルーライトを抑えるフリーソフトをご紹介しましたが、あくまで予防策の一つで何より一番は、運動をすること。その時間を作ることだと仰っていました。

 

 

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mezaki
mezaki
スターフィールド株式会社/代表取締役/副社長/EC/レスポンシブWebデザイン/Web制作/システム開発/lamp/.net/1985年生/2008年早大卒/西東京市/ひばりが丘/新宿区/高田馬場/江戸川区/瑞江/B級グルメ/料理/自作PC/熱帯魚/MBA11/ipad3rd/iphone4
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