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3Dプリンタ 第三次産業革命の可能性

2012.11.14Cat:ビジネス 役員

コンシューマ向けの3Dプリンタがかなり話題になってきた。
扱える素材も増え、安価で高性能なプリンタが増えてきたことがきっかけで
ビジネスとして比較的障壁が低く参入できるようになってきた。

日本のものづくりは今後中小企業が主役になる。
その価値を決めるのは個人の技術と創造力だ。
これまではデザインやプログラム、情報などPCさえあれば納品できる商材において、個人や企業が多数容易に参入してきていた。
3Dプリンタの高性能化と低価格化により、今後はこのようなデジタルデータにとどまらずあらゆる”もの”をつくることができるようになる。
とても素晴らしい変化だ。

ちょっとしたグラスやアクセサリーを作ってみたり、3Dスキャナーで壊れた水道管のパッキンを複製して自分で直すこともできるようになる。
第三次産業革命や新産業革命という人も出てきている。

やりようによっては個人も企業も大きなビジネスチャンスだ。

ただ、1つだけ気をつけないといけないのは、3Dプリンタは今まであったものが簡単に作れるという範囲でのイノベーションということだ。
生産効率の向上と手軽さが最大の魅力であり、大事なのは個人レベルでの取り扱いが可能となることで、新しい価値が生まれることに期待したい。
紙やwebのデザイナーが新たな販促品を生み出したり、リフォーム会社がオリジナルの装飾部品を開発したりなど、今まで取り扱えなかった分野へチャレンジできるようになる。

今は普及が十分でなくこのような新たな価値はこれからという状況だが、今後はどんなものが生まれてくるかを注目したい

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hoshino

ECのことを中心に書きたいと思います。
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