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4Kテレビが65,000円!?

2014.05.20Cat:アジア 役員

最近話題の4K(3840×2160px)テレビ。要は、現在主流のフルHD(1920×1080px)の4倍の解像度を持った新型テレビということで各メーカーが普及を狙って出しています。

そもそも4kの映像コンテンツが少ないということや、まだまだ普及価格帯(価格.com調べで最低20万円以上)ではないということからブルジョワな方や一部企業にしか、導入が進んでいない現状があります。そもそも、テレビに求めているのそこか?という議論もあります。

そんななかで、タイトルの「4Kテレビが65,000円」という発表がされました。

ただ、販売は中国国内のみです。。。

ベゼルが狭い先進的なデザインに標準でスピーカーとウーハーがついて65,000円(3999元)ということにおどろきました。

調べてみるといろいろ面白いことが分かってきました。

メーカーは小米(シャオミ)という中国企業で2010年に創業した企業で、「中国のアップル」創業者が「中国のジョブズ」といわれるほどに躍進してきました。

スマートフォン、タブレットなどのデバイスを供給するメーカーですが、既に、スマートフォンの出荷台数でトップ10に入るとのことです。

躍進を紐解いていくと

  • 1年に一つのみの製品で大量生産
  • 高機能低価格路線
  • 自社向上を持たないファブレス企業
  • 広告費をかけずウェイボーで巧みにマーケティング

などが重なって、現在の地位を確立しているようです。

小米(シャオミ)ホームページは以下になります

http://www.mi.com/en

製品が6個しかありません。

しかもそのうちの2つは携帯バッテリーとappleTVのようなセットトップボックスです。

まとめ

昔のメーカー的な体質は全くなく、製品一つをとにかく売るという企業のあり方がメーカーの生き残る道なのかもしれませんね。

ところで、jeffはこれをどうにか買ってきてくれないかな〜

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mezaki
mezaki
代表取締役副社長をやっています。 越境ECとWebマーケの営業担当しています。 なんでもカリカリにチューニングして生産性あげるのが好きで勉強したビジネスフレームワークの記事多め。 趣味はPC自作で会社のWindowsデスクトップはほぼ自分が組みました。 1985年生/2008年早大卒/
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