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CodeIgniterの基本的な設定

今週はCodeIgniterの基本的な設定について勉強したことを記述したいと思います。

CodeIgniter でWebアプリケーション作成の流れ

CodeIgniterのダウンロード・解凍

解凍した「CodeIgniter_2.1.0」ディレクトリの中には、
「application」
「system」
「user_guide」
「license.txt」
「index.php」
上記のファイルが入っています。

※動作に必要なものは 「application」、「system」、「index.php」。
インストール成功した場合は「Welcome to CodeIgniter!」というページが表示されます。

インストール完了のディレクトリ構成は以下の通りです。

ディレクトリの構造

「htdocs」がドキュメントルートになっており、「application」「system」にはHTTPでアクセス出来ない構成になっています。

index.phpの設定

CodeIgniterをドキュメントルート上位ディレクトリにインストールした場合の最低限の設定は、index.phpを修正します。

・「system」ディレクトリのパス設定

・「application」ディレクトリのパス設定

Timezoneの設定

次はTimezoneの設定を行います。PHP5.1xからデフォルトのTimeZoneを設定しないとログにWarningが出力されてしまいます。もし、php.iniファイルなどで設定されていない場合は、index.phpの先頭で下記のように記述することで解決できます。

Webアプリケーション開発の一般的な環境

(index.php)から簡単に動作環境を切り替えることができます。

「環境」設定
  開発環境
   define('ENVIRONMENT', 'development');
  テスト環境
   define('ENVIRONMENT', 'testing');
  本番環境
   define('ENVIRONMENT', 'production');
   環境に合わせて、「development」、「testing」、「production」の中から1つを設定します。

モデル

 モデルは、Webページに表示するデータなどを抽象化したオブジェクトになります。例えば、ECサイトでは商品、注文情報、顧客情報などがモデルで扱う情報オブジェクトにあたります。
モデルファイルの設置場所は「application/models」ディレクトリ配下となります。

ビュー

CodeIgniterのビューは、基本的には、HTMLコードにPHPコードを埋め込む記述スタイルとなります。
コントローラからのビューの「呼び出し」方、データの「受け渡し」方の2つを覚えるだけとなります。
 もし、HTMLテンプレートファイルにPHPコードを埋め込みたくない場合は、CodeIgniterの標準ライブラリの 「 CI_Parser 」ライブラリクラスを利用することで、 簡易的なテンプレートエンジンとしてビューに利用することができます。
  ビューファイルの設置場所は「application/views」ディレクトリ配下となります。

コントローラ

CodeIgniterでは、他のMVCフレームワークと違い縛りがゆるくなっています。MVCをうたってはいますが 実際には最低限必要なものはコントローラのみとなります。モデルやビューは必須ではありません。
コントローラファイルの設置場所は「application/controllers」ディレクトリの配下となり、ファイル名はURIの最初のパス文字列に「.php」拡張子を付けたものとなります。

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poe
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