Kindle Fire・・・買ってみた
前置き
Amazonプライム限定で5000円にてKindle Fire購入可能!!
、ということで買ってみました。
スペック
OSはKindle OSというものですが、ベースはAndroid OSです。
(世代は5世代目とのこと)
なので基本的に動作は同じです。
(世代は5世代目とのこと)
なので基本的に動作は同じです。
CPUは4コア
メモリは1GB
内蔵ストレージは8GB,16GBとありますが格安の8GBタイプ。
SDカードは128GBまで認識するそうなので、大量のデータを扱うにもさほど心配は要らないかと思います。
画面サイズは7inchですが、解像度は1024×600とフルHDにみたないため
人によっては多少のボヤは感じるかもしれません。
メモリが少なめなので心配される方もいるかと思いますが、、
高スペックが望まれるゲームなどをガッツリやらなければサクサク感は味わえます。
外観
端末のUI
こちらがホーム画面。
最上位の列に良く使うアプリや最近読んだKindle電子書籍などが出てきます。
最上位の列に良く使うアプリや最近読んだKindle電子書籍などが出てきます。
よく使うアプリをもっと見たいときは左にスワイプすると以下のような画面になります。
プライベートな嗜好が出てしまいますね。。。
コンテンツ
今回は書籍にフォーカスを絞ってストアを見てみました。
カテゴリでは文学よりも民俗的なコンテンツに寄っている感じでした。
カテゴリでは文学よりも民俗的なコンテンツに寄っている感じでした。
古典文学などは著作権の関係か格安で購読が可能なので読書好きな方にはオススメです!
手始めにダウンロードしたのはポーの「アッシャー家の崩壊」でした。無料です。
ちなみに全集(16作品1冊)でも99円というお買い得。
所感
Googleとの同期も可能という話ではありますが、本来の使用用途ではないので割愛します。
同じアプリでもGoogle Play経由のアプリより純正アプリの方がアイコンも表示もクッキリ表示されたのはご参考までに。
同じアプリでもGoogle Play経由のアプリより純正アプリの方がアイコンも表示もクッキリ表示されたのはご参考までに。
お手軽に電子書籍を読みたい!Webブラウジングをもっと見やすくやりたい!
と言った方には5000円以上の価値は充分あるのではないかと感じました。
ちなみにAmazonが出しているということで、、、AWSとの接続のアプリも無料で使えました。
エンジニアにとっては、こちらも気になる存在では有りますが今回はまだ手がつけられず、、今後の楽しみに残しました!
Author Profile
スターフィールド編集部
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