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ページング機能

ページング機能

今回はページング機能について勉強した事を書きたいと思います。

まずは、データベースを作ってテーブルを作成します。

以下はページの番号が入力された場合の処理です。

次は例外のエラーがあった場合、エラーメッセージ表示する為の処理

一ページに何件目から何件目を表示するかを指定できるために$offset変数を作成する。
例えば:
$pageが1の時は5*(1-1)なので0件目から始まります。
$pageが2の時は 5* (2-1)なので5件目から始まります。

次は計算された$offsetと指定したCOMMENTS_PER_PAGEを使用してsql文でデータベースからデータを取得する

データベースから取得したデータを配列に入れる

データベースに登録している件数を取得する

取得した件数を指定したCOMMENTS_PER_PAGで割って、ページの合計を計算する

次は今表示しているページは何番目のページかを表示する為の処理です。
$offsetとCOMMENTS_PER_PAGEの合計が$totalより小さい場合はそのまま出力して、そうでない場合は$totalを出力する

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著者近影

スターフィールド編集部

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