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5G以降の問題点 – IoTセキュリティ –

2019.06.11Cat:Blog IoT

「5Gが普及することで、IoTが危険に晒されるリスクが増えていく」

 

新しい通信 5GとIoT

携帯電話、スマートフォンなどの通信を支えるモバイルネットワークは、日々進化を続けてきて、4G (LTE)の時代になった。

4Gで、映画・音楽・買い物を全てモバイル端末で行えるようになった。

また、日本では、2020年の東京オリンピックに向けて、4Gよりも性能のいい通信である5Gを進めている。

5Gは、4Gに比べて10倍 高速・大容量、10倍多接続になり、低遅延も1/10に短くなると言われている。

5Gに伴い、デバイスが進化し、世の中に普及するデバイスがほとんどインターネットに繋がると言っても過言ではない。

そういったモバイルデバイスが主流になり、IoTの波がさらに進んでいく。

今でもIoTは、スマートスピーカーや防犯カメラなどの使われ方をしていて、近い未来には、Amazonがドローンで宅配するサービスが始まると言われている。

また、通信の他に、AIやソフトウェアの性能向上を追い風にして増えていく。

IoT税制

平成30年6月に、経済産業省が「IoT税制」を創設した。

*IoT税制は、企業がIoTシステムを生産性向上を目的として導入することを国が支援するもの。

 

IoT税制により、企業は税的優遇措置を受けることができる。

IoT税制を受けるには問題があり、それは必要なIoTセキュリティ対策を講じるという条件である。

IoTセキュリティの具体的なリスクとしては、

サイバー攻撃を受け、IoT機器がハッキングされることにより

  • IoT機器が事故を起こす
  • 情報を窃盗される
  • IoT機器を踏み台として、知らぬ間にサイバー攻撃に加担してしまう

 

こういったことから身を守るためにIoTセキュリティに力を入れなければならない。

IoTセキュリティの対策

IoTセキュリティを対策するうえで以下のことを意識しなくてはならない。

  • IoTシステムを把握する
  • 通信経路を把握する
  • 想定されるリスクを洗い出す

といっても、ざっくりしていてわからないと思うので、具体的には、

  • 情報や通信の暗号化
  • アクセス制御
  • アカウント管理の徹底
  • パスワードなどの認証強化
  • ソフトウェアのアップデート・パッチ適用
  • ログの取得・分析・可視化

を行っていく。

実際には現在もPCなどに対して行っているセキュリティ対策をIoT機器に行っていくということでもある。

最後に

モノとインターネットを繋ぐことで、生活はより便利に快適になっていくので、IoT機器にもセキュリティー対策をして、明るい5G生活を楽しみましょう。

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MasafumiNiwaya
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