レスポンシブのコーディングは通常のサイトコーディングと違った書き方をした方がいい時があります。

たまにレスポンシブ化されているサイトのソースを見て、「こんな風にやってるんだ〜」と思いながら、
実際に似たようなレイアウトがある場合、参考にさせていただいたりしていますが、そのレスポンシブのパターン集なるサイトがありました。

Responsive Web Design Patterns

こちらのサイトは、

• レイアウト
• ナビゲーション
• イメージ(画像)
• メディア/データ
• フォーム
• テキスト
• モジュール(カルーセルやタブ等)

といったレイアウトのパターンがあり、
DEMOを見ることができます。

あとはDEMOのページをFirebugかなにかでソースを見ればその手法がわかります。

初心者はもちろん、経験者にもなにかしら得れるものがあるかと思います。

Responsive Web Design Patterns | This Is Responsive