2015/10/20
とうとう出たスティックPC
某ドス◯ラにてスティックPCが、なんと1万円で販売開始しました。(2015年10月20日現在)
気になるスペック・・・
・Windows10 HomeEdition 32bit
・CPU : Intel Atom 1.33GHz (4コア)
・Memory : 2GB (DDR3L)
・VGA : CPU内蔵(メモリ共有)
・ストレージ : 32GB (eMMC)
・外部I/F : HDMI, microUSB, USBx2
・CPU : Intel Atom 1.33GHz (4コア)
・Memory : 2GB (DDR3L)
・VGA : CPU内蔵(メモリ共有)
・ストレージ : 32GB (eMMC)
・外部I/F : HDMI, microUSB, USBx2
未だ検証がされ続けているWindows10ですが、
この価格でこのサイズなら買ってみる価値ありそうです・・・!!
筆者はまだ購入していません。
、、、が、ネット知人の検証情報をちょこっとばかり頂きました。
ストレージの容量がネック
・結論から言うとリカバリがほぼ無理
リカバリ領域はありますが、恐らく修復時に外部メディアを呼び出す。
(OSのメディアは付属してないとのこと)
リカバリ領域はありますが、恐らく修復時に外部メディアを呼び出す。
(OSのメディアは付属してないとのこと)
ですので、一回死亡したらプラス4本買える値段の修理費用が保証期間内でも必要です!
・Officeを入れるのは難しい模様・・・
インストールまではギリギリ大丈夫かもしれません。
アップデート時にローカルに一時ファイルを記録する際にストレージがいっぱいになる可能性が!
スペックは充分。何に活かすか。
・Atomと云えど4コア。
H.264のフルHD動画を再生してもCPU負荷率が30%以下だそうです。
H.264のフルHD動画を再生してもCPU負荷率が30%以下だそうです。
よほど酷使しなければ耐熱問題は回避出来そうですね。
・上記の通り、用途次第と言ったところです。
例えば、リビングのTVに挿してDLNAサーバ用途として使うのもアリかもしれませんね。
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スターフィールド編集部
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