STERFIELD

2016/02/10

Scalaでプレゼン REPLesentを使ってみた

Scalaでプレゼン REPLesentを使ってみた

先週のブログに引き続き、プレゼンがテーマです。

先日ScalaMatsuri 2016というカンファレンスに参加したのですが、
そこで登壇された方が、Scalaのreplを使ったプレゼンテーションをしていて、
私も使用してみたい!と思い、ブログにしてみました。
(※replとは、read-eval-print-loopの略で、対話型実行環境のこと。)

使い方

下記を参考にしました。
marconilanna/REPLesent
ここで会社では簡単なデモを紹介しましたが、上のgithubにデモ動画が上がっています。下のやつでも確認できます。

所感

メリット

  • スライドの途中にScalaのプログラムを走らせることができる。
  • テキストファイルをいじるだけなので、簡単
  • 絵文字が使える。

デメリット

  • 日本語を使用すると若干レイアウトが崩れる

まとめ

使用する機会がなさそうですが、いつか使用してみたいです。

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著者近影

スターフィールド編集部

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