STERFIELD

2015/12/03

Railsの開発環境を作る(1)

Railsの開発環境を作る(1)

先日、Vagrantを利用し、Ruby on Railsの環境を作ったので、その作成ログを記事にしてみました。
今回の記事ではApacheを使用せずに、WEBRickを使用しています。
また、VagrantはMac上で利用しています。

追記:2015年12月15日
後日サーバー上(さくらVPS)でもRailsの環境を作ったところ、下記のVagrantの設定を抜かして環境をつくることができました。

構成

Vagrant
CentOS 6.6
Ruby 2.2.3
Rails

Vagrantインストール

https://www.virtualbox.org/

VagrantBoxインストール

https://www.vagrantup.com/

Boxのインストール

下記サイトにアクセス。
http://www.vagrantbox.es/
今回は上記にも書いた通りCentOS 6.6 x64 (Minimal, VirtualBox Guest Additions, Puppet 3.7.5 – see here for more infos)を利用しました。
今回はのように

imageフォルダを作成し、そこに保存しました。

Vagrant設定

Vagrantフォルダの作成。

Vagrantフォルダに移動し、boxの追加

 
そして、Vagrantフォルダに移動し、

と打つと、Vagrantfileが作成されるので、vim等で編集。config.vm.box = “box”となっている部分を

と編集。
また、今回はApacheを使用しないので、# config.vm.network “forwarded_port”, guest: 80, host: 8080となっている部分を

と編集。

Vagrantの立ち上げ、及び接続

ここで接続が完了。この後、色々インストールするので、suでログインする。

と打ったあと、パスワードが聞かれるのでvagrant(vagrantのsuの初期パスワード)と入力する。

gitのインストール

rbenvのインストール

今回はzshを使用したいので、ここでzshをインストール。

rbenvの設定

ruby-buildのインストール

rubyのインストール

下記コマンドでインストールできているか確認。

* system (set by /root/.rbenv/version)
2.2.3
と表示されていれば、インストールできている。

でrubyのversionを変更する。
rbenv versions、ruby -vで確認する。

rails関連のインストール

インストール完了後

と入力し、railsがインストールできていることを確認。

railsのプロジェクトを作成してみる

任意の場所で、

でプロジェクトを作成。
Gemfileが作成されるので、15行目あたりでコメントアウトになっている
gem ‘therubyracer’, platforms: :ruby
のコメントアウトを外す。その後保存し、

を実行。その後、下記でWEBRickを立ち上げる。

うまく行けば、ブラウザで
http://localhost:3000
によりRailsアプリにアクセスできる。

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著者近影

スターフィールド編集部

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