【未検証】Macでppkファイルを使ってCentOSのSSHに接続する件

<p>先日、スマートフォンを活用した○○という企画のキャンペーンを考えておりまして、キャンペーンの事例を探していたのですが、その中で久しぶりに度肝を抜かれるGoogleサービスを見つけました。相当な難易度で工数が必要だと直感して、感服です。さすがGoogleというところですが、PCとスマートフォンを連動させた迷路が公開されていました。</p>
<h4 id="watch-headline-title">Chrome World Wide Maze</h3>
<p><a href="http://chrome.com/maze/" target="_blank">http://chrome.com/maze/</a></p>
<h3>特徴</h4>
<ul>
<li>PC、スマートフォン共にGoogle Chromeでなければ遊べない</li>
<li><b>WebGL</b>で描かれた3Dグラフィック</li>
<li>スマートフォンを傾けてボールを動かす</li>
<li>どんなサイトでも迷路にできる</li>
</ul>
<p>とにかくすごいです。度肝を抜かれるクオリティです。</p>
<p>WebGLによる3D迷路だけでも難易度が高いと思いますが、サイトのURLを入力すると、どんなサイトでも迷路になるし、操作はスマートフォンを用いてほぼ遅延なく操作をすることが出来ます。</p>
<p>参考の動画ありましたので、以下をどうぞ。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="640" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/7AvTl9aU5D8?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe></p>
<h2>その他の連動サイト</h3>
<p>株式会社キャッチボール公式サイト</p>
<p><a href="http://catch-ball.co.jp/" target="_blank">http://catch-ball.co.jp/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャッチボールさんってECをやっていると「後払い.com」が有名なのですが、全く別の会社さんでした。</p>
<p>親会社はバスキュールさんでこのようなコンテンツの制作能力に納得しました。</p>
<p>HTML5が普及する、今から5年ほど前からFLASHを用いてガラケーと連動させる釣りゲームを展開して、驚嘆したのを今でも覚えています。</p>
<p><a href="http://gyorol.bascule.co.jp/" target="_blank">http://gyorol.bascule.co.jp/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>


PCとスマートフォンが連動した3D迷路のブラウザゲーム

<p>今回お仕事で<strong>地球</strong>の<strong>イラスト</strong>画像が必要になったのですが、</p>
<p>日本を真ん中にあるものを選んだり、光のかかり方がイメージに合うものなど、</p>
<p>デザインの都合に合わせたものを、素材の中から探す出すのは、</p>
<p>とても大変な作業となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Illustrator</strong>では、「効果」→「3D」の機能を使って、</p>
<p>簡単な<strong>3D</strong>の<strong>イラスト</strong>を制作することができるのですが、</p>
<p>この機能を使えば、比較的簡単に都合に合わせた地球のイラストを制作することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、今回はその方法をご紹介いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>手順</h3>
<ol>
<li>世界地図のベクター画像(AI、EPSなど)を準備する</li>
<li>世界地図の画像をシンボルに追加する</li>
<li>半円を作る</li>
<li>「効果」の「3D」で回転体を作成する</li>
<li>シンボル化した世界地図をマッピングする</li>
<li>位置や影のかかり方などを調整する</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<h2>方法</h3>
<h3>1.世界地図のベクター画像(AI、EPSなど)を準備する</h4>
<p>世界地図のAIやEPSなどのベクター画像は、フリーの素材で入手することが可能です。</p>
<p>ここでは、データを紹介しているサイトをご紹介いたします。</p>
<p>→「<a href="http://photoshopvip.net/archives/15537" target="_blank">ベクターアートでデザインされた高品質な世界地図の無料素材25個まとめ</a>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2.世界地図の画像をシンボル化する</h4>
<p>Illustratorでファイルを新規作成し、</p>
<p>先程入手したデータをアートボードの外に、配置します。</p>
<p>配置できたら、「シンボル」パネルの「新規シンボル」のアイコンをクリックします。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="step1-1" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image01.jpg" width="430" height="300" /></p>
<p>シンボルオプションが表示されたら、「種類」を「グラフィック」に変更して、「OK」をクリックします。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="1-2" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image02.jpg" width="430" height="300" /></p>
<p>これで、世界地図のデータをシンボルに追加することができました。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="1-3" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image03.jpg" width="430" height="300" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3.半円を作る</h4>
<p>次に、半円を作ります。</p>
<p>半円を作る方法は多くありますが、「円ツール」を使った方法が一番簡単です。</p>
<p>まず、「円ツール」を選択し、[Shift]キーを押したままドラッグし、正円を描きます。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="2-1" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image04.jpg" width="428" height="300" /></p>
<p>そして、「ダイレクト選択ツール」に切り替えて、円のアンカーポイントをひとつだけ選択します（左右のどちらかがいいです）。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="2-2" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image05.jpg" width="428" height="300" /></p>
<p>[Delete]キーを押して選択したアンカーポイントを削除すれば、半円が出来上がります。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="2-3" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image06.jpg" width="428" height="300" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4.「効果」の「3D」で回転体を作成する</h4>
<p>「選択ツール」に切り替えてこの半円を選択した後で、</p>
<p>上のメニューから、「効果」→「3D」→「回転体」を選択します。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="4-1" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image08.jpg" width="500" height="400" /></p>
<p>3D回転オプションが表示されますので、右の「プレビュー」にチェックを入れて、</p>
<p>作成される球体の状態を確認しながら、各種オプションを調整します。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="4-2" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image09.jpg" width="500" height="400" /></p>
<p>地球のベースとなる球体はこれで出来上がりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5.シンボル化した世界地図をマッピングする</h4>
<p>続いて、先程準備した世界時図を球体の上に描きます。</p>
<p>まずは、先程の3D回転体オプションで、右にある「マッピング」をクリックします。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="5-1" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image10.jpg" width="500" height="400" /></p>
<p>上の「シンボル」から、手順２で制作した世界地図のシンボルを選択します。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="5-2" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image11.jpg" width="500" height="400" /></p>
<p>下の「面にあわせる」、「アートワークに陰影を適用」をクリックし、右の「プレビュー」にチェックを入れて、</p>
<p>状態を確認し、よければ「OK」をクリックします。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="5-3" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image12_2.jpg" width="500" height="400" /></p>
<p>これで世界地図を球体上に描くことができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>6.位置や影のかかり方などを調整する</h4>
<p>最後に、プレビューで状態を確認しながら、</p>
<p>3D回転体オプションの上側にある「位置」の立方体をドラッグで操作して、</p>
<p>マッピングの位置を調整したり、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下側にある「表面」（こちらが表示されていない場合は、右側の「詳細オプション」をクリック）にある球体上にある</p>
<p>ポイントを調整して、陰影の位置を調整したりするなどして、</p>
<p>好みの状態に調整します。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="6-1" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image12.jpg" width="500" height="400" /></p>
<p>これで、地球の3Dイラストが完成しました。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="6-2" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image13.jpg" width="500" height="400" /></p>
<p>ベクターデータなので、大きさや状態を後から自由に変えることができますので、</p>
<p>一つ作っておくと便利です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>おまけ 海を半透明にする</h4>
<p>地球の海の部分を半透明にしたイラストもよく見られますが、</p>
<p>こちらも簡単に制作できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世界地図をシンボル化する前に、世界地図に半透明の背景を配置しておき、</p>
<p>一緒にシンボル化します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてこれをマッピングで指定するのですが、</p>
<p>このままでは、ベースになっている球体の色により、</p>
<p>半透明ではなくなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、マッピングのオプションにある、下の「構造体を表示しない」にチェックを入れます。</p>
<p>これにより、球体の色が反映されなくなり、マッピングのみが表示されるようになります。</p>
<p>これで、海が半透明になった地球の3Dイラストを制作することができました。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="6-3" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image14.jpg" width="500" height="400" /></p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="地球の3Dイラスト" src="/uploads-archive/2013/05/nino_eye.jpg" width="656" height="398" /></p>


Illustratorを使った地球の3Dイラストの作り方

<p>Webフォントは、最新のブラウザやスマートフォンやタブレットPCで利用できるだけでなく、</p>
<p>形式によってはIE6などでも利用することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとなくとっつきにくいイメージがあったのですが、調べてみると、</p>
<p>サービスも広がっていて、今後実際に自分で使う機会も増えていくように感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回調べた中で、自作したアイコンをWebフォントに変換して利用する方法がありましたので、</p>
<p>実際にやってみることにしました。</p>
<p>（参考サイト：<a href="http://www.slideshare.net/r360studio/css-nite68-iconv3" target="_blank">仕事で使える、アイコン作画のコツとSVG変換のススメ</a>）</p>
<p>↓こちらが作ってみたものです</p>
<p><a class="demo" href="/demo/ninomiya/19/" target="_blank">DEMO</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>方法</h3>
<h3> 1.SVGのアイコン画像を準備する</h4>
<p>参考のサイトでは、Fireworksを使った方法でしたが、</p>
<p>今回はIllustratorでアイコンを制作し、SVGで出力する方法を使いました。</p>
<h4>i.画像の準備</h6>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="Illustratorでアイコンを制作" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image_01.jpg" width="640" height="497" /></p>
<p>パスツールなどを使って画像を制作します。</p>
<p>ポイントは、シルエットにし、重なった部分は「パスファインダー」などを使って合体させておくことです。</p>
<p>合体させておかないと、Webフォントにしたときに、意図した形にならないことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、Webフォントに変換してしまうと、グラデーションはもちろん、色の情報はなくなってしまうので、</p>
<p>黒一色で制作するとわかりやすいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ii.SVGで出力</h6>
<p>できたら、「ファイル」→「Webおよびデバイス用に保存」で、保存形式をSVGに設定し、書き出します。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="SVG形式で出力" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image_02.jpg" width="716" height="549" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2.SVGをWebフォントに変換</h4>
<p>IcoMoonのWebアプリを使ってWebフォントに変換します。</p>
<p>サイトはこちら→<a href="http://icomoon.io/app/" target="_blank">http://icomoon.io/app/</a></p>
<h4>i.ファイルを選択する</h6>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="IcoMoon　ファイルを選択" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image_03.jpg" width="640" height="442" /></p>
<p>「import Icons」をクリックして画像を選択して（複数選択可）、</p>
<p>その後下に表示されたアイコンをクリックして選択します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ii.アイコンをあてる文字を選択し、データをダウンロード</h6>
<p><img decoding="async" loading="lazy" alt="フォントをあてる文字を選択" src="/uploads-archive/2013/05/nino_image_04.jpg" width="656" height="385" /></p>
<p>アイコンをあてる文字をそれぞれ選択します。</p>
<p>ここで選択した文字を入力したときに、その文字にあてたアイコンが表示されることになります。</p>
<p>フォント名を「Preferences」から指定することができます。</p>
<p>入力が終わったら、下のDownloadのボタンからデータをダウンロードしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3.HTML+CSSで実装する</h4>
<p>IcoMoonでダウンロードしたデータに、フォントのセットと、CSS等のサンプルが入っています。</p>
<p>こちらを利用して、Webフォントを指定していきます。</p>
<p>HTML</p>

		<div id="crayon-64953fd5894a6118355911" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">XHTML</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
&lt;p&gt;&lt;span class="icon"&gt;m&lt;/span&gt;&amp;nbsp;桃&amp;nbsp;-m-&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span class="icon"&gt;y&lt;/span&gt;&amp;nbsp;ヨット&amp;nbsp;-y-&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span class="icon"&gt;p&lt;/span&gt;&amp;nbsp;鉛筆&amp;nbsp;-p-&lt;/p&gt;</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894a6118355911-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd5894a6118355911-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894a6118355911-3">3</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894a6118355911-1"><span class="crayon-r ">&lt;p&gt;</span><span class="crayon-r ">&lt;span </span><span class="crayon-e ">class</span>=<span class="crayon-s ">"icon"</span><span class="crayon-r ">&gt;</span><span class="crayon-i ">m</span><span class="crayon-r ">&lt;/span&gt;</span><span class="crayon-i ">&amp;nbsp;桃&amp;nbsp;-m-</span><span class="crayon-r ">&lt;/p&gt;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd5894a6118355911-2"><span class="crayon-r ">&lt;p&gt;</span><span class="crayon-r ">&lt;span </span><span class="crayon-e ">class</span>=<span class="crayon-s ">"icon"</span><span class="crayon-r ">&gt;</span><span class="crayon-i ">y</span><span class="crayon-r ">&lt;/span&gt;</span><span class="crayon-i ">&amp;nbsp;ヨット&amp;nbsp;-y-</span><span class="crayon-r ">&lt;/p&gt;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894a6118355911-3"><span class="crayon-r ">&lt;p&gt;</span><span class="crayon-r ">&lt;span </span><span class="crayon-e ">class</span>=<span class="crayon-s ">"icon"</span><span class="crayon-r ">&gt;</span><span class="crayon-i ">p</span><span class="crayon-r ">&lt;/span&gt;</span><span class="crayon-i ">&amp;nbsp;鉛筆&amp;nbsp;-p-</span><span class="crayon-r ">&lt;/p&gt;</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>アイコンをあてる文字のみ、&lt;span&gt;などでクラスをつけます。</p>
<p>CSS</p>

		<div id="crayon-64953fd5894aa728540308" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">CSS</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
@font-face {
	font-family: 'testicon';
	src:url('fonts/testicon.eot');
	src:url('fonts/testicon.eot?#iefix') format('embedded-opentype'),
		url('fonts/testicon.woff') format('woff'),
		url('fonts/testicon.ttf') format('truetype'),
		url('fonts/testicon.svg#testicon') format('svg');
	font-weight: normal;
	font-style: normal;
}
.icon{
	font-family: "testicon";
}</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-5">5</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-6">6</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-7">7</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-8">8</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-9">9</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-10">10</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-11">11</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-12">12</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd5894aa728540308-13">13</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-1"><span class="crayon-n">@font-face </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-2"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">font-family</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">'testicon'</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-3"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">src</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-i ">url</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'fonts/testicon.eot'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-4"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">src</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-i ">url</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'fonts/testicon.eot?#iefix'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">format</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'embedded-opentype'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-i ">,</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-5"><span class="crayon-h">		</span><span class="crayon-i ">url</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'fonts/testicon.woff'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">format</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'woff'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-i ">,</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-6"><span class="crayon-h">		</span><span class="crayon-i ">url</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'fonts/testicon.ttf'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">format</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'truetype'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-i ">,</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-7"><span class="crayon-h">		</span><span class="crayon-i ">url</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'fonts/testicon.svg#testicon'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">format</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'svg'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-8"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">font-weight</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">normal</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-9"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">font-style</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">normal</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-10"><span class="crayon-sy">}</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-11"><span class="crayon-k ">.icon</span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-12"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">font-family</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">"testicon"</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd5894aa728540308-13"><span class="crayon-sy">}</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>ダウンロードしたデータに入っているstyle.cssにある「@font-face」をコピー&amp;ペーストし、</p>
<p>対象のクラスにフォント名を指定します。</p>
<p>あとは装飾などをCSSで指定すれば実装が完了します。</p>
<p>大きさを自由に変えられるので、Retinaなどの高解像度のデバイスでも安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アイコンを制作する時間や手間が取れないときは、多くのWebフォントアイコンを公開しているサイトもありますので、</p>
<p>是非ご利用してみてください。</p>
<p>「<a href="http://weboook.blog22.fc2.com/blog-entry-332.html" target="_blank">画像の代わりに使えるアイコンタイプのWebフォントのまとめ</a>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考サイト：</p>
<p>アイコンのWebフォント化：</p>
<p><a href="http://www.slideshare.net/r360studio/css-nite68-iconv3" target="_blank">http://www.slideshare.net/r360studio/css-nite68-iconv3</a></p>
<p>Webフォントの形式と対応状況：</p>
<p><a href="http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2012/04/26/web-font-popularity/">http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2012/04/26/web-font-popularity/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>

オリジナルアイコンをWebフォントで使ってみよう

<p>wordpressのプラグインのTOP108個を元素記号表に見立て紹介しているサイトです。</p>
<p>よく使うものや、知らないプラグインもありますね〜<br />
こういう風に紹介しようと思った発想が素晴らしいですよねー</p>
<p>このサイトではどんなプラグインかはわからないんですけど、よく使われてるプラグインなので、<br />
きっと便利なプラグインなんでしょう！</p>
<p>いろいろと試してみてみたいですね〜</p>
<p><a href="http://plugintable.com/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2092" alt="The Periodic Table of WordPress Plugins" src="/uploads-archive/2013/05/The-Periodic-Table-of-WordPress-Plugins.jpg" width="641" height="400" srcset="/uploads-archive/2013/05/The-Periodic-Table-of-WordPress-Plugins.jpg 1361w, /uploads-archive/2013/05/The-Periodic-Table-of-WordPress-Plugins-300x188.jpg 300w, /uploads-archive/2013/05/The-Periodic-Table-of-WordPress-Plugins-768x481.jpg 768w, /uploads-archive/2013/05/The-Periodic-Table-of-WordPress-Plugins-228x143.jpg 228w, /uploads-archive/2013/05/The-Periodic-Table-of-WordPress-Plugins-1024x641.jpg 1024w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></a><br />
<a href="http://plugintable.com/" target="_blank">The Periodic Table of WordPress Plugins</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この108個の中にはなかったんですが、<br />
僕がたまに使うプラグインを紹介します。</p>
<p><a href="http://wordpress.org/extend/plugins/custom-field-template/" target="_blank">Custom Field Template</a></p>
<p>名前の通り、カスタムフィールドを使ったものですが、<br />
ページや記事に一定の要素をカスタムフィールドで登録したい場合、テンプレートにして、<br />
自動的に表示してくれたり、カテゴリ等で、表示するテンプレートを切り替えたりなんてこともできます。</p>
<p>カスタムフィールドの値を wp_postmetaテーブルに保持するので、<br />
特に専用のタグを使うことなく、通常のカスタムフィールドを呼び出す感じで、使用できるのも良い点です。</p>
<p>もちろん、テキストフィールドだけでなく、テキストエリア、ラジオボタン、チェックボックス、セレクト、ファイルアップロードも使用できます。</p>
<p>詳しい使い方は、このサイトをご覧ください。</p>
<p><a href="http://komodo.arrow.jp/wp/46" target="_blank">Custom Field Template（カスタムフィールドテンプレート） | WordPress 編</a></p>


wordpressのプラグインを元素記号表に見立てTOP108個紹介しているサイト

<p>普段はPHPの<a href="http://www.php.net/manual/ja/function.exec.php" target="_blank">exec</a>や<a href="http://php.net/manual/ja/function.system.php" target="_blank">system</a>関数はあまり使わないですが、<br />
今回は外部ファイルを取得するため、OSの<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/230995/" target="_blank">wget</a>コマンドを使いたいと思います。<br />
execとsystem関数の比較をしてみたいと思います。</p>
<h2>exec</h3>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd58928f284191255" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
string exec ( string $command [, array &amp;$output [, int &amp;$return_var ]] )</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd58928f284191255-1">1</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd58928f284191255-1"><span class="crayon-t">string</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">exec</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-t">string</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">$</span><span class="crayon-i">command</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">[</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-t">array</span><span class="crayon-h"> </span>&<span class="crayon-sy">$</span><span class="crayon-i">output</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">[</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-t">int</span><span class="crayon-h"> </span>&<span class="crayon-sy">$</span><span class="crayon-i">return_var</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">]</span><span class="crayon-sy">]</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">)</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>・戻り値<br />
マニュアルには、「コマンド結果の最後の行を返します」と書いてありますが、<br />
実は何か返してくるのが微妙に分かりません。</p>
<p>・$command<br />
実行したいコマンド</p>
<p>・$output<br />
コマンドの出力内容が、$outputに配列として格納します。<br />
実行結果の出力内容を調べるのに、このパラメーターを使えばいいと思います。</p>
<p>・$return_var<br />
コマンドの実行結果が正常の場合は数字の0、 異常野場合は数字の1になります。</p>
<h2>system</h3>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd589294690286249" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
string system ( string $command [, int &amp;$return_var ] )</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd589294690286249-1">1</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd589294690286249-1"><span class="crayon-t">string</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">system</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-t">string</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">$</span><span class="crayon-i">command</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">[</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-t">int</span><span class="crayon-h"> </span>&<span class="crayon-sy">$</span><span class="crayon-i">return_var</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">]</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">)</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>・戻り値<br />
マニュアルには、「成功時はコマンド出力の最後の行を返し、失敗時は FALSE を返します。」と書いてありますが、<br />
実はexecの$outputを配列ではなく文字列で返す感じです。</p>
<p>・$command<br />
実行したいコマンド</p>
<p>・$return_var<br />
コマンドの実行結果が正常の場合は数字の0、 異常野場合は数字の1になります。</p>
<h2>おまけ：Linuxの標準出力と標準エラー出力</h3>
<p>Linuxの標準出力は1番、標準エラー出力は2番です。<br />
標準エラー出力に標準出力にまとめるに、</p>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd589295620446433" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">Shell</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
command 2 &gt; &amp;1</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd589295620446433-1">1</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd589295620446433-1"><span class="crayon-r">command</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-cn">2</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-h">&gt;</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-h">&amp;1</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>と書きます。</p>
<p>それを利用して、execやsystemの出力結果に、正常の場合でも異常の場合でも、結果を取得することができます。</p>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd589296029197668" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">PHP</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
$cmd = "ls -al 2&gt;&amp;1";

// execの場合
exec( $cmd, $output);
var_dump($output);// 結果出力

// systemの場合
$res = system($cmd);
var_dump($res);// 結果出力</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-5">5</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-6">6</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-7">7</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-8">8</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd589296029197668-9">9</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd589296029197668-1"><span class="crayon-v">$cmd</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">"ls -al 2&gt;&amp;1"</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd589296029197668-2">&nbsp;</div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd589296029197668-3"><span class="crayon-c">// execの場合</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd589296029197668-4"><span class="crayon-e">exec</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-v">$cmd</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-v">$output</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd589296029197668-5"><span class="crayon-e">var_dump</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-v">$output</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span><span class="crayon-c">// 結果出力</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd589296029197668-6">&nbsp;</div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd589296029197668-7"><span class="crayon-c">// systemの場合</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd589296029197668-8"><span class="crayon-v">$res</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">system</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-v">$cmd</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd589296029197668-9"><span class="crayon-e">var_dump</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-v">$res</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span><span class="crayon-c">// 結果出力</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>

【PHP】外部プログラムの実行

CSS3でステップのリストをつくる

<p>フラットデザインとは、最近の流行りで、<br />
無駄を省いた、シンプルな質感でしばらくは今後のデザイントレンドになると考えられるものです。<br />
ミニマルな感じで僕は非常に好きなタイプなのですが、<br />
このデザインでキーとなるのが、<br />
「タイポグラフィ、写真、アイコン、配色」<br />
で、特に重要なのがタイポグラフィなので、<br />
日本語を使うサイトでは、英語圏のサイトに比べるとちと難易度が高いのが悩ましい所。。。</p>
<p>まぁそんなことをいってもしかたがないので、<br />
実際制作するにあたり、役に立つサイト等をお伝えします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、他のサイトのフラットデザインはどんなもんかと調べるためのサイトをご紹介。<br />
<a href="http://fltdsgn.com/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2043" alt="Flat UI Design - A showcase of the best examples of the flat UI design aesthetic on the web." src="/uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Design-A-showcase-of-the-best-examples-of-the-flat-UI-design-aesthetic-on-the-web..jpg" width="601" height="334" srcset="/uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Design-A-showcase-of-the-best-examples-of-the-flat-UI-design-aesthetic-on-the-web..jpg 1167w, /uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Design-A-showcase-of-the-best-examples-of-the-flat-UI-design-aesthetic-on-the-web.-300x167.jpg 300w, /uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Design-A-showcase-of-the-best-examples-of-the-flat-UI-design-aesthetic-on-the-web.-768x427.jpg 768w, /uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Design-A-showcase-of-the-best-examples-of-the-flat-UI-design-aesthetic-on-the-web.-228x127.jpg 228w, /uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Design-A-showcase-of-the-best-examples-of-the-flat-UI-design-aesthetic-on-the-web.-1024x569.jpg 1024w" sizes="(max-width: 601px) 100vw, 601px" /></a></p>
<p><a href="http://fltdsgn.com/" target="_blank">Flat UI Design &#8211; A showcase of the best examples of the flat UI design aesthetic on the web.</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、フラットデザインで配色するための色を手っ取り早く知るためのサイト</p>
<p><a href="http://flatuicolors.com/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2046" alt="Flat UI Colors" src="/uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Colors.jpg" width="600" height="329" srcset="/uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Colors.jpg 1182w, /uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Colors-300x165.jpg 300w, /uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Colors-768x422.jpg 768w, /uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Colors-1024x562.jpg 1024w, /uploads-archive/2013/05/Flat-UI-Colors-228x125.jpg 228w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p>
<p><a href="http://flatuicolors.com/" target="_blank">Flat UI Colors</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、フラットデザインに使えるアイコンの紹介。</p>
<p>こちらは先日書いた以下のブログをご覧ください！<br />
<a href="/designer/%E5%95%86%E7%94%A8%E7%84%A1%E6%96%99%EF%BC%81%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%B4%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8A.html" target="_blank">商用無料！流行りのフラットデザインにぴったりなアイコン4セット</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後は、実際にデザインしてあるパーツ等をPSDでダウンロード出来る素材のご紹介です。</p>
<p>縦長すぎるので、画像は省力しますが、<br />
この２つは手元に置いておきたい素材です。<br />
色味の参考にしてもよし、そのまま使ってもよしな非常にありがたい品です。</p>
<p><a href="http://designmodo.github.io/Flat-UI/" target="_blank">Flat UI</a></p>
<p><a href="http://designmodo.com/square-free/" target="_blank">Square UI Free &#8211; User Interface Kit &#8211; Designmodo</a><br />
こちらはツイッターでつぶやくとダウンロード出来るようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後にあまり関係ないですが、<br />
webサイトで使用している色を教えてくれるサイトのご紹介です。<br />
urlを入れるだけで、そのサイトが実際に使っている色を割合も含めて表示してくれます。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2013/05/Colours.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2054" alt="Colours" src="/uploads-archive/2013/05/Colours.jpg" width="600" height="333" srcset="/uploads-archive/2013/05/Colours.jpg 1167w, /uploads-archive/2013/05/Colours-300x167.jpg 300w, /uploads-archive/2013/05/Colours-768x427.jpg 768w, /uploads-archive/2013/05/Colours-228x127.jpg 228w, /uploads-archive/2013/05/Colours-1024x569.jpg 1024w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p>
<p><a href="http://webcolourdata.com/">Colours</a></p>


フラットデザインの制作に役立つあれこれ

jPlayerを使ってみた

<p>最近少し時間をできたから、スマートフォンアプリの開発ツールいくつを試すことができました。<br />
今回は、それらのツールを比較して、いいところとよくないところをまとめてみたいと思います。</p>
<p>また、比較は下記項目で行いたいと思います。<br />
・開発環境整備の容易さ<br />
・ツールの使い勝手<br />
・複数プラットフォームの対応<br />
・ソースコードの再利用性（別のプラットフォームでいかにソースコードを書けずに同じ動作のアプリを作れるか）<br />
・開発作業の役割分担に向く</p>
<h2>XCode</h3>
<p>・よいところ<br />
Macなら、XcodeをAppStoreからダウンロードしてインストールすれば、開発環境の整備が完了になりますので非常にやりやすいです。<br />
今後リリースなどのため、開発用itunes idを持つことはオススメです。</p>
<p>XCodeは非常に使いやすいです。<br />
コードを書かずに画面を弄るだけでも、簡単なアプリを作れるレベルなんです。</p>
<p>・よくないところ<br />
言うまでもなく、Androidアプリは作れないです。</p>
<h2>Titanium</h3>
<p>・よいところ<br />
Eclipseみたいな開発ツールが、Titaniumのサイトからダウンロードできます。<br />
Eclipseになれた人には親切で使いやすいと思います。</p>
<p>iOSとAndroidの環境を別々設定する必要ありますが、<br />
開発はTitaniumの開発ツールで一本のソースで対応できます。</p>
<p>また、javascriptの文法で開発を進みますので、<br />
javascriptになれた人は楽になります。</p>
<p>・よくないところ<br />
Simulatorで実行する前には、どういう見た目が出てくるのは分かりません。<br />
デザインがあっても、プログラマーがまずそれをjavasciprtに書き直す必要あります。<br />
その意味でプログラマーがやることが多くなるから、タスクの分解はしにくいかもしりません。</p>
<p>独自のAPIがあって、Objective-CやJavaになれた人でも、そのAPIを習わなくてはいけません。<br />
その意味では勉強コストがかかります。</p>
<h2>Phonegap</h3>
<p>・よいところ<br />
HTML5/CSS/JavaScriptが使えます！<br />
デザイナーが作ったHTMLが直接使えます！！<br />
開発する前にも見た目が分かったのは大きいです。</p>
<p>複数プラットフォームでも、大体同じHTMLコードで行けます。</p>
<p>・よくないところ<br />
自分でIDEがないため、iOSならXCodeを使い、AndroidならEclipseを使うことになります。<br />
ほかMonacaなどのWeb IDEサービスもありますが、Local IDEを使ってた人にとっては微妙な感じです。</p>
<p>Phonegapは、プロジェクト作成やSimulator実行のときだけ使うライブラリのようなものです。<br />
API（HTML5だけで使えないDeviceの機能、Push通知など）は、htmlに特別な書き方で書きます。<br />
が、プラットフォームによって微妙に違っています。</p>
<h2>まとめ</h3>
<p>iPhoneアプリだけ開発するなら、XCodeを使いたいと思います。<br />
Androidアプリも開発するなら、役割分担とソースの再利用性を考えればPhonegapを使いたいと思います。</p>


【スマートフォンアプリ】開発ツール比較

CSS3だけで折りたたみ表示

<h2>OP25B</h3>
<p>OP25Bとは「Outbound Port25 Blocking」の略称で、<br />
プロバイダーがメールの送信に使われる25番ポートをブロックし、主に迷惑メール対策として使われています。</p>
<h2>587番ポートを使うのに、ssl証明書がいる</h3>
<p>調べてみると、587番ポートを使うのに、ssl証明書がいるそうです。<br />
自分証明書でもいいらしいですが、同じサーバにrapidsslが発行した証明書があるから、そちらを使ってみたいと思います。</p>
<h2>postfixでの設定</h3>
<p>●main.cf<br />
ファイルの最後に、下記を追加します。</p>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd588790392999955" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
smtpd_use_tls = yes
smtpd_tls_cert_file = /path/to/cert.pem 
smtpd_tls_key_file = /path/to/key_without_passpharse.pem
smtpd_tls_CAfile = /path/to/ca.pem
smtpd_tls_session_cache_database = btree:/etc/postfix/smtpd_scache</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588790392999955-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd588790392999955-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588790392999955-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd588790392999955-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588790392999955-5">5</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588790392999955-1"><span class="crayon-i">smtpd_use_tls</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">yes</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd588790392999955-2"><span class="crayon-i">smtpd_tls_cert_file</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span>/<span class="crayon-i">path</span>/<span class="crayon-st">to</span>/<span class="crayon-i">cert</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">pem </span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588790392999955-3"><span class="crayon-i">smtpd_tls_key_file</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span>/<span class="crayon-i">path</span>/<span class="crayon-st">to</span>/<span class="crayon-i">key_without_passpharse</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">pem</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd588790392999955-4"><span class="crayon-i">smtpd_tls_CAfile</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span>/<span class="crayon-i">path</span>/<span class="crayon-st">to</span>/<span class="crayon-i">ca</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">pem</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588790392999955-5"><span class="crayon-i">smtpd_tls_session_cache_database</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">btree</span><span class="crayon-sy">:</span>/<span class="crayon-i">etc</span>/<span class="crayon-i">postfix</span>/<span class="crayon-i">smtpd_scache</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p>※passpharseが入ったものが使えないみたいで、下記コマンドでpasspharseを除去できます。</p>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd588794804170100" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">Shell</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
openssl rsa -in /path/to/key_with_passpharse.pem  -out /path/to/key_without_passpharse.pem</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588794804170100-1">1</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588794804170100-1"><span class="crayon-e">openssl </span><span class="crayon-i">rsa</span><span class="crayon-h"> </span>-<span class="crayon-st">in</span><span class="crayon-h"> </span>/<span class="crayon-i">path</span>/<span class="crayon-st">to</span>/<span class="crayon-i">key_with_passpharse</span><span class="crayon-e">.pem</span><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span>-<span class="crayon-i">out</span><span class="crayon-h"> </span>/<span class="crayon-i">path</span>/<span class="crayon-st">to</span>/<span class="crayon-i">key_without_passpharse</span><span class="crayon-e">.pem</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p>●master.cf<br />
下記内容のコメントアウトを外してください。</p>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd588796462119831" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
submission inet n       -       n       -       -       smtpd
smtps     inet  n       -       n       -       -       smtpd
  -o smtpd_tls_wrappermode=yes
  -o smtpd_sasl_auth_enable=yes
  -o smtpd_client_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject
  -o milter_macro_daemon_name=ORIGINATING</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588796462119831-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd588796462119831-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588796462119831-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd588796462119831-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588796462119831-5">5</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd588796462119831-6">6</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588796462119831-1"><span class="crayon-e">submission </span><span class="crayon-i">inet</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">n</span><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span>-<span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span><span class="crayon-i">n</span><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span>-<span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span>-<span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span><span class="crayon-e">smtpd</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd588796462119831-2"><span class="crayon-e">smtps&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span><span class="crayon-i">inet</span><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-i">n</span><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span>-<span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span><span class="crayon-i">n</span><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span>-<span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span>-<span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span><span class="crayon-i">smtpd</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588796462119831-3"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span>-<span class="crayon-i">o</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">smtpd_tls_wrappermode</span>=<span class="crayon-i">yes</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd588796462119831-4"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span>-<span class="crayon-i">o</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">smtpd_sasl_auth_enable</span>=<span class="crayon-i">yes</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588796462119831-5"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span>-<span class="crayon-i">o</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">smtpd_client_restrictions</span>=<span class="crayon-i">permit_sasl_authenticated</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-i">reject</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd588796462119831-6"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span>-<span class="crayon-i">o</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">milter_macro_daemon_name</span>=<span class="crayon-i">ORIGINATING</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<h2>dovecot</h3>
<p>受信用のミドルウェアで多分関係ないと思いますが、一応SSLの設定をしておきます。<br />
●10-ssl.conf</p>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd588797832160093" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
ssl = yes
ssl_cert = &lt;/path/to/cert.pem 
ssl_key = &lt;/path/to/key_without_passpharse.pem
ssl_ca = &lt;/path/to/ca.pem</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588797832160093-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd588797832160093-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd588797832160093-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd588797832160093-4">4</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588797832160093-1"><span class="crayon-i">ssl</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">yes</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd588797832160093-2"><span class="crayon-i">ssl_cert</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-h">&lt;</span>/<span class="crayon-i">path</span>/<span class="crayon-st">to</span>/<span class="crayon-i">cert</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">pem </span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd588797832160093-3"><span class="crayon-i">ssl_key</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-h">&lt;</span>/<span class="crayon-i">path</span>/<span class="crayon-st">to</span>/<span class="crayon-i">key_without_passpharse</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">pem</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd588797832160093-4"><span class="crayon-i">ssl_ca</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-h">&lt;</span>/<span class="crayon-i">path</span>/<span class="crayon-st">to</span>/<span class="crayon-i">ca</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">pem</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>

【postfix】587番ポートを使って送信

<p>4月22日に<a title="アマゾン データ サービス ジャパン株式会社" href="http://kokucheese.com/main/host/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%B3+%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF+%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9+%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/">アマゾン データ サービス ジャパン株式会社</a>主催のセミナーに参加してきました。</p>
<p>どのような内容かというと、</p>
<blockquote><p><strong>[クリエイティブ×クラウドについて]</strong><br />
キャンペーンサイト・スマホ&amp;TV連動・ソーシャル活用・O2O、、、 デジタルマーケティングにおいてクラウドは欠かせない技術となってきました。本セミナーでは、実際にクラウドを企業マーケティングに活用されているWeb制作・クリエイティブの皆様に最新の活用事例をご紹介いただきながら、新たなクラウド活用の可能性を探っていきます。</p></blockquote>
<p>というものです。アマゾンさんが主催ということで、基本的にはアマゾンウェブサービス（以下、AWS）の活用事例を複数社がプレゼンをするという内容でした。</p>
<p>対象ターゲットとしては、AWSの理解を深めたい、AWSを使用したことがないので検討したい、そもそもAWSってどうなのよ？といった方たち向けで、私の会社も普段は、さくらインターネットさんにお世話になることが多いので、大変参考になる話を聞くことが出来ました。</p>
<p>以下、抜粋でご紹介します。</p>
<h2> アマゾンウェブサービスの強み</h3>
<p>custer experienceを高めていく、小売のamazonのDNAが注ぎ込まれたサービスを提供している。</p>
<p>具体的には、AWS商品ラインナップを拡充して利用者を拡大→規模の経済を働かせ、徹底的に効率を追求→コストを下がったところで、サービスの値下げと商品ラインナップの拡充→さらに利用者を拡大というサイクルを常に回している。</p>
<p>また、お客様のフィードバックに基づく迅速なイノベーションを行い、機能改善を続けている。</p>
<p>実際に、AWSは数十回の値下げと数百回のバージョンアップを繰り返している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>未来の予測が立てにくい新規サービスに最適</h3>
<p>チームラボさんは</p>
<ul>
<li>AWS使用歴は2年</li>
<li>300名 70%がエンジニア</li>
<li>100人月超規模の大規模SI</li>
</ul>
<p>というような会社さんで、業界では超有名な企業ですが、</p>
<ul>
<li>新規サービス、新規事業の立ち上げが多い</li>
<li>ゼロスタートで試行錯誤</li>
<li>未来の予測がたてにくい</li>
</ul>
<p>お仕事が多いため、AWSとの相性がすごくいいとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、こんな話がありました。</p>
<p><a href="http://www.teamlabbody.com/3dnote-jp/" target="_blank"> チームラボボディ</a>というサービスを立ち上げることが決まった時点で、全くの新しいため、インフラのランニングコストが読めない。</p>
<p>とりあえず、スモールスタートでVPSにて構築。</p>
<p>医療機関の方々が見る想定でサービスインをしたところ</p>
<p><strong>yahoo砲発動！！！</strong></p>
<p>一気にサーバ落ちる。</p>
<p>すぐに、AWSに移行し、サーバ復旧させたとのこと。</p>
<p>また、unityという3Dエンジンを利用していたため、初期で数十MBをロードしていることが判明。</p>
<p>これも、AWS内のcloudfrontというサービスに移管し、負荷を最適化させることが出来た。</p>
<p>さらに、AWS移行後も継続的にアクセスが集中。</p>
<p>トラフィックを調べていくと、デザイナーや美術の方がデッサンにちょうどいいという内容がTwitterに拡散されていて、当初想定していたターゲットと異なる層から大量のアクセスがあることが分かり、AWSでなければこれも危なかったとのこと。</p>
<p>以上のような様々なことがあったにも関わらず月額$82で済みました。</p>
<h2>トラフィックが一時的に集中するキャンペーンサイトに最適</h3>
<p>CMなど広告向けの制作会社大手のTYOさんもキャンペーンサイトとのAWSの相性はよいと仰っていました。</p>
<ul>
<li>どのインスタンスを使えばよいのか？</li>
<li>どういう組合わせがいいのか？</li>
<li>アクセス数は？</li>
</ul>
<p>→結局いくらかかるの？</p>
<p>というところを具体的に紹介してくれました。</p>
<p>AWSがpay as you goで使った分だけ支払うというものであり、ストレージ容量、転送量、CPU、メモリのスペックなど細かく課金されるため、参考値ということです。</p>
<ul>
<li>ピーク時30万PV/日で月額$300〜$400</li>
<li>ピーク時600万PV/日で月額$2000</li>
</ul>
<p>いずれもピーク時の値で、グラフを見せて頂いた限りでは、開始当初にピークが立ちその後は緩やかにトラフィックが下がっていく典型的なものでした。それにしても、ピーク時600万PVというのは感覚的ですが、非常に大型のキャンペーンサイトですね。CMやyahoo!のトップバナーでも展開しない限り行かない数値かと思います。もしこれを予測し、ピークに合わせて専用サーバを構築していればとても、$2000では済まないことでしょう。</p>
<h2>まとめ</h3>
<p>セミナーを聞いていくと、弊社のビジネス活動においてAWSを選ばない理由が少ないと感じました。</p>
<p>また、AWSを使いこなしている友人エンジニアに聞くと、日本で展開されているクラウドは「値段」「サポート」においてはAWSに勝っているが、機能面や速度はAWSに軍配が上がるとのこと。英語が理解出来てやサポートがなくてもゴリゴリと進められるエンジニアであれば、AWS以外に選択肢はないと言い切っていました。</p>


クリエイティブＸクラウド　最新テクノロジーが生み出すWEBコンテンツ事例セミナー

<p>今流行りつつあるwebデザインで、フラットデザインやらソリッドカラー等といわれていますが、<br />
それに適したアイコンが商用無料で配布されております。</p>
<p>質も申し分ないうえに量もそれなりに多いので、これさえあれば十分対応できるのではないかと思います。</p>
<p>イラストやアイコンをかけない僕みたいな人には、ありがたすぎますね〜</p>
<p>それでは以下をご覧ください。</p>
<p><a href="http://www.graphicsfuel.com/2013/04/20-flat-icons-psd/#data" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2003" alt="flat1" src="/uploads-archive/2013/04/flat1.png" width="550" height="275" srcset="/uploads-archive/2013/04/flat1.png 600w, /uploads-archive/2013/04/flat1-300x150.png 300w, /uploads-archive/2013/04/flat1-228x114.png 228w" sizes="(max-width: 550px) 100vw, 550px" /></a><br />
<a title="Permanent Link: 20 Flat Icons (PSD)" href="http://www.graphicsfuel.com/2013/04/20-flat-icons-psd/" target="_blank">20 Flat Icons (PSD)</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.icojam.com/blog/?p=380" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2004" alt="flat2" src="/uploads-archive/2013/04/flat2.jpg" width="540" height="379" srcset="/uploads-archive/2013/04/flat2.jpg 540w, /uploads-archive/2013/04/flat2-300x211.jpg 300w, /uploads-archive/2013/04/flat2-228x160.jpg 228w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></a><br />
<a href="http://www.icojam.com/blog/?p=380" target="_blank">Eldorado mini free | Icojam</a><br />
こちらはなんと1262個ものアイコンがあります！<br />
（カラーついてますが、全部モノクロのアイコンになります。pngファイルでどうやって色つけるんだろう。。。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.pixeden.com/media-icons/flat-design-icons-set-vol1" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2005" alt="flat3" src="/uploads-archive/2013/04/flat3.jpg" width="500" height="500" srcset="/uploads-archive/2013/04/flat3.jpg 960w, /uploads-archive/2013/04/flat3-768x768.jpg 768w, /uploads-archive/2013/04/flat3-150x150.jpg 150w, /uploads-archive/2013/04/flat3-300x300.jpg 300w, /uploads-archive/2013/04/flat3-228x228.jpg 228w, /uploads-archive/2013/04/flat3-120x120.jpg 120w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a><br />
<a href="http://www.pixeden.com/media-icons/flat-design-icons-set-vol1" target="_blank">Flat Design Icons Set Vol1 | Media Icons | Pixeden</a></p>
<p><a href="http://www.pixeden.com/media-icons/flat-design-icons-set-vol2" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2006" alt="flat4" src="/uploads-archive/2013/04/flat4.jpg" width="500" height="500" srcset="/uploads-archive/2013/04/flat4.jpg 960w, /uploads-archive/2013/04/flat4-768x768.jpg 768w, /uploads-archive/2013/04/flat4-150x150.jpg 150w, /uploads-archive/2013/04/flat4-300x300.jpg 300w, /uploads-archive/2013/04/flat4-228x228.jpg 228w, /uploads-archive/2013/04/flat4-120x120.jpg 120w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a><br />
<a href="http://www.pixeden.com/media-icons/flat-design-icons-set-vol2" target="_blank">Flat Design Icons Set Vol2 | Media Icons | Pixeden</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この２つに関しては、フラットなんですが、多色で作りこんでいますね〜</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようなアイコンは、見てみると作れそうな気がしますが、<br />
実際作るとなると、けっこう難しそうですね、、、</p>
<p>こんなアイコンを自分で作れるようになると、ある意味楽なんですが、<br />
それはまだ先の話ですね〜</p>


商用無料！流行りのフラットデザインにぴったりなアイコン4セット

<h2>全体把握のための課題と解決</h3>
<p>当社で抱えていた課題、及び条件を下記のように設定し調査をしていました。</p>
<ul>
<li>インストールの必要などがないウェブサービスが好ましい</li>
<li>導入コストは低いほうがよい</li>
<li>シンプルに扱えること</li>
<li>とにかく全体を俯瞰出来ること</li>
</ul>
<h3>インストールの必要がないウェブサービスが好ましい</h4>
<p>まず、探していたのはウェブサービスに限定されます。個々のローカルにインストール作業が発生するアプリケーションですと、環境に依存してしまい、スムーズな情報共有が出来なります。また可能であれば、スマートフォンからも閲覧出来ることが望ましいわけです。</p>
<h3>導入コストは低いほうがよい</h4>
<p>説明は特に不要かと思います。</p>
<h3>シンプルに扱えること</h4>
<p>ここも重要です。様々なサービスがありますが、シンプルに扱うことが出来ないと、結果的に社内に浸透させることが出来ず、半ば自然消滅的になってしまいます。組織として、ルールを徹底させること、何かを根付かせることはものすごく大変なので、「Keep it Simple, Stupid」であることが条件となります。シンプルに扱える＝教育コストが低いということも利にかないます。</p>
<h3>とにかく全体を俯瞰出来ること</h4>
<p>目的でもあり、一番の解決したい課題になります。個人が並行して扱えるデータ量というのはそれほど多くないので、一覧性があり、情報が集約されていることが絶対条件です。</p>
<h2>ガントチャートが最適という解</h3>
<p>以上のような条件を元に検討をしていった結果、ガントチャートが最適という判断に至りました。 誰が何をどの期間でやっているのかこの3つが最低分かればよいので簡単に書くと以下のようになります。 一番の階層は誰がという点です。案件ごとではありません。</p>
<ul>
<li><span style="line-height: 13px;">担当：○○</span>
<ul>
<li>△△プロジェクト
<ul>
<li>1月○日〜2月○日</li>
</ul>
</li>
<li>▲▲プロジェクト
<ul>
<li>2月○日〜2月○日</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li>担当：□□
<ul>
<li>・・・・・・・</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>これだけがわかればいいので、時間軸を横に携わっている期間で長さを取ることが出来るガントチャートが一番ということが分かりました。</p>
<h2>無料のガントチャートツール「Gantter」</h3>
<p>様々な調査をした結果「<a href="http://gantter.com/" target="_blank">Gantter</a>」の導入を決めました。 redmineなどオープンソースも触ったことがありますが、出来ることが多すぎて結果わかりづらいんですよね。</p>
<ul>
<li>インストールの必要などがないウェブサービスが好ましい
<ul>
<li>→クラウド型のサービス。さらにGoogleドライブ（もちろんGoogleAppsアカウントでも）との連携が可能！</li>
</ul>
</li>
<li>導入コストは低いほうがよい
<ul>
<li>→無料</li>
</ul>
</li>
<li>シンプルに扱えること
<ul>
<li>→慣れ親しんだGoogleスプレッドシートのUIです。これでも少し機能が多いかなと思うほどです。日本語に対応しているというところポイントが高いです</li>
</ul>
</li>
<li>とにかく全体を俯瞰出来ること
<ul>
<li>→もちろんガントチャートですから！</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h2>まとめ</h3>
<p>社内向けのエントリーということもありますが、これから「Gannter」導入していきます。</p>
<p>操作方法などは、以下の参考URLをご確認下さい。</p>
<h4>参考URL</h6>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/TAKEOFF/20110805/1312574779" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/TAKEOFF/20110805/1312574779</a></p>
<p><a href="http://www.uesora.com/2013/02/gantter.html" target="_blank">http://www.uesora.com/2013/02/gantter.html</a></p>
<p><a href="http://www.iscle.com/blog/goods/323.html" target="_blank">http://www.iscle.com/blog/goods/323.html</a></p>


無料のガントチャートツール「Gantter」

<p>今日勉強できた、CSVファイルをアップロードして配列に挿入する方法を書きたいと思います。</p>
<p>$fp = fopen( &#8216;ファイル名&#8217;, &#8220;r&#8221; );<br />
//fopenでファイルを開き、変数に入れる</p>
<p>			$j = 0;<br />
			//配列の行の初期値</p>
<p>while ($array = fgetcsv($fp, 1000,&#8221;,&#8221;)) {<br />
//while文を使って行数分を繰り返し、$arrayに一行つづ挿入する。</p>
<p>				for ($i = 0; $i < count($array); $i++){
					$newarray[$j][$i] = $array[$i];
					//変数$arrayの[$i]列目の要素を$newarrayに挿入する
				}
				$j++;
				//一行終わったら次の行を最初から挿入するために$jを1足す
}

※値を読み込むときに
例えば：1行目の1列目の値を出力したいときは
$newarray[0][0];
と書いて取得できます。 

$newarray[0][name]のように$array[$i]列を「name」のように名前で
呼び出したいので以下のように連想配列を作りました。

$newarray[$j] = array(
　　　"name" => $array[0],<br />
　　　&#8221;name_other&#8221; => $array[1],<br />
　　　&#8221;zip_code&#8221; => $array[2],<br />
　　　&#8221;address&#8221; => $array[3],<br />
　　　&#8221;addressOther&#8221; => $array[4],<br />
　　　&#8221;tel&#8221; => $array[5],<br />
　　　&#8221;station&#8221; => $array[6],<br />
　　　&#8221;url&#8221; => $array[7]<br />
);<br />
それで、$newarray[$j][name]、<br />
			$newarray[$j][&#8220;name_other&#8221;]、<br />
			$newarray[$j][&#8220;zip_code&#8221;]、<br />
			$newarray[$j][&#8220;address&#8221;]<br />
			$newarray[$j][&#8220;addressOther&#8221;]、<br />
			$newarray[$j][&#8220;tel&#8221;]、<br />
			$newarray[$j][&#8220;station&#8221;]、<br />
			$newarray[$j][&#8220;url&#8221;]、のように値を呼び出すことができます。</p>
<p>他にもいい方法がありましたら、コメントお願い致します。</p>


CSVファイルを配列に挿入する

jQueryでマウスの場所に合わせて遠近を出す

<p>インフォグラフィックのリンク集をご紹介します。</p>
<p>インフォグラフィックとは、<br />
情報、データ、知識を視覚的に表現したもので、見る側にとって、目に止まりやすく。感覚的に理解しやすいものです。<br />
イラストを使用したり、キレイにレイアウトしたり、方法は様々ありますが、<br />
伝えたい情報をわかりやすく素早く伝えたい場合、有効な手段になります。</p>
<p>チラシやパンフレット等では、当然のごとく使用されていますが、<br />
webサイトでは、LPではよくあるかもしれませんが、普通のサイトでは、そこまで見かけないかなぁと思います。</p>
<p>当然、今後必要とされる要素ではありますが、この領域はもうwebデザインではなく、<br />
エディトリアルデザインなので、僕自身得意ではない分野ではありますが、<br />
以下に紹介させて頂くサイトを参考に勉強していきたいと思います。</p>
<p>それでは、インフォグラフィックをまとめているサイトを紹介します。<br />
最初の２つは、日本のサイトですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>infogra.me（インフォグラミー）</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://infogra.me/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-1929 aligncenter" alt="info1" src="/uploads-archive/2013/04/info1.jpg" width="600" height="369" srcset="/uploads-archive/2013/04/info1.jpg 1089w, /uploads-archive/2013/04/info1-300x185.jpg 300w, /uploads-archive/2013/04/info1-768x473.jpg 768w, /uploads-archive/2013/04/info1-1024x630.jpg 1024w, /uploads-archive/2013/04/info1-228x140.jpg 228w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p>
<p><a href="http://infogra.me/" target="_blank">infogra.me（インフォグラミー） | インフォグラフィックスコミュニケーションサービス</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>infographic.jp</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://infographic.jp/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="size-full wp-image-1931 aligncenter" alt="info2" src="/uploads-archive/2013/04/info2.jpg" width="600" height="369" srcset="/uploads-archive/2013/04/info2.jpg 1089w, /uploads-archive/2013/04/info2-300x185.jpg 300w, /uploads-archive/2013/04/info2-768x473.jpg 768w, /uploads-archive/2013/04/info2-1024x630.jpg 1024w, /uploads-archive/2013/04/info2-228x140.jpg 228w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a><br />
<a href="http://infographic.jp/" target="_blank">infographic.jp &#8211; インフォグラフィックス by IOIX</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Visual.ly</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://visual.ly/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-1932 aligncenter" alt="info3" src="/uploads-archive/2013/04/info3.jpg" width="600" height="369" srcset="/uploads-archive/2013/04/info3.jpg 1089w, /uploads-archive/2013/04/info3-300x185.jpg 300w, /uploads-archive/2013/04/info3-768x473.jpg 768w, /uploads-archive/2013/04/info3-1024x630.jpg 1024w, /uploads-archive/2013/04/info3-228x140.jpg 228w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p>
<p><a href="http://visual.ly/" target="_blank">Infographics &amp; Data Visualization | Visual.ly</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Daily Infographic</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://dailyinfographic.com/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-1933 aligncenter" alt="info4" src="/uploads-archive/2013/04/info4.jpg" width="601" height="361" srcset="/uploads-archive/2013/04/info4.jpg 1089w, /uploads-archive/2013/04/info4-768x462.jpg 768w, /uploads-archive/2013/04/info4-1024x616.jpg 1024w, /uploads-archive/2013/04/info4-300x180.jpg 300w, /uploads-archive/2013/04/info4-228x137.jpg 228w" sizes="(max-width: 601px) 100vw, 601px" /></a></p>
<p><a href="http://dailyinfographic.com/" target="_blank">Daily Infographic | A New Infographic Every Day | Data Visualization, Information Design and Infographics</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Infographics Showcase</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://www.infographicsshowcase.com/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-1934 aligncenter" alt="info5" src="/uploads-archive/2013/04/info5.jpg" width="600" height="369" srcset="/uploads-archive/2013/04/info5.jpg 1089w, /uploads-archive/2013/04/info5-300x185.jpg 300w, /uploads-archive/2013/04/info5-768x473.jpg 768w, /uploads-archive/2013/04/info5-1024x630.jpg 1024w, /uploads-archive/2013/04/info5-228x140.jpg 228w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p>
<p><a href="http://www.infographicsshowcase.com/" target="_blank">Infographics Showcase &#8211; Infographic Reviews &#8211; Submit Infographic</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>素晴らしいインフォグラフィックがいっぱいですね！</p>
<p>作成するのがすごい大変そうですが、<br />
簡単に作成できるツールがあるそうです。<br />
それは以下のリンクからご覧ください。</p>
<p><a href="http://bazubu.com/infographictools-6427.html" target="_blank">驚くほど簡単にインフォグラフィックを作成できる無料ツール７選</a></p>
<p>まだ試してはいないんですが、簡単にできてしまうと、<br />
我々の仕事の価値もなくなってしまうようで複雑です。。。</p>


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