ミャンマー最大の銀行KBZ Bankが提供するKBZ Payを使ってみた
はじめに
ミャンマー最大の銀行KBZ Bankが提供するKBZ Payを使ってみました。
KBZ PayはPayPay、WechatPayなどと同じQR型の決済手段で、2018年にサービスが提供されたばかりですが、小規模事業者を中心に加盟店が広がり、ミャンマーの第三者決済としては最大規模にまで成長しています。
さらに2019年10月からは税金や公共料金の支払も可能になるなど、ミャンマー人の生活インフラにもなりつつある決済手段となっています。
そんなKBZ Payですが、前回ミャンマーに訪れた2019年3月には存在に気づいていたもののまだそこまでの広がりを感じていませんでした。
今回2019年1月の訪問でその広がりに驚き、どのようなものか使ってみ(実際にはミャンマー人が使ってるのを見せてもらい)ました。
実際の使い方
KBZ Payは事前にアプリ内にお金をデポジットしておく必要があります。
銀行アカウントと連携して転送もできますし、店舗で現金をデポジットすることも出来ます。
画面は登録済みのKBZ Bankの口座からデポジットを転送しようとしている画面です。
そして店舗に設置してあるQRコードを読み取り、支払い金額は自分で入力します。
支払いが成功すると上図のように表示されます。店舗側は即座にいくら支払われたかの通知が来るため、入力が誤っている等があればその場で再決済等の処理を行います。
見るからに簡単で便利でした。
まとめ
ミャンマーはお世辞にも紙幣がきれいとは言えない状況であるとともに物価が上昇しているためこのようなキャッシュレス決済が急速に普及すると思われます。
現在KBZ Payの他にCB Bankが提供しているCB Payや、AYA Bankが提供するAYA Pay、そして先日アナウンスされたばかりのMPU Payなど多数のQR決済が登場してきています。
今後どのようなサービスが各社から展開されるのか、またECでどのように使われていくのか注目していきたいと思います。
《参考》KBZ Pay
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スターフィールド編集部
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