STERFIELD
開発ナレッジ2017.10.10

seleniumを使ってみよう

ブラウザベースのテストツールにseleniumというものがあります。ざっくり説明すれば、chromeやFirefoxの操作を自動化するツールです。しかもpython、ruby等さまざまなプログラミング言語から制御できるというお手軽さ。今回はWindows + Visual Studio Code + python3の環境で簡単な動作を交えて解説します。

VSCodeで任意のフォルダをプロジェクトフォルダとし、seleniumからchromeを制御するためのchromederiverをダウンロードして任意のフォルダへ設置します。

あわせてコマンドプロンプトから

を実行してpython用のseleniumをインストールします。これで基本的な準備は終わりました。

今回は、googleでキーワード検索結果のスクリーンショットを5ページぶん撮影する、という操作を自動化してみます。以下がそのプログラムです。

これを実行すると専用のプロファイルを持ったchromeが勝手に起動して、あっという間に検索、スクリーンショット撮影を終わらせてくれます。pythonのプログラムがあるフォルダにスクリーンショットも保存されました。

今回はデモなので踏み込んだ使い方はしていませんが、サイト内全ページのスクリーンショット撮影自動化や、サイトの負荷テストなどかなり広範囲に応用が利くと思います。

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スターフィールド編集部

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