STERFIELD

2013/05/16

ミュシャ展を見に行ってきました

ミュシャ展を見に行ってきました

先週末にミュシャ展にいってまいりました。

あまり展覧会に行くことはありませんが、
今回、ミュシャは商業デザイナーでもあったということで、
どのようなものか興味があり、久しぶりにいってまいりました。

展覧会ってこんなに混むんだ・・・

開館と同時に行ったのですが、「こんなに混むの⁉」とびっくりし、
見終わり、入口付近を見ると40分待ちとなっており、さらにびっくりしました。

実は、開館と同時に行ったのは、一緒に行った友人の提案であり、
僕は、「そんなに混まないでしょ」とタカをくくっていました。
友人はよく展覧会に行くらしく、「他の展覧会もこんなもん」と言っていたので、
展覧会を見に行く時は、開館と同時がいいということが勉強になりました。
ちなみに美術館側からは夕方から終了間際の時間帯が空いているとのことです。

展覧会を見て思ったこと

肝心の内容はというと、僕は芸術を言葉に表せる程の文才を持ち合わせていないので、
簡潔に説明させてもらいます。

カラーリトグラフが多かったのですが、油彩、水彩、木炭、鉛筆等々で描かれた作品があり、
どれも素晴らしいものでした。

特に注目したのは、商業ポスター等で、
舞台女優サラ・ベルナール、ネスレ、モエ・エ・シャンドンの宣伝ポスターや、自転車屋さんのものなんかもありました。

当初の目的としては、
配色についてや、構成について等、デザインにするにあたって参考になるものがあればいいと
思ってたんですが、混んでいたので、そこまでじっくり見ることができませんでした。

ただ、僕なりに感じたことは、
絵が上手いのはもちろん、ミュシャの作品は、
確立されたスタイルがあり、アール・ヌーボーであることは当たり前なんですが、
構成というかレイアウトがどのポスターでも似ていて、
誰が作ったのかを聞かずとも、「これミュシャの作品??」とわかるものでした。

そのスタイルが素晴らしかったからこそ、発注者や世間から求められ、称賛されたのだと思います。

今後、制作を行なっていく上で、
場合によっては変える必要もあると思いますが、
ある程度、自分なりのスタイルってのを確立していくことが大事だなぁと思わされました。

久々に感銘を受け、思わずカタログまで買ってしまいましたww

また、違う展覧会も行ってみようかなと思います。

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著者近影

スターフィールド編集部

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