<h2><strong>「5Gが普及することで、</strong><strong>IoTが危険に晒されるリスクが増えていく」</strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>新しい通信 5GとIoT</h3>
<p>携帯電話、スマートフォンなどの通信を支えるモバイルネットワークは、日々進化を続けてきて、４G (LTE)の時代になった。</p>
<p>4Gで、映画・音楽・買い物を全てモバイル端末で行えるようになった。</p>
<p>また、日本では、<strong>2020年の東京オリンピック</strong>に向けて、4Gよりも性能のいい通信である<strong>5G</strong>を進めている。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-15347" src="/uploads-archive/2019/06/961cc9dc881df0017df5739d8274fea6.png" alt="" width="855" height="740" srcset="/uploads-archive/2019/06/961cc9dc881df0017df5739d8274fea6.png 855w, /uploads-archive/2019/06/961cc9dc881df0017df5739d8274fea6-300x260.png 300w, /uploads-archive/2019/06/961cc9dc881df0017df5739d8274fea6-768x665.png 768w, /uploads-archive/2019/06/961cc9dc881df0017df5739d8274fea6-228x197.png 228w" sizes="(max-width: 855px) 100vw, 855px" /></p>
<p><strong>5G</strong>は、4Gに比べて<strong><span style="text-decoration: underline">10倍 高速・大容量、10倍多接続</span></strong>になり、<span style="text-decoration: underline"><strong>低遅延も1/10</strong></span>に短くなると言われている。</p>
<p>5Gに伴い、<strong>デバイスが進化</strong>し、世の中に普及するデバイスがほとんどインターネットに繋がると言っても過言ではない。</p>
<p>そういったモバイルデバイスが主流になり、<strong>IoT</strong>の波がさらに進んでいく。</p>
<p>今でも<strong>IoT</strong>は、スマートスピーカーや防犯カメラなどの使われ方をしていて、近い未来には、<span style="text-decoration: underline">Amazonがドローンで宅配するサービス</span>が始まると言われている。</p>
<p>また、通信の他に、AIやソフトウェアの性能向上を追い風にして増えていく。</p>
<h3>IoT税制</h3>
<p>平成30年6月に、経済産業省が「<strong>IoT税制</strong>」を創設した。</p>
<h5>＊IoT税制は、企業がIoTシステムを生産性向上を目的として導入することを国が支援するもの。</h5>
<p>&nbsp;</p>
<p>IoT税制により、企業は税的優遇措置を受けることができる。</p>
<p>IoT税制を受けるには問題があり、それは必要なIoTセキュリティ対策を講じるという条件である。</p>
<p>IoTセキュリティの具体的なリスクとしては、</p>
<p>サイバー攻撃を受け、IoT機器がハッキングされることにより</p>
<ul>
<li>IoT機器が事故を起こす</li>
<li>情報を窃盗される</li>
<li>IoT機器を踏み台として、知らぬ間にサイバー攻撃に加担してしまう</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういったことから身を守るためにIoTセキュリティに力を入れなければならない。</p>
<h3>IoTセキュリティの対策</h3>
<p>IoTセキュリティを対策するうえで以下のことを意識しなくてはならない。</p>
<ul>
<li>IoTシステムを把握する</li>
<li>通信経路を把握する</li>
<li>想定されるリスクを洗い出す</li>
</ul>
<p>といっても、ざっくりしていてわからないと思うので、具体的には、</p>
<ul>
<li>情報や通信の暗号化</li>
<li>アクセス制御</li>
<li>アカウント管理の徹底</li>
<li>パスワードなどの認証強化</li>
<li>ソフトウェアのアップデート・パッチ適用</li>
<li>ログの取得・分析・可視化</li>
</ul>
<p>を行っていく。</p>
<p>実際には現在もPCなどに対して行っているセキュリティ対策をIoT機器に行っていくということでもある。</p>
<h2>最後に</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-15331" src="/uploads-archive/2019/06/love-1672154_960_720.jpg" alt="" width="960" height="638" srcset="/uploads-archive/2019/06/love-1672154_960_720.jpg 960w, /uploads-archive/2019/06/love-1672154_960_720-300x199.jpg 300w, /uploads-archive/2019/06/love-1672154_960_720-768x510.jpg 768w, /uploads-archive/2019/06/love-1672154_960_720-228x152.jpg 228w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></p>
<p>モノとインターネットを繋ぐことで、生活はより便利に快適になっていくので、IoT機器にもセキュリティー対策をして、明るい5G生活を楽しみましょう。</p>


5G以降の問題点 &#8211; IoTセキュリティ &#8211;

<p>以前スターフィールドのブログでAdobe XDでは<a href="http://atomicdesign.bradfrost.com/chapter-2/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">アトミックデザイン</a>によるデザインに問題があるという<a href="https://sterfield.co.jp/designer/xd%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%8C%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89figma/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">記事</a>を書きました。</p>
<p>それは、以前のXDでは部品の取り扱いを「シンボル」という汎用性を持たせにくい仕組みにより行う必要があったためです。</p>
<div id="attachment_2034" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img aria-describedby="caption-attachment-2034" loading="lazy" class="wp-image-2034 size-full" src="/uploads-archive/lc/2019/06/old_xd_symbol.gif" alt="" width="640" height="448" /><p id="caption-attachment-2034" class="wp-caption-text">以前のXDのシンボルによる編集</p></div>
<p>アトミックデザインによるデザインを積極的に行いたかった私は、それを理由にしばらくXDを離れ、Figmaを使っていました。Figmaは1.コンポーネントによる柔軟なデザインが可能 2.基本フリーで使える3.デザインの共有が閲覧だけでなく編集もリアルタイムで簡単にできる という優れたWEBアプリですが、基本オンラインでの作業に限定されるため、ネットワークが不安定なときに作業ができなかったり、仮にサービスが終わってしまった場合にデータが見れなくなってしまう不安がありました。</p>
<p>その点、XDはオフラインでの作業も可能で、ファイル共有しやすく、Adobe製品なのでそう簡単にはサービスが終わることはないだろうという安心感があり、XDでコンポーネントが使えたらなと思うこともありました。</p>
<p>そんな中、XDに<a href="https://blogs.adobe.com/japan/cc-web-xd-may-2019-update-create-design-systems/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">5月末のアップデート</a>でコンポーネントが導入されました！</p>
<div style="width: 1170px;" class="wp-video">
<video class="wp-video-shortcode" id="video-2033-1" width="1170" height="770" preload="metadata" controls="controls"><source type="video/mp4" src="/uploads-archive/lc/2019/06/new_xd_component.mp4?_=1" /><a href="/uploads-archive/lc/2019/06/new_xd_component.mp4">/uploads-archive/lc/2019/06/new_xd_component.mp4</a></video></div>
<p>早速新しい案件では半年以上ぶりにXDを使ってみましたが、オフラインでも問題なく動作し、ファイルが見れなくなる心配が少ないというのは、とても安心感があります。ノンデザイナーの方ともデータを共有しやすいのもいいです。</p>
<p>また、プレビューでスクロール時の固定設定ができるようになるなど、半年前から多くの便利な機能が追加されているのも、嬉しく思いました。</p>
<div style="width: 375px;" class="wp-video"><video class="wp-video-shortcode" id="video-2033-2" width="375" height="667" preload="metadata" controls="controls"><source type="video/mp4" src="/uploads-archive/lc/2019/06/scroll_fix_sample2.mp4?_=2" /><a href="/uploads-archive/lc/2019/06/scroll_fix_sample2.mp4">/uploads-archive/lc/2019/06/scroll_fix_sample2.mp4</a></video></div>
<p>コンポーネント差し替え時に大きさが自動調整されなかったり、FigmaやSketchのようにプルダウンで差し替えできないところは残念でしたが、今後のアップデートに期待したいです。</p>

Adobe XDがコンポーネントに対応！アトミックデザインが便利に！！

ML Study Jams

<p>先日、JavaScriptをいじっていた際に、大きな壁にぶつかった。</p>
<p>その壁とはAjaxである。</p>
<p>今回は、Ajaxについて得た知識を共有する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>Ajaxとは</h2>
<p>Ajax とは「 Asynchronous JavaScript  +  XML 」の略称で、ある Web ページを表示した状態のまま、別のページや再読込などを伴わずに Web サーバー側と通信を行い、動的に表示内容を変更する手法。</p>
<p>JavaScript の拡張機能である jQuery と XML を用いた非同期通信のこと。Ajaxを使用することで画面遷移をせずにHTMLを更新することが可能なので、ユーザビリティの向上やサーバ負荷の軽減に繋がる。</p>
<h3>同期通信と非同期通信の違い</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-15209 aligncenter" src="/uploads-archive/2019/05/19bfd781000327cc02fdf006dd668167-300x227.png" alt="" width="636" height="481" srcset="/uploads-archive/2019/05/19bfd781000327cc02fdf006dd668167-300x227.png 300w, /uploads-archive/2019/05/19bfd781000327cc02fdf006dd668167-768x581.png 768w, /uploads-archive/2019/05/19bfd781000327cc02fdf006dd668167-1024x775.png 1024w, /uploads-archive/2019/05/19bfd781000327cc02fdf006dd668167-228x172.png 228w, /uploads-archive/2019/05/19bfd781000327cc02fdf006dd668167.png 1372w" sizes="(max-width: 636px) 100vw, 636px" /></p>
<p>ウェブの世界で言えば、</p>
<p>同期通信は、通信を１つずつ実行していくため、前の通信が終わらないと次の通信が始まらないが、</p>
<p>非同期通信は、前の通信の終了を待たずに、次の通信を始めることができる。</p>
<p>例えるならば、キャッチボールをしていながら、直後にサッカーボールを蹴るようなイメージ。忙しなく動くこと動くこと（笑）</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="size-medium wp-image-15220 aligncenter" src="/uploads-archive/2019/05/456993230e02a25925ce2828393b03ef-300x248.png" alt="" width="300" height="248" srcset="/uploads-archive/2019/05/456993230e02a25925ce2828393b03ef-300x248.png 300w, /uploads-archive/2019/05/456993230e02a25925ce2828393b03ef-768x635.png 768w, /uploads-archive/2019/05/456993230e02a25925ce2828393b03ef-228x189.png 228w, /uploads-archive/2019/05/456993230e02a25925ce2828393b03ef.png 868w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>Ajaxの利点</h3>
<p>つまり、Ajaxの利点は、</p>
<ul>
<li>ページを切り替えることなく、サーバーとの通信ができること</li>
<li>他の処理と並行して、サーバーと通信ができること</li>
</ul>
<h3>Ajaxの欠点</h3>
<ul>
<li>処理の実行タイミングが理解しづらい</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>


Ajax入門

LaunchCartでページごとのCSSやJSの読み込みの振り分けを設定する方法

vimでdebug

<h2>新世代無線LAN規格「Wi-Fi 6」について</h2>
<h3>Wi-Fi 6とはなにか</h3>
<p>WI-Fi 6は、Wi-Fiの新たな規格として、現在標準化作業が進められている次世代の標準Wi-Fi規格である。まだ対応したデバイスがほとんど出ていないため、現時点では使用できないが、１年後には確実に話題になるであろう規格である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>過去のWi-Fi規格との比較</h3>
<table style="width: 564px;height: 145px">
<tbody>
<tr style="height: 24px">
<td style="width: 116px;height: 24px;text-align: center">Wi-Fi規格</td>
<td style="width: 177px;height: 24px;text-align: center">IEEE規格の正式名称</td>
<td style="width: 249px;height: 24px;text-align: center" colspan="2">開始時期</td>
</tr>
<tr style="height: 24px">
<td style="width: 116px;height: 24px;text-align: center">Wi-Fi 4</td>
<td style="width: 177px;height: 24px;text-align: center">IEEE 802.11n</td>
<td style="width: 249px;height: 24px;text-align: center" colspan="2">2009</td>
</tr>
<tr style="height: 24px">
<td style="width: 116px;height: 24px;text-align: center">Wi-Fi 5</td>
<td style="width: 177px;height: 24px;text-align: center">IEEE 802.11ac</td>
<td style="width: 249px;height: 24px;text-align: center" colspan="2">2014</td>
</tr>
<tr style="height: 24px">
<td style="width: 116px;height: 24px;text-align: center">Wi-Fi 6</td>
<td style="width: 177px;height: 24px;text-align: center">IEEE 802.11ax</td>
<td style="width: 249px;height: 24px;text-align: center" colspan="2">2019(だといいな)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h5>＊IEEEとは、アメリカの電気電子の学会。米国電気電子学会、または米国電気電子技術者学会と表記される。</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h3>理論上での最大通信速度</h3>
<p><strong>　Wi-Fi4   300Mbps</strong></p>
<p><strong>　　&#x2b07;︎　23倍</strong></p>
<p><strong>　Wi-Fi5   6.9Gbps</strong></p>
<p><strong>　　&#x2b07;︎　1.4倍</strong></p>
<p><strong>　Wi-Fi6   9.6Gbps</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実行スループットの一般的な上限値</h3>
<p><strong>　Wi-Fi4   150Mbps</strong></p>
<p><strong>　　&#x2b07;︎　5.3倍</strong></p>
<p><strong>　Wi-Fi5   800Mbps</strong></p>
<p><strong>　　&#x2b07;︎　最低でも1.25倍</strong></p>
<p><strong>　Wi-Fi6   1Gbps ~</strong></p>
<h4></h4>
<p>これまでの規格に比べても、格段に早いことがわかる。また、速度以外でも</p>
<ul>
<li><strong>容量の向上</strong></li>
<li><strong>省エネ性の工場</strong></li>
<li><strong>マルチユーザーでの使用の安定性向上</strong></li>
</ul>
<p>が見込まれている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>周波数帯について</h2>
<p>Wi-Fiの周波数は、主に2.4GHzと5GHzの二種類がある。</p>
<h3>2.4GHzの特徴</h3>
<p><strong>　[メリット]</strong></p>
<ul>
<li><strong>障害物に強い</strong></li>
<li><strong>安価</strong></li>
</ul>
<p><strong>　[デメリット]</strong></p>
<ul>
<li><strong>電波同士が干渉しやすい</strong></li>
</ul>
<h3>5GHzの特徴</h3>
<p><strong>　[メリット]</strong></p>
<ul>
<li><strong>2.4GHzに比べて通信速度が速い</strong></li>
<li><strong>電波の干渉を受けにくい</strong></li>
</ul>
<p><strong>　[デメリット]</strong></p>
<ul>
<li><strong>障害物に弱い</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>さいごに</h2>
<p>大量のデータをインターネットで扱うことが多くなってきた中で、安定して速い通信電波がこれから使えることに期待している。</p>


新世代無線LAN規格「Wi-Fi 6」

<p>小数の計算は実は簡単とは言えません。<br />
これはコンピューターの計算が10進数ではなくて、2進数のわけです。</p>
<h2>10進数→2進数</h2>
<p>例 0.1 を2進数にすると</p>
<p>(1) 0.1 x 2 = 0.2  整数は 0 → 0.0<br />
(2) 0.2 x 2 = 0.4  整数は 0 → 0.00<br />
(3) 0.4 x 2 = 0.8  整数は 0 → 0.000<br />
(4) 0.8 x 2 = 1.6  整数は 1 → 0.0001<br />
(5) 0.6 x 2 = 0.2  整数は 1 → 0.00011<br />
(6) 0.2 x 2 = 0.4  整数は 0 → 0.000110<br />
(7) 0.4 x 2 = 0.8  整数は 0 → 0.0001100<br />
(8) 0.8 x 2 = 1.6  整数は 1 → 0.00011001<br />
(9) 0.6 x 2 = 1.2  整数は 1 → 0.000110011</p>
<p>結果は0.000110011…と無限循環小数になる</p>
<h2>計算誤差が起きる</h2>
<p></p>

		<div id="crayon-64954026514e5553989388" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
var tmp = 0.2 + 0.4;
console.log("0.2 + 0.4 = " + tmp);</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954026514e5553989388-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954026514e5553989388-2">2</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64954026514e5553989388-1"><span class="crayon-t">var</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">tmp</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-cn">0.2</span><span class="crayon-h"> </span>+<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-cn">0.4</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954026514e5553989388-2"><span class="crayon-i">console</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">log</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">"0.2 + 0.4 = "</span><span class="crayon-h"> </span>+<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">tmp</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>0.2 + 0.4 = 0.6000000000000001</p>
<h2>どうすればいいか</h2>
<p>使う言語によって、ライブラリがあるはずです。</p>
<p>金額周りに関する精度が大事なので、<br />
できれば、整数で計算にましょう。</p>
<p>ちなみに、自分の対応方法は下記です。<br />
(1) 小数点桁数を決める。この小数と10の桁数乗をかける<br />
(2) 一度小数になったら、精度が失うので、小数点以下は捨てて、整数とする<br />
(3) 計算<br />
(4) 結果は10の桁数乗を割る（この時も精度が失うが）</p>

プログラミングで小数の計算がちょっとおかしいところ

Sphinxでドキュメント生成してカスタマイズするまで

【jQuery】LaunchCartでAjaxによるカートイン

<p>先週ミャンマーに行きました。<br />
行かなかった国なので、ビザ、服装、レート、インターネットなど、行く前に事前調査をしっかりしました。<br />
今回は旅行中に役に立ったアプリを紹介したいと思います。</p>
<h2>GRAB</h2>
<p><div id="attachment_14976" style="width: 190px" class="wp-caption alignnone"><img aria-describedby="caption-attachment-14976" decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2019/03/image.jpg" alt="grab" width="180" height="180" class="size-full wp-image-14976" srcset="/uploads-archive/2019/03/image.jpg 180w, /uploads-archive/2019/03/image-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 180px) 100vw, 180px" /><p id="caption-attachment-14976" class="wp-caption-text">grab</p></div><br />
一番よかったのはGRABです。<br />
運転手さんと話しなくても目的地に行けますし、クレジットカードも使えます。<br />
先にホテルの住所を保存すれば、とても便利です。</p>
<p>登録する際にSMSの認証が必要なので、<br />
念のため国内のうちに登録しましょう！</p>
<p><a href="https://www.grab.com/" target="_blank">サイト</a><br />
<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.grabtaxi.passenger" target="_blank">google play</a><br />
<a href="https://itunes.apple.com/SG/app/id647268330?mt=8" target="_blank">itunes</a></p>
<h2>VoiceTra</h2>
<p><div id="attachment_14975" style="width: 190px" class="wp-caption alignnone"><img aria-describedby="caption-attachment-14975" decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2019/03/voicetra.png" alt="voicetra" width="180" height="180" class="size-full wp-image-14975" srcset="/uploads-archive/2019/03/voicetra.png 180w, /uploads-archive/2019/03/voicetra-150x150.png 150w" sizes="(max-width: 180px) 100vw, 180px" /><p id="caption-attachment-14975" class="wp-caption-text">voicetra</p></div><br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-161921-576x1024.png" alt="" width="576" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-14981" srcset="/uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-161921-576x1024.png 576w, /uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-161921-169x300.png 169w, /uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-161921-768x1365.png 768w, /uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-161921-228x405.png 228w, /uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-161921.png 1080w" sizes="(max-width: 576px) 100vw, 576px" /></p>
<p>相手か自分の話すことを翻訳してくれます。<br />
翻訳結果をもう一度自分の言語に翻訳して、逆翻訳結果が表示されますので、<br />
正しく伝わっているか確認できます。<br />
ただしネットが必須なので、ネットが繋ぎにくい場所が使えないのは唯一不便なところです。</p>
<p><a href="http://voicetra.nict.go.jp/" target="_blank">サイト</a><br />
<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.nict.voicetra
" target="_blank">google play</a><br />
<a href="https://itunes.apple.com/jp/app/id581137577?mt=8" target="_blank">itunes</a></p>
<h2>わかりやすいミャンマー語レッスン</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2019/03/lang.png" alt="" width="180" height="180" class="alignnone size-full wp-image-14974" srcset="/uploads-archive/2019/03/lang.png 180w, /uploads-archive/2019/03/lang-150x150.png 150w" sizes="(max-width: 180px) 100vw, 180px" /><br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-164839-576x1024.png" alt="" width="576" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-14985" srcset="/uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-164839-576x1024.png 576w, /uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-164839-169x300.png 169w, /uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-164839-768x1365.png 768w, /uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-164839-228x405.png 228w, /uploads-archive/2019/03/Screenshot_20190312-164839.png 1080w" sizes="(max-width: 576px) 100vw, 576px" /></p>
<p>数字などすぐに使えるようなミャンマー語を覚えましょう！<br />
オフラインでも使えますので、VoiceTraが使えない時に助かります。</p>
<p><a href="http://simplylearnlanguages.com/burmese/index.html" target="_blank">サイト</a><br />
<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=simply.learn.burmese
" target="_blank">google play</a><br />
<a href="https://itunes.apple.com/us/app/learn-burmese-101-phrasebook/id1119979097?l=de&#038;ls=1&#038;mt=8" target="_blank">itunes</a></p>
<h2>おまけで</h2>
<p>観光地だったら、英語も通じますが、<br />
その以外のほうが大体ミャンマー語しか使えないです。（たまに中国語も通じます）<br />
先にダウンロードすれば、きっと役に立つと思います。</p>


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