<p>すでに多くのメディアで取り上げられているので知っている人も多いと思うが、2015年の訪日外国人消費動向調査が公開された。</p>
<p><a href="http://www.mlit.go.jp/common/001084355.pdf" target="_blank">http://www.mlit.go.jp/common/001084355.pdf</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>訪日外国人数</h3>
<p>2015年は1,974万人となり過去最高となった。</p>
<p>2014年は1,341万人であり47.1%増。</p>
<p>2020年の目標であった2,000万人をほぼ達成する数値となったため<br />
2020年の目標を3,000万人に修正した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国別では、2014年に240万人だった中国からの訪問客が490万人と倍以上に増加し、最も多い人数となった。</p>
<p>次いで、一昨年トップだった韓国は45%増で400万人、昨年トップだった台湾は30%増の360万人となった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>訪日外国人旅行消費額</h3>
<p>2015年は3兆4,771億円となり過去最高となった。</p>
<p>2014年は2兆278億円であり71.5%増。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国別では、中国が1.4兆円と全体の40%を超える消費額でトップとなった。</p>
<p>2014年の5,583億円から153%増と大幅増。</p>
<p>次いで台湾が5,207億円で46%増、韓国が3,008億円で43%増となった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一人当たりの旅費についても、中国が283,842円と最大、アメリカ175,554円、香港172,356を10万円以上上回った。</p>
<p>費目別の消費額について、中国からの訪日客は、総消費額1.4兆円の内8,000億円を買物代として消費しており、その割合は57%。</p>
<p>韓国の30%、台湾の42%、香港の41%を大きく上回った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一人当たりの買物代としての消費額は、中国が161,974円となりトップだった。</p>
<p>2位は2014年に引き続きベトナムで、消費額は75,164円だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>事業規模3.4兆円と、観光が大きな産業であると改めて示された2015年だった。</p>
<p>2016年、更に観光業を成長させるために大事なことは、満足度の向上によりリピーターを増やすことと<br />
訪日する価値を持続させることだ。</p>
<p>自分は越境ECという立場から、訪日客が何を買っているかを見ることが多く<br />
2014年に中国からの訪日客の買物で最も満足した購入商品は電気製品だったのだが、<br />
この辺りがどう変わっていくかを注目したい。</p>
<p>今回は速報だったので、3月の確報で発表されると思われる</p>


2015年 訪日外国人消費動向調査

<p>以前、記事でwebサイトのモックアップを作れるサービスを紹介しましたが、<br />
<a href="/designer/web%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa%e3%81%ae%e3%83%a2%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%81%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%83%84.html" target="_blank">webサイト・アプリのモックアップ、デザインのツールはAdobeに期待！！ | スターフィールド株式会社</a></p>
<p>また新しいものを発見しました。<br />
その名も「Bootstrap Studio」です。<br />
<a class="link" href="https://bootstrapstudio.io/" target="_blank">Bootstrap Studio</a></p>
<p>こちらあの「Bootstrap」を元に作られており、bootstrapを使用したサイトのデザインが直感的にできます。</p>
<p>もはやphotoshopやsketchのようなデザインツールです。</p>
<p>有料のツールではありますが、手早くデザインを作れそうな感じがします。</p>
<p>こちらはアプリですが、Demoはブラウザ上で試すことが出来ます（google Chromeのみ）</p>
<h2>おまけ</h2>
<p>bootstrapではないCSSのフレームワークになります。<br />
<a href="http://foundation.zurb.com/sites.html">Foundation for Sites | Foundation for Sites</a></p>
<p>こちらのサイトではhtmlテンプレートが用意されており、<br />
自由にダウンロードできます。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-9315" src="/uploads-archive/2016/01/Foundation-HTML-Templates-1024x663.jpg" alt="Foundation HTML Templates" width="640" height="414" srcset="/uploads-archive/2016/01/Foundation-HTML-Templates-1024x663.jpg 1024w, /uploads-archive/2016/01/Foundation-HTML-Templates-300x194.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/Foundation-HTML-Templates-768x497.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/Foundation-HTML-Templates-228x148.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/Foundation-HTML-Templates.jpg 1112w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><a href="http://foundation.zurb.com/templates.html">Foundation | HTML Templates</a></p>


bootstrapのサイトのデザイン、モックアップが作れる「Bootstrap Studio」

<p><a href="/officer/%E7%9B%AE%E6%A8%99%E9%81%94%E6%88%90%E7%94%A8%E7%B4%99%E3%81%AEgoogle%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%99%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%BE.html">目標達成用紙のGoogleスプレッドシートつくりました。</a></p>
<p>という記事がなかなか読まれていて、アウトプットする原点に立ち返り、ないものを作れば読んでもらえるんだということで、スプレッドシートという非常に共有しやすいツールもありますのでビジネスで使えるフレームワークをどんどん作っていきます。</p>
<p>まず初回はSWOT分析のテンプレートを作りました。</p>
<h2>SWOT分析とは</h2>
<p>まずは、SWOT分析について軽く触れておきます。</p>
<ul>
<li>強み（Strength）</li>
<li>弱み（Weakness）</li>
<li>機会（Opportunity）</li>
<li>脅威 （Threat）</li>
</ul>
<p>の頭文字を取って、SWOT分析ですね。</p>
<div><a href="/officer/swot%e5%88%86%e6%9e%90%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%aegoogle%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%88.html/attachment/swot" rel="attachment wp-att-9306"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9306" src="/uploads-archive/2016/01/SWOT-300x178.jpg" alt="SWOT" width="300" height="178" srcset="/uploads-archive/2016/01/SWOT-300x178.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/SWOT-768x455.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/SWOT-228x135.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/SWOT.jpg 819w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></div>
<div>内部環境の強み（Strength） 弱み（Weakness）と外部環境の機会（Opportunity） 脅威 （Threat）</div>
<div>更に、プラス要因で強み（Strength）機会（Opportunity）、マイナス要因で弱み（Weakness）脅威 （Threat）と分けて、これらをマトリクス状に並べて、分析するためのツールです。</div>
<h2>SWOT分析のサンプル</h2>
<div>ここで、仮説を立ててSWOTを埋めてみました。</div>
<blockquote>
<div><strong><em>1000円カットの理髪店を他店舗展開する</em></strong></div>
</blockquote>
<div> いままで、一般的な価格の床屋さんを10年間営んでいた人が、昨今の1000円カットの流れを受け、業態転換をしながら、他店舗展開を目指すといった想定のサンプルです。</div>
<div><a href="/officer/swot%e5%88%86%e6%9e%90%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%aegoogle%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%88.html/attachment/%e3%83%92%e3%82%99%e3%82%b7%e3%82%99%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%9a%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88%e9%9b%86%e2%80%bb" rel="attachment wp-att-9309"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9309" src="/uploads-archive/2016/01/6fc2f55cba993faeb4e751f205e69b30-300x178.jpg" alt="ビジネスフレームワークテンプレート集※ダウンロードしてお使い下さい。_-_Google_スプレッドシート" width="300" height="178" srcset="/uploads-archive/2016/01/6fc2f55cba993faeb4e751f205e69b30-300x178.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/6fc2f55cba993faeb4e751f205e69b30-768x455.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/6fc2f55cba993faeb4e751f205e69b30-228x135.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/6fc2f55cba993faeb4e751f205e69b30.jpg 821w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></div>
<div>
<h2>ダウンロードリンク</h2>
<p><a class="link" href=" https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ZETr4Ut2EoPy4ocAhK-QwHuL9zKoIyC8Q7RnVpoSTTw/edit?usp=sharing" target="_blank">ビジネスフレームワークテンプレート集-Googleスプレッドシート</a></p>
</div>


SWOT分析のためのGoogleスプレッドシート

Canvasの複数の図形をprototypeで同時に扱う

Illustratorで書きだしたSVGの要素をCanvasでの記述に置き換えてみよう

<p>ウェブサイトには欠かせない存在であるソーシャルボタン。</p>
<p>私はネットの記事を読む前に、反射的にソーシャルボタンに付随する数字を見てしまいます。</p>
<p>Facebookの「いいね」がたくさんついているような記事だったら、それだけ多くの人に読まれている記事なんだし、たぶん面白いだろう、読む価値があるだろうと判断します。もちろんそうとは限らないのですが、反射的になっちゃいます。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/d745bff4a5a808fd3f7290bfdc7cdddf.png" rel="attachment wp-att-9268"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-9268 size-medium" src="/uploads-archive/2016/01/d745bff4a5a808fd3f7290bfdc7cdddf-300x96.png" alt="d745bff4a5a808fd3f7290bfdc7cdddf" width="300" height="96" srcset="/uploads-archive/2016/01/d745bff4a5a808fd3f7290bfdc7cdddf-300x96.png 300w, /uploads-archive/2016/01/d745bff4a5a808fd3f7290bfdc7cdddf-768x245.png 768w, /uploads-archive/2016/01/d745bff4a5a808fd3f7290bfdc7cdddf-228x73.png 228w, /uploads-archive/2016/01/d745bff4a5a808fd3f7290bfdc7cdddf.png 919w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いいね」が1000件ついている記事と、5件の記事だったら、どうしても1000件のほうが勝ち、みたいな感覚ってありますよね。</p>
<p>そのページがどれだけ読まれているかを計るシステムは他にちゃんとしたのがあるんでしょうが、一読者として記事を前にしたとき、そんな面倒なことはわざわざしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、「いいね」を人為的に、ほぼ無限に増やせる方法があると知ったらどうしますか？</p>
<p>それも無料で、合法的なやり方で。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ブログ記事で「いいね」が増える法則</h2>
<p>あ、この記事おもしろいな　→　友達にも教えてあげよう　→　Facebookで共有しよう　→　ソーシャルボタンぽちり</p>
<p>というのが健全な「いいね」の増え方です。これで「１いいね」が記事に設置されたソーシャルボタンにつきます。</p>
<p>ですが、これ以外の方法でも「いいね」というのは増えるんです。</p>
<h3>「いいね」が増える４つの方法</h3>
<ol>
<li>Facebookの本サイトで、当該URLを含んだ投稿をする</li>
<li>その投稿に友人から「いいね」がつく</li>
<li>その投稿を友人がシェアする</li>
<li>その投稿にコメントがつく</li>
</ol>
<p>上記4つを合わせた「いいね」が、記事上のソーシャルボタンに反映されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/Facebook.png" rel="attachment wp-att-9247"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9247" src="/uploads-archive/2016/01/Facebook.png" alt="Facebook" width="579" height="363" srcset="/uploads-archive/2016/01/Facebook.png 579w, /uploads-archive/2016/01/Facebook-300x188.png 300w, /uploads-archive/2016/01/Facebook-228x143.png 228w" sizes="(max-width: 579px) 100vw, 579px" /></a></p>
<p>たとえば、上の投稿でしたら、<strong>投稿１＋いいね！６５６＋コメント１＋シェア６５＝７２３</strong>が、記事上の「いいね」に追加されます。</p>
<p>（もちろん他の人も、いいねやコメントしているので実際に記事に反映されるのはこの数字ではありません）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>悪用禁止で！</h2>
<p>あ、そうなんだ。だからどうした…？という感じかもしれませんが、着目すべきは４の場合です。</p>
<p><strong>４のコメントに関しては、友人（つまり他人）ではなく自分がやってもカウントされるんです。</strong></p>
<p><strong>つまり、自分で自分の書いた記事をFacebookにURLつきで投稿し、自分でコメントしまくるという自作自演をしてもOKなんです。</strong></p>
<p><strong>しかも、Facebookには投稿を「自分だけに公開」ということができるので、最初の投稿を他人が見れないようにした上で、無意味なコメントをつけまくっても誰にもバレません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この方法を使えば、「いいね」を量産でき、あたかもめっちゃ人気な記事のように偽装できるのです。</p>
<h2>最後に！</h2>
<p>私は一切していないので！</p>
<p>発見してしまいましたがそんなゲスなことはやってないので！</p>
<p>これを読んだ皆さんも地道に面白い記事を書くようにしてください。</p>
<p>（この記事に限って、テストの意味でやってみました）<br />
<a href="/uploads-archive/2016/01/1-Facebook.png" rel="attachment wp-att-9275"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2016/01/1-Facebook.png" alt="-1  Facebook" width="513" height="518" class="alignnone size-full wp-image-9275" srcset="/uploads-archive/2016/01/1-Facebook.png 513w, /uploads-archive/2016/01/1-Facebook-150x150.png 150w, /uploads-archive/2016/01/1-Facebook-297x300.png 297w, /uploads-archive/2016/01/1-Facebook-228x230.png 228w" sizes="(max-width: 513px) 100vw, 513px" /></a></p>


【悪用禁止】ウェブサイトに埋め込んだFacebookの「いいね」を秒速で増やす方法

<p>openexchangerates.orgとは、通貨変換のAPIを提供しているサービスで</p>
<p>対応通貨が多く、信頼性が高くて知られている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドキュメントや紹介は英語で書かれており、デベロッパーが使う分には問題ないのだが、</p>
<p>日本のユーザー向けに見せるときは日本語表記にした方が親切だ。</p>
<p>そこで、1つずつググッてまとめてみた。</p>
<p>(ユーロを除く国が発行する通貨のみ記載)</p>
<p>&nbsp;</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>ISO</th>
<th>英名</th>
<th>日本名</th>
<th>国名</th>
</tr>
<tr>
<td>AED</td>
<td>United Arab Emirates Dirham</td>
<td>UAE・ディルハム</td>
<td>アラブ首長国連邦</td>
</tr>
<tr>
<td>AFN</td>
<td>Afghan Afghani</td>
<td>アフガニ</td>
<td>アフガニスタン</td>
</tr>
<tr>
<td>ALL</td>
<td>Albanian Lek</td>
<td>レク</td>
<td>アルバニア</td>
</tr>
<tr>
<td>AMD</td>
<td>Armenian Dram</td>
<td>ドラム</td>
<td>アルメニア</td>
</tr>
<tr>
<td>ANG</td>
<td>Netherlands Antillean Guilder</td>
<td>ギルダー</td>
<td>アンティル</td>
</tr>
<tr>
<td>AOA</td>
<td>Angolan Kwanza</td>
<td>クワンザ</td>
<td>アンゴラ</td>
</tr>
<tr>
<td>ARS</td>
<td>Argentine Peso</td>
<td>ペソ</td>
<td>アルゼンチン</td>
</tr>
<tr>
<td>AUD</td>
<td>Australian Dollar</td>
<td>ドル</td>
<td>オーストラリア</td>
</tr>
<tr>
<td>AWG</td>
<td>Aruban Florin</td>
<td>フロリン</td>
<td>アルバ</td>
</tr>
<tr>
<td>AZN</td>
<td>Azerbaijani Manat</td>
<td>アゼルバイジャン・マナト</td>
<td>アゼルバイジャン</td>
</tr>
<tr>
<td>BAM</td>
<td>Bosnia-Herzegovina Convertible Mark</td>
<td>兌換マルク</td>
<td>ボスニア・ヘルツェゴビナ</td>
</tr>
<tr>
<td>BBD</td>
<td>Barbadian Dollar</td>
<td>バルバドス・ドル</td>
<td>バルバドス</td>
</tr>
<tr>
<td>BDT</td>
<td>Bangladeshi Taka</td>
<td>タカ</td>
<td>バングラデシュ</td>
</tr>
<tr>
<td>BGN</td>
<td>Bulgarian Lev</td>
<td>レフ</td>
<td>ブルガリア</td>
</tr>
<tr>
<td>BHD</td>
<td>Bahraini Dinar</td>
<td>バーレーン・ディナール</td>
<td>バーレーン</td>
</tr>
<tr>
<td>BIF</td>
<td>Burundian Franc</td>
<td>ブルンジ・フラン</td>
<td>ブルンジ</td>
</tr>
<tr>
<td>BMD</td>
<td>Bermudan Dollar</td>
<td>バミューダ・ドル</td>
<td>バミューダ</td>
</tr>
<tr>
<td>BND</td>
<td>Brunei Dollar</td>
<td>ブルネイ・ドル</td>
<td>ブルネイ</td>
</tr>
<tr>
<td>BOB</td>
<td>Bolivian Boliviano</td>
<td>ボリビアーノ</td>
<td>ボリビア</td>
</tr>
<tr>
<td>BRL</td>
<td>Brazilian Real</td>
<td>レアル</td>
<td>ブラジル</td>
</tr>
<tr>
<td>BSD</td>
<td>Bahamian Dollar</td>
<td>バハマ・ドル</td>
<td>バハマ</td>
</tr>
<tr>
<td>BTN</td>
<td>Bhutanese Ngultrum</td>
<td>ニュルタム</td>
<td>ブータン</td>
</tr>
<tr>
<td>BWP</td>
<td>Botswanan Pula</td>
<td>プラ</td>
<td>ボツワナ</td>
</tr>
<tr>
<td>BYR</td>
<td>Belarusian Ruble</td>
<td>ルーブル</td>
<td>ベラルーシ</td>
</tr>
<tr>
<td>BZD</td>
<td>Belize Dollar</td>
<td>ベリーズ・ドル</td>
<td>ベリーズ</td>
</tr>
<tr>
<td>CAD</td>
<td>Canadian Dollar</td>
<td>カナダ・ドル</td>
<td>カナダ</td>
</tr>
<tr>
<td>CDF</td>
<td>Congolese Franc</td>
<td>コンゴ・フラン</td>
<td>コンゴ</td>
</tr>
<tr>
<td>CHF</td>
<td>Swiss Franc</td>
<td>スイス・フラン</td>
<td>スイス</td>
</tr>
<tr>
<td>CLP</td>
<td>Chilean Peso</td>
<td>チリ・ペソ</td>
<td>チリ</td>
</tr>
<tr>
<td>CNY</td>
<td>Chinese Yuan</td>
<td>中人民元</td>
<td>中国</td>
</tr>
<tr>
<td>COP</td>
<td>Colombian Peso</td>
<td>コロンビア・ペソ</td>
<td>コロンビア</td>
</tr>
<tr>
<td>CRC</td>
<td>Costa Rican Colón</td>
<td>コロン</td>
<td>コスタリカ</td>
</tr>
<tr>
<td>CUP</td>
<td>Cuban Peso</td>
<td>キューバ・ペソ</td>
<td>キューバ</td>
</tr>
<tr>
<td>CVE</td>
<td>Cape Verdean Escudo</td>
<td>エスクード</td>
<td>カーボベルデ</td>
</tr>
<tr>
<td>CZK</td>
<td>Czech Republic Koruna</td>
<td>コルナ</td>
<td>チェコ</td>
</tr>
<tr>
<td>DJF</td>
<td>Djiboutian Franc</td>
<td>ジブチ・フラン</td>
<td>ジブチ</td>
</tr>
<tr>
<td>DKK</td>
<td>Danish Krone</td>
<td>クローネ</td>
<td>デンマーク</td>
</tr>
<tr>
<td>DOP</td>
<td>Dominican Peso</td>
<td>ドミニカ・ペソ</td>
<td>ドミニカ</td>
</tr>
<tr>
<td>DZD</td>
<td>Algerian Dinar</td>
<td>アルジェリア・ディナール</td>
<td>アルジェリア</td>
</tr>
<tr>
<td>EGP</td>
<td>Egyptian Pound</td>
<td>エジプト・ポンド</td>
<td>エジプト</td>
</tr>
<tr>
<td>ETB</td>
<td>Ethiopian Birr</td>
<td>ブル</td>
<td>エチオピア</td>
</tr>
<tr>
<td>EUR</td>
<td>Euro</td>
<td>ユーロ</td>
<td>ユーロ</td>
</tr>
<tr>
<td>FJD</td>
<td>Fijian Dollar</td>
<td colspan="2">フィジー・ドル</td>
</tr>
<tr>
<td>FKP</td>
<td>Falkland Islands Pound</td>
<td>フォークランド諸島・ポンド</td>
<td>フォークランド諸島ポンド</td>
</tr>
<tr>
<td>GBP</td>
<td>British Pound Sterling</td>
<td>ポンド</td>
<td>イギリス</td>
</tr>
<tr>
<td>GEL</td>
<td>Georgian Lari</td>
<td>ラリ</td>
<td>グルジア</td>
</tr>
<tr>
<td>GGP</td>
<td>Guernsey Pound</td>
<td>ガーンジー・ポンド</td>
<td>ガーンジー</td>
</tr>
<tr>
<td>GHS</td>
<td>Ghanaian Cedi</td>
<td>セディ</td>
<td>ガーナ</td>
</tr>
<tr>
<td>GIP</td>
<td>Gibraltar Pound</td>
<td>ジブラルタル・ポンド</td>
<td>ジブラルタル</td>
</tr>
<tr>
<td>GMD</td>
<td>Gambian Dalasi</td>
<td>ダラシ</td>
<td>ガンビア</td>
</tr>
<tr>
<td>GNF</td>
<td>Guinean Franc</td>
<td>ギニア・フラン</td>
<td>ギニア</td>
</tr>
<tr>
<td>GTQ</td>
<td>Guatemalan Quetzal</td>
<td>ケツァル</td>
<td>グアテマラ</td>
</tr>
<tr>
<td>GYD</td>
<td>Guyanaese Dollar</td>
<td>ガイアナ・ドル</td>
<td>ガイアナ</td>
</tr>
<tr>
<td>HKD</td>
<td>Hong Kong Dollar</td>
<td>香港・ドル</td>
<td>香港</td>
</tr>
<tr>
<td>HNL</td>
<td>Honduran Lempira</td>
<td>レンピラ</td>
<td>ホンジュラス</td>
</tr>
<tr>
<td>HRK</td>
<td>Croatian Kuna</td>
<td>クーナ</td>
<td>クロアチア</td>
</tr>
<tr>
<td>HTG</td>
<td>Haitian Gourde</td>
<td>グールド</td>
<td>ハイチ</td>
</tr>
<tr>
<td>HUF</td>
<td>Hungarian Forint</td>
<td>フォリント</td>
<td>ハンガリー</td>
</tr>
<tr>
<td>IDR</td>
<td>Indonesian Rupiah</td>
<td>ルピア</td>
<td>インドネシア</td>
</tr>
<tr>
<td>ILS</td>
<td>Israeli New Sheqel</td>
<td>新シェケル</td>
<td>イスラエル</td>
</tr>
<tr>
<td>IMP</td>
<td>Manx pound</td>
<td>マンクス・ポンド</td>
<td>マンクスポンド</td>
</tr>
<tr>
<td>INR</td>
<td>Indian Rupee</td>
<td>インド・ルピー</td>
<td>インド</td>
</tr>
<tr>
<td>IQD</td>
<td>Iraqi Dinar</td>
<td>イラク・ディナール</td>
<td>イラク</td>
</tr>
<tr>
<td>IRR</td>
<td>Iranian Rial</td>
<td>イラン・リアル</td>
<td>イラン</td>
</tr>
<tr>
<td>ISK</td>
<td>Icelandic Króna</td>
<td>アイスランド・クローナ</td>
<td>アイスランド</td>
</tr>
<tr>
<td>JEP</td>
<td>Jersey Pound</td>
<td>ジャージー・ポンド</td>
<td>ジャージー</td>
</tr>
<tr>
<td>JMD</td>
<td>Jamaican Dollar</td>
<td>ジャマイカ・ドル</td>
<td>ジャマイカ</td>
</tr>
<tr>
<td>JOD</td>
<td>Jordanian Dinar</td>
<td>ヨルダン・ディナール</td>
<td>ヨルダン</td>
</tr>
<tr>
<td>JPY</td>
<td>Japanese Yen</td>
<td>円</td>
<td>日本</td>
</tr>
<tr>
<td>KES</td>
<td>Kenyan Shilling</td>
<td>ケニア・シリング</td>
<td>ケニア</td>
</tr>
<tr>
<td>KGS</td>
<td>Kyrgystani Som</td>
<td>ソム</td>
<td>キルギス</td>
</tr>
<tr>
<td>KHR</td>
<td>Cambodian Riel</td>
<td>リエル</td>
<td>カンボジア</td>
</tr>
<tr>
<td>KMF</td>
<td>Comorian Franc</td>
<td>コモロ・フラン</td>
<td>コモロ</td>
</tr>
<tr>
<td>KPW</td>
<td>North Korean Won</td>
<td>北朝鮮・ウォン</td>
<td>北朝鮮</td>
</tr>
<tr>
<td>KRW</td>
<td>South Korean Won</td>
<td>韓国・ウォン</td>
<td>韓国</td>
</tr>
<tr>
<td>KWD</td>
<td>Kuwaiti Dinar</td>
<td>クウェート・ディナール</td>
<td>クウェート</td>
</tr>
<tr>
<td>KYD</td>
<td>Cayman Islands Dollar</td>
<td>ケイマン諸島・ドル</td>
<td>ケイマン諸島</td>
</tr>
<tr>
<td>KZT</td>
<td>Kazakhstani Tenge</td>
<td>テンゲ</td>
<td>カザフスタン</td>
</tr>
<tr>
<td>LAK</td>
<td>Laotian Kip</td>
<td>キープ</td>
<td>ラオス</td>
</tr>
<tr>
<td>LBP</td>
<td>Lebanese Pound</td>
<td>レバノン・ポンド</td>
<td>レバノン</td>
</tr>
<tr>
<td>LKR</td>
<td>Sri Lankan Rupee</td>
<td>スリランカ・ルピー</td>
<td>スリランカ</td>
</tr>
<tr>
<td>LRD</td>
<td>Liberian Dollar</td>
<td>リベリア・ドル</td>
<td>リベリア</td>
</tr>
<tr>
<td>LSL</td>
<td>Lesotho Loti</td>
<td>ロチ</td>
<td>レソト</td>
</tr>
<tr>
<td>LYD</td>
<td>Libyan Dinar</td>
<td>リビア・ディナール</td>
<td>リビア</td>
</tr>
<tr>
<td>MAD</td>
<td>Moroccan Dirham</td>
<td>モロッコ・ディルハム</td>
<td>モロッコ</td>
</tr>
<tr>
<td>MDL</td>
<td>Moldovan Leu</td>
<td>レウ</td>
<td>モルドバ</td>
</tr>
<tr>
<td>MGA</td>
<td>Malagasy Ariary</td>
<td>アリアリ</td>
<td>マダガスカル</td>
</tr>
<tr>
<td>MKD</td>
<td>Macedonian Denar</td>
<td>マケドニア・ディナール</td>
<td>マケドニア</td>
</tr>
<tr>
<td>MMK</td>
<td>Myanma Kyat</td>
<td>チャット</td>
<td>ミャンマー</td>
</tr>
<tr>
<td>MNT</td>
<td>Mongolian Tugrik</td>
<td>トゥグルグ</td>
<td>モンゴル</td>
</tr>
<tr>
<td>MOP</td>
<td>Macanese Pataca</td>
<td>パタカ</td>
<td>マカオ</td>
</tr>
<tr>
<td>MRO</td>
<td>Mauritanian Ouguiya</td>
<td>ウギア</td>
<td>モーリタニア</td>
</tr>
<tr>
<td>MUR</td>
<td>Mauritian Rupee</td>
<td>モーリシャス・ルピー</td>
<td>モーリシャス</td>
</tr>
<tr>
<td>MVR</td>
<td>Maldivian Rufiyaa</td>
<td>ルフィヤ</td>
<td>モルディブ</td>
</tr>
<tr>
<td>MWK</td>
<td>Malawian Kwacha</td>
<td>クワチャ</td>
<td>マラウイ</td>
</tr>
<tr>
<td>MXN</td>
<td>Mexican Peso</td>
<td>メキシコ・ペソ</td>
<td>メキシコ</td>
</tr>
<tr>
<td>MYR</td>
<td>Malaysian Ringgit</td>
<td>リンギット</td>
<td>マレーシア</td>
</tr>
<tr>
<td>MZN</td>
<td>Mozambican Metical</td>
<td>メティカル</td>
<td>モザンビーク</td>
</tr>
<tr>
<td>NAD</td>
<td>Namibian Dollar</td>
<td>ナミビア・ドル</td>
<td>ナミビア</td>
</tr>
<tr>
<td>NGN</td>
<td>Nigerian Naira</td>
<td>ナイラ</td>
<td>ナイジェリア</td>
</tr>
<tr>
<td>NIO</td>
<td>Nicaraguan Córdoba</td>
<td>コルドバ</td>
<td>ニカラグア</td>
</tr>
<tr>
<td>NOK</td>
<td>Norwegian Krone</td>
<td>ノルウェー・クローネ</td>
<td>ノルウェー</td>
</tr>
<tr>
<td>NPR</td>
<td>Nepalese Rupee</td>
<td>ネパール・ルピー</td>
<td>ネパール</td>
</tr>
<tr>
<td>NZD</td>
<td>New Zealand Dollar</td>
<td>ニュージーランド・ドル</td>
<td>ニュージーランド</td>
</tr>
<tr>
<td>OMR</td>
<td>Omani Rial</td>
<td>オマーン・リアル</td>
<td>オマーン</td>
</tr>
<tr>
<td>PAB</td>
<td>Panamanian Balboa</td>
<td>バルボア</td>
<td>パナマ</td>
</tr>
<tr>
<td>PEN</td>
<td>Peruvian Nuevo Sol</td>
<td>ヌエボ・ソル</td>
<td>ペルー</td>
</tr>
<tr>
<td>PGK</td>
<td>Papua New Guinean Kina</td>
<td>キナ</td>
<td>パプアニューギニア</td>
</tr>
<tr>
<td>PHP</td>
<td>Philippine Peso</td>
<td>フィリピン・ペソ</td>
<td>フィリピン</td>
</tr>
<tr>
<td>PKR</td>
<td>Pakistani Rupee</td>
<td>パキスタン・ルピー</td>
<td>パキスタン</td>
</tr>
<tr>
<td>PLN</td>
<td>Polish Zloty</td>
<td>ズウォティ</td>
<td>ポーランド</td>
</tr>
<tr>
<td>PYG</td>
<td>Paraguayan Guarani</td>
<td>グアラニー</td>
<td>パラグアイ</td>
</tr>
<tr>
<td>QAR</td>
<td>Qatari Rial</td>
<td>カタール・リアル</td>
<td>カタール</td>
</tr>
<tr>
<td>RON</td>
<td>Romanian Leu</td>
<td>レウ</td>
<td>ルーマニア</td>
</tr>
<tr>
<td>RSD</td>
<td>Serbian Dinar</td>
<td>セルビア・ディナール</td>
<td>セルビア</td>
</tr>
<tr>
<td>RUB</td>
<td>Russian Ruble</td>
<td>ルーブル</td>
<td>ロシア</td>
</tr>
<tr>
<td>RWF</td>
<td>Rwandan Franc</td>
<td>ルワンダ・フラン</td>
<td>ルワンダ</td>
</tr>
<tr>
<td>SAR</td>
<td>Saudi Riyal</td>
<td>サウジ・リアル</td>
<td>サウジ</td>
</tr>
<tr>
<td>SBD</td>
<td>Solomon Islands Dollar</td>
<td>ソロモン諸島・ドル</td>
<td>ソロモン諸島</td>
</tr>
<tr>
<td>SCR</td>
<td>Seychellois Rupee</td>
<td>セーシェル・ルピー</td>
<td>セーシェル</td>
</tr>
<tr>
<td>SDG</td>
<td>Sudanese Pound</td>
<td>スーダン・ポンド</td>
<td>スーダン</td>
</tr>
<tr>
<td>SEK</td>
<td>Swedish Krona</td>
<td>スウェーデン・クローナ</td>
<td>スウェーデン</td>
</tr>
<tr>
<td>SGD</td>
<td>Singapore Dollar</td>
<td>シンガポール・ドル</td>
<td>シンガポール</td>
</tr>
<tr>
<td>SHP</td>
<td>Saint Helena Pound</td>
<td>セントヘレナ・ポンド</td>
<td>セントヘレナ</td>
</tr>
<tr>
<td>SLL</td>
<td>Sierra Leonean Leone</td>
<td>レオン</td>
<td>シエラレオネ</td>
</tr>
<tr>
<td>SOS</td>
<td>Somali Shilling</td>
<td>ソマリア・シリング</td>
<td>ソマリア</td>
</tr>
<tr>
<td>SRD</td>
<td>Surinamese Dollar</td>
<td>スリナム・ドル</td>
<td>スリナム</td>
</tr>
<tr>
<td>STD</td>
<td>São Tomé and Príncipe Dobra</td>
<td>ドブラ</td>
<td>サントメ・プリンシペ</td>
</tr>
<tr>
<td>SVC</td>
<td>Salvadoran Colón</td>
<td>コロン</td>
<td>エルサルバドル</td>
</tr>
<tr>
<td>SYP</td>
<td>Syrian Pound</td>
<td>シリア・ポンド</td>
<td>シリア</td>
</tr>
<tr>
<td>SZL</td>
<td>Swazi Lilangeni</td>
<td>リランゲニ</td>
<td>スワジランド</td>
</tr>
<tr>
<td>THB</td>
<td>Thai Baht</td>
<td>バーツ</td>
<td>タイ</td>
</tr>
<tr>
<td>TJS</td>
<td>Tajikistani Somoni</td>
<td>ソモニ</td>
<td>タジキスタン</td>
</tr>
<tr>
<td>TMT</td>
<td>Turkmenistani Manat</td>
<td>トルクメニスタン・マナト</td>
<td>トルクメニスタン</td>
</tr>
<tr>
<td>TND</td>
<td>Tunisian Dinar</td>
<td>チュニジア・ディナール</td>
<td>チュニジア</td>
</tr>
<tr>
<td>TOP</td>
<td>Tongan Paʻanga</td>
<td>パアンガ</td>
<td>トンガ</td>
</tr>
<tr>
<td>TRY</td>
<td>Turkish Lira</td>
<td>トルコ・リラ</td>
<td>トルコ</td>
</tr>
<tr>
<td>TTD</td>
<td>Trinidad and Tobago Dollar</td>
<td>トリニダードトバゴ・ドル</td>
<td>トリニダードトバゴ</td>
</tr>
<tr>
<td>TWD</td>
<td>New Taiwan Dollar</td>
<td>ニュー台湾・ドル</td>
<td>台湾</td>
</tr>
<tr>
<td>TZS</td>
<td>Tanzanian Shilling</td>
<td>タンザニア・シリング</td>
<td>タンザニアシリング</td>
</tr>
<tr>
<td>UAH</td>
<td>Ukrainian Hryvnia</td>
<td>フリヴニャ</td>
<td>ウクライナ</td>
</tr>
<tr>
<td>UGX</td>
<td>Ugandan Shilling</td>
<td>ウガンダ・シリング</td>
<td>ウガンダ</td>
</tr>
<tr>
<td>USD</td>
<td>United States Dollar</td>
<td>米ドル</td>
<td>アメリカ</td>
</tr>
<tr>
<td>UYU</td>
<td>Uruguayan Peso</td>
<td>ウルグアイ・ペソ</td>
<td>ウルグアイ</td>
</tr>
<tr>
<td>UZS</td>
<td>Uzbekistan Som</td>
<td>スム</td>
<td>ウズベキスタン</td>
</tr>
<tr>
<td>VEF</td>
<td>Venezuelan Bolívar Fuerte</td>
<td>ボリバル・フエルテ</td>
<td>ベネズエラ</td>
</tr>
<tr>
<td>VND</td>
<td>Vietnamese Dong</td>
<td>ドン</td>
<td>ベトナム</td>
</tr>
<tr>
<td>VUV</td>
<td>Vanuatu Vatu</td>
<td>バツ</td>
<td>バヌアツ</td>
</tr>
<tr>
<td>WST</td>
<td>Samoan Tala</td>
<td>タラ</td>
<td>サモア</td>
</tr>
<tr>
<td>YER</td>
<td>Yemeni Rial</td>
<td>イエメン・リアル</td>
<td>イエメン</td>
</tr>
<tr>
<td>ZAR</td>
<td>South African Rand</td>
<td>ランド</td>
<td>南アフリカ</td>
</tr>
<tr>
<td>ZMW</td>
<td>Zambian Kwacha</td>
<td>クワチャ</td>
<td>ザンビア</td>
</tr>
</tbody>
</table>


openexchangerates.orgで使える通貨と国名を日本語にしてみた

<p>突然ですが「ふるさと納税」って聞いた事、ありますよね？<br />
少し前に人気が出たものの、今ではあまり聞かなくなってしまいました。<br />
あれってまだあるの？あったとしてもどんな仕組みかわからないし…って事で何もせずに、また忘れて…</p>
<p>でも、ちょっと待った！</p>
<p>ふるさと納税をやった方が確実にお得なの、知っていましたか？</p>
<h2>ふるさと納税ってなに？</h2>
<blockquote><p>一言でいえば、<strong>自治体への寄付金</strong>の事なんです。<br />
個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。<br />
また、2015年4月1日より、確定申告が不要な給与所得者等に限り、確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先自治体へ寄附する都度提出(郵送）することで住民税から控除されます。<br />
つまり、実質今収めている県民税・市民税の一部を任意の自治体へ移転する事になります。<br />
※課税所得に応じて自己負担金は2,000円以上になる場合があります。</p></blockquote>
<h2>人気の理由　その1</h2>
<p><strong>好きな地域に寄付出来る</strong>ということ。</p>
<p>このふるさとというのは、みなさんの生まれ故郷じゃなくてもいいんです。<br />
お好きな地域が既にあるのならば、そこへ。<br />
行った事は無いけど、いつか行ってみたいな～という地域や、自分のお好きな地域へ寄付出来ます。</p>
<h2>人気の理由　その2</h2>
<p><strong>寄付した自治体からお礼の品が届くかも？</strong></p>
<p>これは、有名な話ですよね。</p>
<p>食品だったり、旅行券だったり、工芸品だったりと品物は様々なのでこのお礼の品で地域を決めてもいいですね！<br />
産地直送なので品物はとっても新鮮なものばかり。<br />
中には漁業体験など、貴重な体験が出来るものもあるそうです。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/furusato.jpg" rel="attachment wp-att-9249"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2016/01/furusato-300x212.jpg" alt="furusato" width="300" height="212" class="alignnone size-medium wp-image-9249" srcset="/uploads-archive/2016/01/furusato-300x212.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/furusato-228x161.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/furusato.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>こんなにおいしそうな品が届いちゃうかもしれませんよ ↑ ↑ ↑</p>
<h2>人気の理由　その3</h2>
<p>ここの特典がほしい！あ、あっちの果物もおいしそう！<br />
そんな方でも大丈夫！</p>
<p>ふるさと納税は、<strong>複数の地域に寄付が出来る</strong>んです。</p>
<p>もちろんその中の一つだけではなく、複数の地域からお礼が届きますので、ご安心ください♪</p>
<h2>人気の理由　その4</h2>
<p><strong>寄付額に応じて、税金が還付または控除される</strong></p>
<p>年収600万のAさんが複数の自治体へ計6万5千円の寄付をしたとします。<br />
それぞれの自治体からはお礼の品が届きます。<br />
それとは別途、寄付金受領証明書という領収書を確定申告時に提出すると、所得税から6,300円の還付金が戻ってきます。</p>
<p>お金が戻ってきて、なお翌年の住民税から56,700円が控除されます。</p>
<p>Aさんは、65,000円の寄付をして、63,000円の還付または控除を受けることが出来るのです。<br />
実質2,000円で地域のおいしい食べ物やお金まで手に入れられちゃうわけです。お得ですねー。</p>
<p>さらに現在では、確定申告のかわりとなるワンストップ特例制度も使えます。<br />
ただしこちらは指定の申請書を寄付した自治体に寄付する度に郵送で提出する必要があり、年間5つの自治体までしか寄付出来ないので注意してくださいね！</p>
<h2>人気の理由　その5</h2>
<p><strong>使い道はあなた次第！</strong></p>
<p>ふるさと納税は、日本で唯一税金の使い道が決められる制度なのです。<br />
例えば、農業を元気にするために。商店街を復興させるために。<br />
ほとんどの自治体で使い道が使えるようになっているので、使い道は自分で決められるのです。</p>
<p><strong>あなたのふるさと納税で全国の色んなものを元気にしてみませんか？</strong></p>
<h2>おまけ</h2>
<p>ちなみに私は、実際にふるさと納税をしている義兄から話を聞き興味を持ちました、今年から始めてみる予定です。<br />
どんな品物があるのかな～～なんて興味を持って下さった方は、<a href="http://www.furusato-tax.jp/">こちら</a>で一覧が調べられます。</p>
<p>さらにもっともっと詳しく知りたい方は、<a href="http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html">こちら</a>の総務省からご確認頂けます。</p>


まだ始めてないの？みんなが幸せになるふるさと納税

<p>フォームのパーツで、selectやcheckboxやradioはinputのtextのようにcssで装飾出来ず、オリジナルのデザインにするためにはひと手間必要になります。</p>
<p>ただ、selectは見た目を変えてもクリックした後に出てくるoptionはなかなか変えられないため、<br />
いっその事、selectとcheckboxの要素を合わせたようなものを作成してみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、selectは使わずに、<br />
inputのtextと、checkboxを使用して作成しました。</p>
<p>codepenを以前から登録していたのですが、使うことがなかったので試しに使ってみました。</p>
<p class="codepen" data-height="268" data-theme-id="0" data-slug-hash="GoOvLx" data-default-tab="result" data-user="alan0131">See the Pen <a href="http://codepen.io/alan0131/pen/GoOvLx/">selectとcheckboxを掛けあわせたものをオリジナルデザインで</a> on <a href="http://codepen.io">CodePen</a>.</p>
<p><script src="//assets.codepen.io/assets/embed/ei.js" async=""></script></p>
<p>これは、inputのtextの箇所をクリックすると、リストが表示されます。(そのリスト一つ一つがcheckboxです)<br />
そして、チェックをすると、チェックした要素のvalueがinputのtextの値に入ります。</p>
<p>「.atCheckbox」の中にワンセットという感じで、「.atCheckbox」ごと追加すれば増やしても、jqueryの方は変更する必要はないです。</p>
<h2>codepen</h2>
<p>codepenを実際に使ってみましたが、コードも入れやすいですし、直ぐに結果が表示されるのでいいですね！<br />
使い回せそうなコードを登録するのはもちろん、ちょっと試しにjavascriptを試してみたいといった時なんかもいいかもしれません。</p>
<p>そんなcodepenで2015年に最もお気に入りされたコードのランキングが公開されていました。</p>
<p><a href="http://codepen.io/2015/popular/pens/" target="_blank"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-9243" src="/uploads-archive/2016/01/Top-Pens-of-2015-on-CodePen-1024x554.jpg" alt="Top Pens of 2015 on CodePen" width="640" height="346" srcset="/uploads-archive/2016/01/Top-Pens-of-2015-on-CodePen-1024x554.jpg 1024w, /uploads-archive/2016/01/Top-Pens-of-2015-on-CodePen-300x162.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/Top-Pens-of-2015-on-CodePen-768x416.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/Top-Pens-of-2015-on-CodePen-228x123.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/Top-Pens-of-2015-on-CodePen.jpg 1231w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><br />
<a href="http://codepen.io/2015/popular/pens/" class="link" target="_blank">Top Pens of 2015 on CodePen</a></p>
<p>参考になるコードばかりで、見ているだけでも楽しいですね！</p>


selectとcheckboxを合わせたようなフォームのオリジナルパーツ

<p>過去に2回程phonecleanに関する記事を書きました。</p>
<p><a href="/officer/ios%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%8E%83%E9%99%A4%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%80%8Cphoneclean%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%97%E3%81%A6.html">iOSのお掃除ソフト「PhoneClean」がバージョンアップしていた</a></p>
<p><a href="/officer/ios%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%8E%83%E9%99%A4%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%80%8Cphoneclean%E3%80%8D.html">iOSのお掃除ソフト「PhoneClean」</a></p>
<p>今回もメジャーバージョンアップしたというご連絡を頂きましたので、ご紹介したいと思います。</p>
<p>iphoneの中のキャッシュやゴミファイルを削除して容量を確保したいという方にはオススメのソフトです。</p>
<h2>基本機能</h2>
<h3>クイッククリーン</h3>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9" rel="attachment wp-att-9209"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9209" src="/uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-300x186.png" alt="空白_Skitch_キャンバス" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-300x186.png 300w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-768x476.png 768w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-228x141.png 228w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4.png 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>起動時の画面はこのクイッククリーンです。</p>
<p>メジャーバージョンアップということでUIも刷新されています。</p>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-2" rel="attachment wp-att-9211"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9211" src="/uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>こんな感じでワンクリックでクリーンナップが可能です。</p>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-3" rel="attachment wp-att-9214"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9214" src="/uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-1-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-1-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-1-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-1-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/cd5aef7eb60fd69d969f305e193790d4-1.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>古いiphone5ですが、容量16GB中1.86GBも削除対象になりました。</p>
<h3>インタネットクリーン</h3>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-2-2" rel="attachment wp-att-9216"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9216" src="/uploads-archive/2016/01/7dea7c7d690999ce9c39ca654463e151-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス 2" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/7dea7c7d690999ce9c39ca654463e151-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/7dea7c7d690999ce9c39ca654463e151-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/7dea7c7d690999ce9c39ca654463e151-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/7dea7c7d690999ce9c39ca654463e151.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>Safariのファイルをクリーンナップしてくれます。</p>
<p>普段、Chromeに統一している私としては、是非とも他のブラウザも対象になってくれたら嬉しいなと思います。</p>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-3-2" rel="attachment wp-att-9217"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9217" src="/uploads-archive/2016/01/c32e6f4f5e46a7a55ac8e9491733fbf7-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス 3" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/c32e6f4f5e46a7a55ac8e9491733fbf7-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/c32e6f4f5e46a7a55ac8e9491733fbf7-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/c32e6f4f5e46a7a55ac8e9491733fbf7-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/c32e6f4f5e46a7a55ac8e9491733fbf7.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>このインターネットクリーンは「iphoneを探す」が有効になっているとダメなようです。</p>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-4" rel="attachment wp-att-9218"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9218" src="/uploads-archive/2016/01/a7c1e0be3429927f66a1cc5a129d8082-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス 4" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/a7c1e0be3429927f66a1cc5a129d8082-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/a7c1e0be3429927f66a1cc5a129d8082-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/a7c1e0be3429927f66a1cc5a129d8082-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/a7c1e0be3429927f66a1cc5a129d8082.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>iphoneの画面が復元中となり、再起動し始めました。</p>
<h3>プライバシークリーン</h3>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-5" rel="attachment wp-att-9221"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9221" src="/uploads-archive/2016/01/69caa7b4783ae8a99e8f693646251bad-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス 5" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/69caa7b4783ae8a99e8f693646251bad-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/69caa7b4783ae8a99e8f693646251bad-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/69caa7b4783ae8a99e8f693646251bad-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/69caa7b4783ae8a99e8f693646251bad.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>メッセージや通話履歴なども削除してしまいますので、必要に応じて使うという機能でしょうか。</p>
<h3>システムクリーン</h3>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-6" rel="attachment wp-att-9223"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9223" src="/uploads-archive/2016/01/e9b34dcf927c09348b412c8aff8b2072-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス 6" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/e9b34dcf927c09348b412c8aff8b2072-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/e9b34dcf927c09348b412c8aff8b2072-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/e9b34dcf927c09348b412c8aff8b2072-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/e9b34dcf927c09348b412c8aff8b2072.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>iOSの通知などOSレイヤーのファイルを削除してくれます。</p>
<h3>ツールボックス</h3>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-7" rel="attachment wp-att-9224"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9224" src="/uploads-archive/2016/01/89b8f24ec17c294e5e4ba923e99d6731-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス 7" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/89b8f24ec17c294e5e4ba923e99d6731-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/89b8f24ec17c294e5e4ba923e99d6731-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/89b8f24ec17c294e5e4ba923e99d6731-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/89b8f24ec17c294e5e4ba923e99d6731.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>ご覧の機能を個別にクリーンアップできます。</p>
<h3>バックアップ</h3>
<p><a href="/officer/ios%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%8cphonclean4%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4.html/attachment/%e7%a9%ba%e7%99%bd_skitch_%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%82%b9-8" rel="attachment wp-att-9226"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9226" src="/uploads-archive/2016/01/d8c81df986a598a0439e815ed5eedb1a-300x186.jpg" alt="空白_Skitch_キャンバス 8" width="300" height="186" srcset="/uploads-archive/2016/01/d8c81df986a598a0439e815ed5eedb1a-300x186.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/d8c81df986a598a0439e815ed5eedb1a-768x476.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/d8c81df986a598a0439e815ed5eedb1a-228x141.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/d8c81df986a598a0439e815ed5eedb1a.jpg 1000w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>無料版と正式版の機能差</h2>
<p>正式版では、目玉機能の一つと思われるサイレントクリーンが使えるようになります。</p>
<p>個人用ライセンスは2,999円となっています。</p>
<p>インターネット履歴が正式版となっていますが、無料版でもその選択肢がありましたので、ここらへんの差が現時点だと分かりませんね。</p>
<table class="buycpr_tb">
<tbody>
<tr>
<th align="left">自分に応じて選択してください</th>
<th class="buy_free_imgs_text">無料版</th>
<th class="buy_pro_imgs_text">正式版</th>
</tr>
<tr>
<td><b>Appジャンクのクリーンアップ</b>iOS 8.3以前のバージョンの利用者は、この効率的な機能をまだ使えて、多くのストレージを再利用します。</td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right.png" alt="" /></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>ユーザージャンクのクリーンアップ</b>ストレージを占有したり、iPhoneのパフォーマンスを低下させたりする大量のiOSジャンクをクリアします。</td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right.png" alt="" /></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>容量&amp;古いファイルのクリーンアップ</b>大容量ファイル、及び視聴したビデオや映画をクリアすることで、かなりのiPhoneストレージを取得します。</td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right.png" alt="" /></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>7つの先進的なクリーンアップツール</b>7つのiOSチューニング&amp;メンテナンス・ツールは、特定なジャンクを高効率にクリーンアップします。</td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right.png" alt="" /></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>より安全なコンテンツ復元</b>より安全なiPhone復元オプションを提供して、再度iTunes同期の面倒から避けて、突然のデータ紛失をご心配はありません。</td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right.png" alt="" /></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>サイレントクリーンでiPhoneをクリーンアップ</b>ハンズフリーなiOSクリーニング体験をお楽しみ &#8211; USBケーブルの接続が必要なく、プログラムの起動が必要なく、長い時間も必要ありません。</td>
<td class="buy_circle"></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>写真ジャンクのクリーンアップ</b>様々な写真ジャンクを削除することで、スペースを解放し、カメラの速い読み込みスピードを維持します。</td>
<td class="buy_circle"></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>インターネット履歴のクリーンアップ</b>どんなウェブサイトを閲覧しても、メールを受送信しても、その履歴を安全かつ迅速に削除することができます。</td>
<td class="buy_circle"></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>機密データのクリーンアップ</b>受送信したメッセージ、画像、ビデオ記録、ボイスメールなど個人データを削除して、プライバシーを守ります。</td>
<td class="buy_circle"></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>総合的なプライバシーのクリーンアップ</b>メッセージ、メモ、通話履歴など削除したデータが第三者復元アプリが取り戻されないように、徹底に削除します。</td>
<td class="buy_circle"></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td><b>iOSのクリーンアップと最適化</b>iPhone 5、さらにもっと古いiPhoneを新品のように速く実行させます。それを簡単にします。</td>
<td class="buy_circle"></td>
<td><img decoding="async" src="http://www.imobie.jp/phoneclean/img/buy_list_right2.png" alt="" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>参考）<a href="http://www.imobie.jp/phoneclean/go-pro.htm" target="_blank">http://www.imobie.jp/phoneclean/go-pro.htm</a></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>UIも刷新されて順当にバージョンアップが遂げられています。</p>
<p>前に指摘してしまった日本語翻訳も改善されておりました！</p>
<p>また、正式版の<b>「</b>iPhone 5以前の端末を高速化」というのが気になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>


iOSのお掃除ソフト「PhoneClean4」が登場

<p>行政に申請すれば補助金や給付金がもらえたり、同じビルに入っているレストランで社員証をみせると割引が受けれたりと、自分が実は対象者である事を知らずに損をしているという事が良くあります。</p>
<p>私が所属する会社で働く人は「関東ITソフトウェア健康保険組合（以降 IT健保」という社会保険に入っているのですが、この社会保険の加入者なら受けられる割引がたくさんあったのでまとめてみました。東京近辺でIT関連の職場で働く方は同じ社会保険に入っている可能性が高いので確認してみてください。</p>
<h2>スポーツジムがほぼ半額で利用できる！</h2>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/1-1.jpg" rel="attachment wp-att-9215"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9215" src="/uploads-archive/2016/01/1-1.jpg" alt="1" width="640" height="551" srcset="/uploads-archive/2016/01/1-1.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/1-1-300x258.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/1-1-228x196.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>一度はジム通いをしてみようかなと考えたり、既に通っている人も沢山いると思いますが、以下の３つなら半額で利用できます。</p>
<p><strong>・コナミスポーツクラブ（都内に５０施設以上）</strong></p>
<p><strong>・セントラルスポーツ（都内に7０施設以上）</strong></p>
<p><strong>・へるすぴあ</strong></p>
<p>申し込み手続きやカードの発行手数料などで1000円ほどかかるようですが、その後は1回利用の料金が半額になります。</p>
<p>施設によって設備の充実ランクが異なるのでそれぞれ価格が違います。例えばコナミスポーツクラブの2ランクは通常一回利用が1512円ですが、保険加入者なら750円で利用できるので、週に2回ジムに行く場合なら6000円とかなりお得です。</p>
<p>月額利用の場合は法人会員として一般よりも安い価格で利用できます。</p>
<p>「コナミ」や「セントラル」という名前でないジムも同じグループに属していて利用できる場合があるようなので、近くにあるジムを調べてみてください。</p>
<p><a href="http://www.konamisportsclub.jp/shisetsu/index2.php?jis=13">コナミスポーツクラブの施設</a></p>
<p><a href="http://business.central.co.jp/corporate/system/club/club_tokyo/">セントラルスポーツの施設</a></p>
<p><a href="http://www.its-kenpo.or.jp/shisetsu/sports_club/index.html">スポーツジムについての詳細はこちら</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>旅行に最大1万円の補助金が出る！</h2>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/2-1.jpg" rel="attachment wp-att-9219"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9219" src="/uploads-archive/2016/01/2-1.jpg" alt="2" width="640" height="437" srcset="/uploads-archive/2016/01/2-1.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/2-1-300x205.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/2-1-228x156.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>IT健保のHPからITS旅行センターという旅行代理店へのリンクがあり、こちらで企画する旅行パックならIT健保からの補助金を利用できます。</p>
<p>補助金は1人1泊につき3500円の補助金がもらえ、1回の旅行で最大1万円となります。</p>
<p>パック旅行自体がそもそも高いのかなとも思ったのですが、色んなパックを見てみましたがお手頃な価格が多いようです。</p>
<p>ハワイ5日間で９７９００円のパックがあったり、どちらかというと安い方かなと思います。</p>
<p><a href="http://www.jc-tourist.co.jp/travel/itspack/index.html">旅行の申し込みと補助金の申請についてはこちらに詳しく出ています。</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ITS旅行センターが契約している保養施設であれば、さらに1泊あたり最大5000円の補助が出ます。</p>
<p>例えば9500円のホテルに泊まると<strong>9500円－3500円の補助金－5000円補助金＝1000円</strong>になるという破格の施設もあります。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/4.jpg" rel="attachment wp-att-9225"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9225" src="/uploads-archive/2016/01/4.jpg" alt="4" width="640" height="658" srcset="/uploads-archive/2016/01/4.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/4-292x300.jpg 292w, /uploads-archive/2016/01/4-228x234.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p><a href="http://www.jc-tourist.co.jp/travel/itskeiyaku/2013partner/partner.html">パートナー施設の一覧はこちら</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>保養施設という名の高級宿泊施設が格安で利用可能！</h2>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/3-1.jpg" rel="attachment wp-att-9222"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9222" src="/uploads-archive/2016/01/3-1.jpg" alt="3" width="640" height="756" srcset="/uploads-archive/2016/01/3-1.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/3-1-254x300.jpg 254w, /uploads-archive/2016/01/3-1-228x269.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>通常だと1泊あたり2万円する宿泊施設を被保険者なら5400円程度で利用できます。</p>
<p>IT健保のWEB申請メニューから予約をすることで安く利用が可能です、被保険者と一緒なら1泊10000円程度で利用できます。</p>
<p>保養施設は多数存在するので色々と探してみてください。</p>
<p><a href="http://www.its-kenpo.or.jp/shisetsu/hoyou/index.html">詳しくはこちら</a></p>
<h2>保養施設への移動　JRの運賃が2割引き！　バカンスクーポン</h2>
<p>IT健保の保養施設を利用する際に、JTBで電車の切符を購入すれば2割引きになります。</p>
<p><a href="http://www.its-kenpo.or.jp/shisetsu/hoyou/coupon.html">詳しくはこちらで</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>会員限定の赤坂の高級鮨店が利用できる！</h2>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/5.jpg" rel="attachment wp-att-9231"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9231" src="/uploads-archive/2016/01/5.jpg" alt="5" width="640" height="658" srcset="/uploads-archive/2016/01/5.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/5-292x300.jpg 292w, /uploads-archive/2016/01/5-228x234.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>IT健保に入っている人とその同伴者限定というお店の利用が可能です、高級感漂う店内で一般庶民は普段利用できなそうな感じのお店です。</p>
<p>一番惹かれた鮨屋のメニューはこんな感じです。→<a href="http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13021339/dtlphotolst/1/smp2/">http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13021339/dtlphotolst/1/smp2/</a></p>
<p><a href="http://www.its-kenpo.or.jp/fuzoku/restaurant/index.html">利用できる飲食店についてはこちら</a></p>
<h2>薬が安く買える！</h2>
<p>基本的には常備薬という事に限定されるようですが、風邪薬などが通常よりかなり安く買えます。</p>
<p>例えばパブロンSa錠（45錠×2）という風邪薬の場合、ドラッグストアやネット通販では2300円ほどするようですが、800円で購入する事ができます。</p>
<p><a href="http://www.its-kenpo.or.jp/kanri/kusuri_kousaikai.html">詳しくはこちら</a>　または「TOCOTOCO」というIT健保から定期的に送られてくる冊子をご覧ください。</p>


使わないともったいないIT健保で安くなるモノ

<p><a href="/designer/javascript%E3%81%A7%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%92%E7%B5%84%E3%82%80.html">前回</a>JavaScriptのprototypeを使ってオブジェクト指向のプログラムを組む方法についてご紹介しましたが、</p>
<p>今回は、実際にprototypeを使ってオブジェクトを作ってみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>↓作ってみたもの</p>
<p><a class="demo" href="/demo/ninomiya/92/">DEMO</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>作ってみたものの概要</h2>
<p></p>

		<div id="crayon-64954015905ed606463937" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title">JavaScript</span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
//コンストラクトを定義
setBgImage = function (selector) {
    this.element = document.querySelector(selector);
    this.selector = selector;
    this.init(); //デフォルトで実行する関数の指定
};

//メソッドを定義
setBgImage.prototype = {
    getSrc: function() {
      return this.element.getAttribute('data-bgimg');
    },
    init: function() { //デフォルトで実行する関数の定義
      this.element.style.backgroundImage = "url(" + this.getSrc() + ")";
    }
};

//インスタンスの作成
var setBgImage1 = new setBgImage(".imageArea.first");
var setBgImage2 = new setBgImage(".imageArea.second");
var setBgImage3 = new setBgImage(".imageArea.last");

//各インスタンスでのメソッドの利用
setBgImage1.element.innerHTML = setBgImage1.getSrc();
setBgImage2.element.innerHTML = setBgImage2.selector;</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-5">5</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-6">6</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-7">7</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-8">8</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-9">9</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-10">10</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-11">11</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-12">12</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-13">13</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-14">14</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-15">15</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-16">16</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-17">17</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-18">18</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-19">19</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-20">20</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-21">21</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-22">22</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-23">23</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-24">24</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64954015905ed606463937-25">25</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-1"><span class="crayon-c">//コンストラクトを定義</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-2"><span class="crayon-i">setBgImage</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-t">function</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-i">selector</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-3"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-r">this</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">element</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">document</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">querySelector</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-i">selector</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-4"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-r">this</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">selector</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">selector</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-5"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-r">this</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">init</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-c">//デフォルトで実行する関数の指定</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-6"><span class="crayon-sy">}</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-7">&nbsp;</div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-8"><span class="crayon-c">//メソッドを定義</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-9"><span class="crayon-i">setBgImage</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">prototype</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-10"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-i">getSrc</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-t">function</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-11"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-st">return</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-r">this</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">element</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">getAttribute</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'data-bgimg'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-12"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-sy">}</span><span class="crayon-sy">,</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-13"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-i">init</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-t">function</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">{</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-c">//デフォルトで実行する関数の定義</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-14"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-r">this</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">element</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">style</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">backgroundImage</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">"url("</span><span class="crayon-h"> </span>+<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-r">this</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">getSrc</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-h"> </span>+<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">")"</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-15"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-sy">}</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-16"><span class="crayon-sy">}</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-17">&nbsp;</div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-18"><span class="crayon-c">//インスタンスの作成</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-19"><span class="crayon-t">var</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">setBgImage1</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-r">new</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">setBgImage</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">".imageArea.first"</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-20"><span class="crayon-t">var</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">setBgImage2</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-r">new</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">setBgImage</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">".imageArea.second"</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-21"><span class="crayon-t">var</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">setBgImage3</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-r">new</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">setBgImage</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">".imageArea.last"</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-22">&nbsp;</div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-23"><span class="crayon-c">//各インスタンスでのメソッドの利用</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64954015905ed606463937-24"><span class="crayon-i">setBgImage1</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">element</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">innerHTML</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">setBgImage1</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">getSrc</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64954015905ed606463937-25"><span class="crayon-i">setBgImage2</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">element</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">innerHTML</span><span class="crayon-h"> </span>=<span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">setBgImage2</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">selector</span><span class="crayon-sy">;</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>今回作ってみたものは、CSSのセレクターの形式で指定された要素で、</p>
<p>data-bgimgで指定された画像をスタイルの背景画像に適用するというものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>無条件でインスタンス作成時に実行する関数はコンストラクタ内にinit()として実行しており、</p>
<p>その中で、スタイルを設定しています。</p>
<p>必要に応じてgetSrc()などを実行できるようにしています。</p>

JavaScriptのprototypeを使ったオブジェクトを作ってみよう

<h2>一眼って必要ない？？</h2>
<p>インタビュー取材にでかけるとき、一人でインタビュアーとカメラマンの二役をしなければいけないときがあります。</p>
<p>カメラマンに同行してもらえるときは、僕がインタビューしている間にカッコよく一眼レフでバチバチ撮ってもらえていいのですが、一人取材でカメラマンの役割も自分がやらなければいけないときは少し困ったことになります。</p>
<p>なぜなら一眼レフカメラが使えないからです。</p>
<p>カメラの練習をすべきだとは常々思っているのですが、カメラが好きな人に「一眼で撮るコツとかありますかね」と聞くと、きまって返されるこの言葉。</p>
<p><strong>でも、いまのiphoneって一眼よりいいですよ</strong></p>
<p>つまり、慣れない一眼使ってピンボケ連発するくらいなら黙ってケータイで写メっとけ！　ということです。</p>
<h3>実際、海外の新聞社では…</h3>
<p>ですが、実際のところ昨今のスマホの画質と機動力を取り入れる動きはオールドメディアにもあり、スイスのあるテレビ局では下記のような試みを行っているようです。</p>
<p><a href="http://gigazine.net/news/20151002-switzerland-tv-use-iphone/" target="_blank">テレビカメラを全て「iPhone 6」に置き換えることに決定したスイスのテレビ局、実際の取材風景はこんな感じ</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>iphoneで一眼並みのぼけ写真がつくれるTadaa SLR</h2>
<p>ここから本題なのですが、「　iphone　」　　「　一眼　」　というキーワードで検索していたら、<strong>iphoneで撮った写真を一眼ぽくあとで加工するアプリ</strong>というものを見つけました。</p>
<p>ちなみにここでの「一眼ぽく」というのは非常に短絡的ですが、背景がボケているかどうかです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>社内で練習しました</h3>
<p>S田さんに被写体になってもらって加工していきます。</p>
<p>これは元画像。S田さんも背景もばっちりピントが合っています。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/IMG_92231-e1452587249577.jpg" rel="attachment wp-att-9168"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-9168 size-large" src="/uploads-archive/2016/01/IMG_92231-e1452587249577-768x1024.jpg" alt="IMG_9223[1]" width="768" height="1024" srcset="/uploads-archive/2016/01/IMG_92231-e1452587249577-768x1024.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/IMG_92231-e1452587249577-225x300.jpg 225w, /uploads-archive/2016/01/IMG_92231-e1452587249577-228x304.jpg 228w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></a></p>
<p>詳しい使い方はほかに方に譲るとしまして。。</p>
<p><a href="http://www.appbank.net/2013/11/23/iphone-application/703078.php" target="_blank">iPhoneで撮った写真を一眼レフカメラで撮った写真のようにできるカメラアプリ。</a></p>
<p><a href="http://rezv.net/apli-review/3346/" target="_blank">一眼レフ並みの背景ボケ写真が撮れるTadaa SLR【使い方解説】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が加工した写真はこちらです。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/IMG_92251-1.jpg" rel="attachment wp-att-9180"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-9180 size-large" src="/uploads-archive/2016/01/IMG_92251-1-768x1024.jpg" alt="IMG_9225[1]" width="768" height="1024" srcset="/uploads-archive/2016/01/IMG_92251-1-768x1024.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/IMG_92251-1-225x300.jpg 225w, /uploads-archive/2016/01/IMG_92251-1-228x304.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/IMG_92251-1.jpg 1536w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></a></p>
<p>いい感じにボケてますよねっ？！</p>
<p>操作も簡単で、慣れたら10秒でできそうです。</p>
<h2>残る葛藤…。そう、iphoneならね。</h2>
<p>もう、これでいいでしょ～という思いと同時に、このような感じでお手軽に「一眼ぽさ」が再現できてしまうと、いったい「一眼とはなにか」とか、「写真とはなにか」という問いも生まれます。</p>
<p>あと、この方法の一番のネックは、被写体に対して恰好がつかない、ということです。</p>
<p>iphoneの画質が良すぎるために生まれるこの葛藤。どうしましょうかね。<br />
&nbsp;</p>


インタビューの撮影ってiphoneでよくない？？

<h2>IE10以前はもう古い！？</h2>
<div style="padding-left: 15px;">
  Web屋の鬼門(？)のIEのサポート状況が大きく変わりました。</p>
<p>  サポートが終了すると何が変わるのか？<br />
  、、、と言いますと、公式から配布されていた<br />
  セキュリティ脆弱性対策バッチが今後なくなる。</p>
<p>  つまり脆弱性をついたスクリプトに対して無防備となってしまうと言う事です。
</p></div>
<h2>各OS別 サポート状況まとめ</h2>
<div style="padding-left: 15px;">
  Windows Vista : IE7, IE8 ともに2016年1月13日で終了。IE9は2017年4月12日に終了。<br />
  Windows 7 : IE8, IE9, IE10 ともに2016年1月13日で終了。IE11は2020年1月15日に終了。<br />
  Windows 8 : OSそのものが2016年1月13日にてサポート終了。<br />
  Windows 8.1 : IE11 のみ。2023年1月11日に終了。<br />
  Windwos 10 : IE11 2025年10月15日に終了。(MS Edgeと同じ)</p>
<p>  ※ その他Windows Serverなどについては<a href="http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1503/11/news134.html">こちら</a>参照のこと
</div>
<h2>総評</h2>
<div style="padding-left: 15px;">
  未だにシステム移管などのコスト節減のために旧システムを<br />
  使用したままの企業やコンシューマーが多いのが現状。</p>
<p>  しかしセキュリティ面やブラウザでの新機能／汎用性の高いサービス向上のため<br />
  適度なシステム移行が好ましいと感じられた。</p>
<p>  ※ ただし新システム移行を無理強いするのはその限りではない。
</p></div>


ブラウザ事情の変化

<p>とあるSIMフリーのAndroid端末を既存の標準ROMから有志によって公開されているカスタムROMに書き換えるということをやってみました。</p>
<p>自分でも不思議なのですが、その上に乗っかるソフトウェアというのは興味が薄くて、ハードウェアが大好きです。</p>
<p>この感覚何が近いのかと考えていたのですが、小さいころに周りの人よりも異様にプラモデルが好きで100個くらいは持っていました。</p>
<p>そういう何かを自分の手で組み立てるというのが好きなんだと思います。</p>
<p>ここで、SIMフリー端末と書かせて頂いたのは、昨今のキャリアで販売されている端末はほとんどが多重の防止機構が施されており、今回紹介するようなことが出来ないからです。</p>
<p>さてさて軽く前提から紹介して行きます。</p>
<h2>カスタムROMのメリット・デメリット</h2>
<h3>メリット</h3>
<ul>
<li>メーカーがROMの提供を停止しているような古い端末でも有志によって作られていれば最新OSを利用できる。</li>
<li>Androidピュアな状態であるため、余計なアプリが入っていなかったり、動作を軽快にするようチューニングされている。</li>
</ul>
<h3>デメリット</h3>
<ul>
<li>開発者やバージョンによっては不安定。最悪起動しなくなるリスクも。</li>
<li>全てのメーカー保証から外れる。</li>
</ul>
<p>全て自己責任ということで、日本のメーカーはこういったことが起こらないし、させないようにロックを掛けているものだと思います。</p>
<h2>カスタムROMを焼くまでのステップ</h2>
<p><a href="/officer/sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%ab%af%e6%9c%ab%e3%81%ab%e3%82%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%a0rom%e3%82%92%e7%84%bc%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f.html/attachment/600px-bootloader_simplified" rel="attachment wp-att-9167"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9167" src="/uploads-archive/2016/01/600px-Bootloader_simplified-300x114.png" alt="600px-Bootloader_simplified" width="300" height="114" srcset="/uploads-archive/2016/01/600px-Bootloader_simplified-300x114.png 300w, /uploads-archive/2016/01/600px-Bootloader_simplified-228x86.png 228w, /uploads-archive/2016/01/600px-Bootloader_simplified.png 600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>最初に上図を理解しておくと分かりやすいです。</p>
<p>Androidの仕組みが最初にBootLoaderという領域が立ち上がりROMを読み込ます。</p>
<p>通常、一番左のBootLoaderという領域がロックされており、一方通行でROMの読み込みまで行きますが、まず、このBootLoaderをアンロックし、Recovery領域に入り、Recovery領域からROMを書き換えるというのが基本的な手順になります。</p>
<p>アプリ経由だったり、PCと接続する専用ツールだったりさまざまなやり方があるのですが、メジャーなやり方を一通り駆使やりました。</p>
<p>androidlover.netさんの記事を参考にさせて頂きましたが、Nexus5ではなくてもコマンドなどは一緒です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><a href="/officer/%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%aa%e8%83%bd%e5%8a%9b%e3%83%94%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%89.html/attachment/imgb8ae27c0zik2zj" rel="attachment wp-att-8921"><br />
</a> <a href="/officer/sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%ab%af%e6%9c%ab%e3%81%ab%e3%82%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%a0rom%e3%82%92%e7%84%bc%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f.html/attachment/img_20150202_202521-2" rel="attachment wp-att-9173"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9173" src="/uploads-archive/2016/01/IMG_20150202_202521-171x300.jpg" alt="IMG_20150202_202521" width="171" height="300" srcset="/uploads-archive/2016/01/IMG_20150202_202521-171x300.jpg 171w, /uploads-archive/2016/01/IMG_20150202_202521-768x1347.jpg 768w, /uploads-archive/2016/01/IMG_20150202_202521-584x1024.jpg 584w, /uploads-archive/2016/01/IMG_20150202_202521-228x400.jpg 228w, /uploads-archive/2016/01/IMG_20150202_202521.jpg 1824w" sizes="(max-width: 171px) 100vw, 171px" /></a><br />
ブートローダーをアンロック<br />
<a href="http://androidlover.net/smartphone/nexus-five/nexus-5-bootloader-unlock.html" target="_blank">http://androidlover.net/smartphone/nexus-five/nexus-5-bootloader-unlock.html</a></li>
<li>
<a href="/officer/sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%ab%af%e6%9c%ab%e3%81%ab%e3%82%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%a0rom%e3%82%92%e7%84%bc%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f.html/attachment/twrp" rel="attachment wp-att-9174"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9174" src="/uploads-archive/2016/01/twrp-168x300.png" alt="twrp" width="168" height="300" srcset="/uploads-archive/2016/01/twrp-168x300.png 168w, /uploads-archive/2016/01/twrp-228x407.png 228w, /uploads-archive/2016/01/twrp.png 374w" sizes="(max-width: 168px) 100vw, 168px" /></a>カスタムリカバリ TWRPを導入<br />
<a href="http://androidlover.net/smartphone/nexus-five/nexus-5-twrp-custom-recovery.html" target="_blank">http://androidlover.net/smartphone/nexus-five/nexus-5-twrp-custom-recovery.html</a></li>
<li><a href="/officer/sim%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%ab%af%e6%9c%ab%e3%81%ab%e3%82%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%a0rom%e3%82%92%e7%84%bc%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f.html/attachment/cyanogenmod_12_homescreen_english" rel="attachment wp-att-9175"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-9175" src="/uploads-archive/2016/01/CyanogenMod_12_homescreen_english-169x300.png" alt="CyanogenMod_12_homescreen_english" width="169" height="300" srcset="/uploads-archive/2016/01/CyanogenMod_12_homescreen_english-169x300.png 169w, /uploads-archive/2016/01/CyanogenMod_12_homescreen_english.png 220w" sizes="(max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a>カスタムROMを焼く<a href="http://andmem.blogspot.jp/2014/08/romwrite-twrp.html" target="_blank" rel="attachment wp-att-9175"><br />
http://andmem.blogspot.jp/2014/08/romwrite-twrp.html<br />
</a></li>
</ol>
<h2>まとめ</h2>
<p>理解をするまでに右往左往して、途中起動が異様に遅く壊してしまったかなど、不安になりましたが、一度全工程を終えて理解をしたら、このROMの書き換えの工程は全部で10〜20分くらいで終わるのではと思える内容でした。</p>
<p>そして、情報の収集は2chのスレッドを全部読みすることが一番の参考になりました。</p>
<p>掲示板の意義はすごいと初めて実感した瞬間かもしれません。定期的に私のような初心者の方が分からないことを聞いて、煽る人と既出の内容も丁寧に教えてくれる人が入り混じり、情報が蓄積されていき、自分にとっても一番有用な情報、リンクを精査してなんとか目的まで辿りつくことが出来ました。</p>


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SIMフリー端末にカスタムROMを焼いてみた

<p>マーケティングに動画を活用する動きは今年になってさらに活発になっています。</p>
<p>数年前まではとりあえず動画を作成するという段階にありましたが、去年あたりから何のためにどんな動画を作成するのかを重要視するべきとの声が強くなっているように感じます。この流れは必然であり、当たり前の事とも言えます。</p>
<h2>最近よく出てくる3Hって何？</h2>
<p>合わせて3Hという動画のカテゴリに対する呼ばれ方を良く聞くようになってきています（おそらくgoogleあたりが提唱しているのだと思いますが）。</p>
<p>この3Hとは「HERO」「HUB」「HELP」の頭文字で、簡単にいうと「HERO」はいわゆるバズる事を目指す動画でまずは多くの人にリーチして製品や企業、または試みなどを知ってもらう事を目的にした動画、「HUB」は製品や企業の良さを知ってもらい好きになってもらう為のイメージ戦略的な動画、「HELP」は製品の操作方法や詳細を説明する為の動画という事になります。</p>
<p>HEROに分類される動画は決して費用をかけたからと言ってウケるわけではなく、多くの人が興味を引く動画でなくてはいけません。「なんだこれは？」という感じで斬新である必要があります。</p>
<p>具体的には「物珍しい」「おどろき（ギャップ）」「心地よさ」など、本能的な部分に訴える動画を作る必要があるのです。</p>
<p>そこでHERO動画として、近頃増えてきた360°の動画は、少なからず「物珍しい」という点はクリアできているのではと思い、最近作成方法を色々と調べていました。</p>
<p>360度撮影可能なカメラがそこそこの値段で買えるようになったので、実写動画はかなり増えてきています。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="425" height="350" src="//www.youtube.com/embed/g6w6xkQeSHg" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>しかし、物珍しさを求めるからには、まだアップされている数が少ない360°動画が適していると思いますのでCGを利用した動画の作成方法を調べてみました。</p>
<p>実写と違ってある程度、仕掛けを作りこみやすそうなところもCGで作成する魅力です。既にあるものとしては以下の様な動画が上がっています。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="425" height="350" src="//www.youtube.com/embed/6uG9vtckp1U" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<h2>CINEMA４Dで360°動画を作成するには</h2>
<p>CG作成のソフトはCINEMA4Dを使用しているので、その方法をご紹介します。CINEMA４Dはafter　effectsとの連携がしやすいので実写とCGを合成した360°動画も作りやすいかもしれません。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/1.jpg" rel="attachment wp-att-9162"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9162" src="/uploads-archive/2016/01/1.jpg" alt="1" width="640" height="551" srcset="/uploads-archive/2016/01/1.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/1-300x258.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/1-228x196.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/3.jpg" rel="attachment wp-att-9191"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9191" src="/uploads-archive/2016/01/3.jpg" alt="3" width="640" height="430" srcset="/uploads-archive/2016/01/3.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/3-300x202.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/3-228x153.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>（上は通常のカメラ）</p>
<p>プラグインでVRAY　for C４Dを利用すると3D空間の中にRICOH THETAのような360°撮影可能なカメラを設置する事ができます。</p>
<p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=Kcxn4ZeN0zg" rel="attachment wp-att-9163"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9163" src="/uploads-archive/2016/01/2.jpg" alt="2" width="640" height="413" srcset="/uploads-archive/2016/01/2.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/2-300x194.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/2-228x147.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>これを利用してレンダリングすれば360°動画を書き出すことができます。</p>
<p>実際にCINEMA4Dで作られた動画がこちらです。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="425" height="350" src="//www.youtube.com/embed/ZWXVszTvbyE" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p><iframe loading="lazy" width="425" height="350" src="//www.youtube.com/embed/mcd6ifj9ntg" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>


cinema4d と vrayで360°の世界を作る　物珍しいうちにhero動画として活用

animationなグラフが描けるChartist.js使ってみました

<p>あけましておめでとうございます。Kahoです。</p>
<p>本日は、ちょっと前から私のいる通信事業部で議題に上がっているLINE＠。<br />
私自身、LINEは日常的に使用させてもらっていますが、LINE＠は正直使ったことも気にしたこともありませんでしたので、どういうものか一切わかりません。<br />
ただ、とってもお店にとって便利な機能が詰まっているっていう事だけ耳に入ってきていましたので、調べてみました！</p>
<h2>LINEとちょっと違う機能</h2>
<p>機能自体は普通のLINEと同じですが、やれることが増えています。<br />
基本的には様々な種類のメッセージをお客様やファンに届けることが出来ます。その他にも1：1のトークでお問い合わせ対応なども気軽にできたり、LINE内やWEB上に専用ホームページを作成したりもできます。</p>
<h3>メッセージは多くの人へ送れる一斉配信式</h3>
<p>・スマホ専用アプリやPC管理画面からメッセージを作成し、友だちになってくれたお客様へ一斉送信<br />
・予約配信が可能なため、キャンペーンやイベントに合わせて臨機応変に送信</p>
<h3>1：1トークでお客様と直接コミュニケーション</h3>
<p>・直接コミュニケーションをとることが可能<br />
・別々の問い合わせなどで使用</p>
<h3>簡単にアカウントページが作成できる</h3>
<p>・LINEないに専用ホームページを作成<br />
（お知らせやイベント告知、新着情報などショップについての情報を一般のWEBサイト同様に簡単に発信出来ちゃいます）</p>
<h3>タイムラインやホーム画面でショップの様子をリアル配信</h3>
<p>・タイムライン・ホーム機能で不特定多数のユーザーに向けてショップのニュースをお知らせ<br />
（メッセージ送信時、タイムラインに同時投稿することも可能ですので、より多くのお客様へショップを宣伝！）</p>
<h3>他にも便利な機能がたくさん</h3>
<p>・統計情報では、日々の追加数の変化からタイムラインの反応などを、数値データとして確認<br />
・メッセージには納めきれないリッチな情報やクーポンに関しては、PRページで宣伝<br />
・アンケートや人気投票のようなユーザー参加型コンテンツを配信する場合には、リサーチページなどで作成</p>
<p>うーん、なんだか見てるだけなら有能な機能が詰まっているようですが…<br />
さて、ではこの機能を使用するだけの料金はいくらかかるのでしょうか？</p>
<h2>気になる料金プラン</h2>
<blockquote><p>LINE@では、無料プランと有料プランの２つのプランをご用意しております。<br />
それぞれメッセージ配信通数（※）により月額費用が変動いたします。</p>
<p>・月の総配信数が1,000通までの場合、無料でご利用いただけますが、1,000通を超えて配信をご希望の場合は月額5,400円（税込み）の有料プランをご利用ください。<br />
・月の総配信数が50,000通を超える場合は別途1通あたり1.08円（税込み）の費用がかかります。（ご請求時に1円未満の端数が生じた場合は、小数点以下を四捨五入）</p></blockquote>
<p>まずはお試し1000通までは月額0円コース<br />
1万人にも毎週送れる月額5,400円（税込）コース<br />
送りたい分だけ送れる月額5,400円（税込）+メッセージ配信数に応じた費用コース</p>
<p>ちなみにここで気を付けて頂きたいのが、上記で定義しているメッセージ通数というのは、LINE＠から送信する吹き出しの数を差しています。</p>
<p>「<br />
　　　　例）無料プランで使用<br />
　　　　友だちリスト　1000人<br />
　　　　1月1日　　　　1000人すべてにメッセージ<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」</p>
<p>この場合は、1月1日の時点で1000通 送信されたことになりますので、無料プランの枠はすべて終了となります。<br />
また、プランによっては上記で紹介した機能が使用できない場合があるそうで…</p>
<p>無料プランに関しては、リッチメッセージが使用できない＆月次基本メッセージ配信数が少ないというだけ。<br />
有料プランに関しては、すべての機能が使用できる＆月次基本メッセージ配信数は月5万通まで送れます。さらに5万超過した分につき1通あたり1.08円の料金で追加配信できますので安心ですね。</p>
<p>また、アカウントには二つのアカウント。さらに、IDを指定できるプレミアムIDなどがあります。</p>
<h2>一般アカウントと認証済みアカウントの違い</h2>
<p>まずは、<span style="color: red;">一般アカウント</span>について</p>
<blockquote><p>団体や製品・ブランド、個人を含め、原則どなたでもLINE＠のアカウントを持つことが出来ます。<br />
1：1のトークやファンへの一斉配信など、LINE＠の基本機能をお使いいただける他、メッセージ通数に応じた有料プランやプレミアムID（有料）をお申込みいただくこともできます。</p></blockquote>
<p>続いて、<span style="color: red;">認証済みアカウント</span>について</p>
<blockquote><p>ローカルビジネス・ECもしくはメディアのカテゴリにてお申込み後、LINE審査を経て取得することが可能です。<br />
認証済みアカウントでは、一般アカウントの基本スペックに加え認証済みバッヂが付与され、LINE内での検索結果にも露出されるようになります。</p></blockquote>
<h2>通常IDとプレミアムIDの違い</h2>
<p>簡単に言えば、有料のプレミアムIDは自分で好きなIDが指定できますよといった事です。<br />
気にしないショップさんなのであれば、フォーマットが決まっている無料の通常IDで良いのではないでしょうか。</p>
<p>さて、いかがでしたでしょうか。<br />
2015年7月頃の情報ですが、LINEの国内利用者数は5,800万人もの人が使用しているとのことです。多くの人が目にする可能性があるLINE＠は、自社店舗などを宣伝するためのツールとして使用してみるのはアリだと思います。またこのLINE＠ですが、利用できない場合もありますので良く注意事項を確認の上ご登録下さい。使用出来ない基準については<a href="http://at.line.me/jp/plan" target="_blank">こちら</a>からご確認下さい。</p>
<p>通販事業部でもいつか使用出来たらいいな…。</p>


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