データを削除する

<p>皆様も一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？</p>
<p><strong> 「コエンザイムQ10」「ヒアルロン酸」「レチノール」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>主に化粧品やサプリメント等に配合される成分です。</p>
<p>実際にどういった作用があるのかはおいときますが、化粧品の成分にも</p>
<p>それぞれ「流行」があり、その成分を配合した商品が各メーカーさんから</p>
<p>発売されています。</p>
<p>かわった成分だと、かたつむりやなまこから抽出されたもの等。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>かといって新しく発見されたわけではなく</p>
<p>医療医薬品からサプリメントに使用できる認可がおりたりして、</p>
<p>耳馴染みな成分が化粧品の成分として配合なんてこともよくある話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年はどんな成分が出てくるのでしょうか？</p>
<p>独断と偏見で勝手に予想してみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「アンチエイジング」「うるおい」「美白」</strong></p>
<p>のキーワードから考えてみると、次はひょっとしたら「豚骨エキス」</p>
<p>なんてのが来る可能性もあるのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>


今年の化粧品に配合される成分は？

html5でのvideoタグの扱い方②

symfony2.1での画像の扱い方

test

<p>今日はミャンマーをご紹介いたします。<br />
今月の９日から１０日間ぐらい母国のミャンマーに一時帰国しました。</p>
<p>今回の一時帰国は韓国、ソウルの仁川国際空港から乗り換えでした。</p>
<p>比較的に韓国航空は安いです。<br />
もっと安いのは中国航空ですが、中国の乗り換えの場合は中国で一泊泊まることになるので、<br />
ミャンマー人はあまり利用していません。</p>
<p>だいたい２年ぶりの一時帰国でしたので、とてもわくわくしていました。<br />
前はミャンマーに到着する飛行機は小さい飛行機ばかりでしたが、<br />
今回はとても大きい飛行機で、しかも飛行機は満席でした。<br />
外国人の中で日本人は半分以上でした。<br />
皆さんを見て感謝の気持ちを感じました。<br />
あこがれの国の方々に自分の国に興味を持っていただいて、本当に感謝しています。</p>
<p>日本から１４時出発で、夜１１時(日本の時刻は朝1:30)にミャンマーに到着しました。<br />
知り合いの日本人の方と一緒でしたので、迎えに来てくれた親が日本レストランに連れて行ってくれました。</p>
<p>「せっかく帰ってきたのに、なんで日本食なの！」と思いつつ、キムチラーメンを注文しました。</p>
<p> <img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/japanfood.jpg"><br />
値段はだいたい２００円ぐらいでした。<br />
日本人から見たら安いと思うはずですが、値段を聞いた瞬間、母親がショックを受けた顔でした（^_^）</p>
<p>食事しながら翌日から日本に戻る日までのスケジュールを作りました。<br />
幸い、日曜日一日は休みしていただきました。</p>
<p>ティラワ経済特区に早速行ってみたいと日本人の方に意見をいただいたので、<br />
翌日はティラワ経済特区へ行くことにしました。</p>
<p>ティラワ経済特区はヤンゴンから約３０分で海と近いところです。<br />
こちらはティラワ経済特区の入り口の写真です。<br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/thilawa_02.jpg"></p>
<p>まだ、何もない状態ですが、徐々に新しいビジネス町が出来上がるでしょう？<br />
今も何個かの工場や住宅が出来上がっています。<br />
JETRO 日本貿易振興機構（ジェトロ）でも「<a href="http://www.jetro.go.jp/jetro/topics/1210_topics8.html" target="_blank">「ミャンマー・ティラワ経済特区SEZ」現地視察＆説明会</a>」などが開かれています。</p>
<p><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/thilawa_01.jpg"><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/thilawa_03.jpg"></p>
<p><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/thilawa_04.jpg"><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/thilawa_05.jpg"></p>
<p><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/thilawa_06.jpg"><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/thilawa_07.jpg"></p>
<p>こちらはティラワ経済特区の計画完成図です。<br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/topics8-map.jpg"></p>
<p>ティラワから帰ったら、神社でお参りしたいということで、ミャンマーで一番有名なシュエダゴン・パゴダを案内しました。<br />
入場料はミャンマー人は無料ですが、外国人は５ドルになります。<br />
とても気持ちが落ち着くところで、ミャンマー人たちが一番大事にしている場所です。<br />
シュエダゴン・パゴダは２５００年前から作られました。<br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/shwedagon-e1359527716734.jpg"></p>
<p>ティラワを案内して翌日(11日)はヤンゴンの不動産屋の方に、ヤンゴン市内の物件を案内してもらい一日は物件見るだけで終わりました。<br />
その日はとても疲れましたので、翌日の土曜日（１２日）はちょっと軽いスケジュールを立て直し、日本人の方を実家に遊びに連れて行くことにしました。<br />
12日は日本人の方の為に母が昼ご飯を準備してくれました。</p>
<p><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/myanfood_06.jpg"><br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/myanfood_09.jpg"></p>
<p>日本には空心菜は高くて、めったに買って食べないですが、<br />
ミャンマーには空心菜はとても安くて新鮮で美味しいです。</p>
<p>こちらはミャンマーのデザートです。ミャンマーのデザートにはメインとしてお茶の葉っぱサラダと果物になります。<br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/myanfood_01.jpg"></p>
<p>14日からはネピード、マンダレーの一泊二日の旅行でした。<br />
レンタルカーで行きました。レンタルカーの料金は一日９０００円＋ガソリン代になります。<br />
マンダレーまで往復でだいたい３万５千円ぐらいでした。<br />
ミャンマーは物価が安いですが、車と土地は高いです。</p>
<p>コチラはネピードの写真です。去年までは外国人立ち入り禁止されましたが、<br />
今は、入れるようになりました。<br />
しかし、禁止されているところもあります。<br />
気楽に行けるように日本人の方にミャンマーの洋服を使って、ミャンマー人のふりして連れて行きました。<br />
「涼しい、涼しい」と言ってミャンマーの洋服を気に入っているみたいです。(^_^)</p>
<p><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/naypyitaw_02.jpg"><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/naypyitaw_03.jpg"><br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/naypyitaw_04.jpg"><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/naypyitaw_05.jpg"><br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/naypyitaw_06.jpg"><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/naypyitaw_07.jpg"></p>
<p>朝４時に起きて、ホテルに日本人の方を迎えに行き、そこからネピードへ出発、<br />
ヤンゴンから５時間でネピードに到着し、２時間ぐらいネピードを回って、<br />
昼ご飯を食べて、マンダレーへ出発！<br />
以下はネピードのお昼ご飯、５人分で12000チャット(1200円)ぐらいでした。<br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/naypyitaw_food.jpg"></p>
<p>ネピードから約４時間でマンダレーに到着！<br />
みんな疲れているみたいなので、すぐ夕食を取ってホテルに向かいました。<br />
マンダレーは中国系の人たちが多いので、食事も中華料理が多いです。<br />
夕食はだいたい1300円ぐらいでした。</p>
<p>翌日は朝５時で起きて、マンダレーを回り、１０時ぐらいにマンダレーからヤンゴンへ戻りました。<br />
ミャンマーではみんな早寝早起きで、５時ぐらいでもレストランはにぎやかです。</p>
<p>こちらはミャンマーの最後の王様が住んでいた、場所です。<br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/mandalay_02-e1359531594477.jpg"><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/mandalay_03.jpg"><br />
<img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/mandalay_04.jpg"><img decoding="async" src="/uploads-archive/2013/01/mandalay_05.jpg"><br />
最後の写真から見えている山はマンダレー山です。<br />
マンダレー山も登って早速ヤンゴンへ戻りました。</p>
<p>夜１０時ぐらいにヤンゴンに到着し、翌日は日本に戻りました。</p>
<p>２年ぶり帰ってきましたが、毎日ばたばたして帰った気がしなかった。</p>
<p>通訳していたら、結局ヤンゴンの写真もあまり撮れませんでした。</p>


２年ぶりのミャンマー

html5でのvideoタグの扱い方①

symfony2.1インストールメモ

<p>あまり有名ではないですが、一世風靡した「ゲームボーイ」の産みの親、横井軍平さん。</p>
<p>任天堂という大企業から発売されたのは最先端技術の塊ではなく、電卓の液晶を流用したちょっと発想を転換したものでした。</p>
<p>「ものづくり」をどういうふうにとらえるべきか、改めて考えさせられる「<a href="http://www.amazon.co.jp/決定版・ゲームの神様-横井軍平のことば-ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か-P-Vine-Books/dp/4906700470/ref=sr_1_1?s=books&#038;ie=UTF8&#038;qid=1358926548&#038;sr=1-1" title="枯れた技術の水平思考" target="_blank">枯れた技術の水平思考</a>」という一冊です。</p>
<p>ゲームに限らずどれもどの業界でも以下のことを考えて「ものづくり」をしています。</p>
<p>・お客様に提供する商品は何がいいのか？</p>
<p>・どういったサービスを求めているのか？</p>
<p>・それに対するコストは？</p>
<p>原点に立ち返るため、考えをほぐすのにおすすめの一冊です。</p>
<p>求めるもの商品、サービスとコスト。すべてを成り立たせるためのは難しいですが、発想の転換によって可能になるかもしれない、と私も意識をしてお客様にご案内できるよう勉強していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>


「ものづくり」の発想

<p>ECサイトというと馴染みが薄いかもしれませんが、インターネットで通信販売を申し込んだことがある、という人は結構いらっしゃるのではないでしょうか？</p>
<p>乱暴にいえば、お買い物する時カートのマークがついていればECサイトです。</p>
<p>半年ほど前になりますが経産省から発表された電子商取引実態調査では、週1回以上ECを利用する割合が日本では7.4％とまだ少なめですが、市場自体は8.5兆円で前年比＋8.6%と着実に増加しています。</p>
<p>http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/ie_outlook.htm</p>
<p>日常生活にも少しずつ浸透しつつあるECサイト。簡単にではありますがどういった種類があるのか、メリット・デメリットを今回説明したいと思います。</p>
<p>●ASP:アプリケーションで提供しているサービス</p>
<p>●パッケージ製品：一定の機能を備えたソフト</p>
<p>●受託開発：要望を聞いて作成する</p>
<p>・ASPは安価で作成・運営を行えますが、提供されているアプリケーションなのでカスタマイズが難しく、類似したサイトデザインになりがちです。機能を追加したい場合は提供者側のバージョンアップを待つか、別途で作成する必要があります。</p>
<p>・パッケージ製品は欲しい内容をある程度変更でき、ASPよりもサイトの幅が広がっています。販売金額は数万円～数百万円です。また金額により変更できる内容もさまざまですので、ある程度選別する必要があります。</p>
<p>・受託開発はかゆいところまで手が届く発注側の要望をそのまま作成することができます。ただ１からの作成となるのでパッケージ製品と比べても高額で、準備作成に時間が必要となります。</p>
<p>ECサイト作成当初には現在の規模・予算・機能で考えがちですが、機能追加などのカスタマイズが難しい場合もあるので、今後のサイト運営をふまえて選択することで実質コスト削減にもつながります。</p>


ECサイトとはなんぞや

<p>wordpressの案件を今抱えており、なかなか思い通りにならなくて、<br />
まだまだだなぁと思いつつ、懸命に頑張っております。</p>
<p>調べながらやっていると、できないと認識していた複数検索ができるというプラグインを発見しました。</p>
<p><a href="http://wordpress.org/extend/plugins/wp-custom-fields-search/" target="_blank">WP Custom Fields Search</a></p>
<p>でも最終アップデートが、2年以上も前だ・・・</p>
<p>っていうか２年前からできたのか・・・</p>
<p>以前調べてた時はそういうものが見つからなかったんですが・・・</p>
<p>こちらのプラグインを日本語化にもできるようです。</p>
<p><a href="http://lovelog.eternal-tears.com/wordpress/wp-plugin-ja/wp-custom-fields-search/" target="_blank"><br />
WP Custom Fields Searchの日本語版配布</a></p>
<p>使い方はこちらをご覧ください。</p>
<p><a href="http://kotori-blog.com/wordpress/customfieldssearch/" target="_blank">WordPressで絞り込み検索を可能にするプラグイン「Custom Fields Search」[WordPress(WP)]</a></p>
<p>3.5のverでも使えることは使えました。</p>
<p>ただ、現在確認できたのは、テキスト、カテゴリ、タグでした。</p>
<p>カテゴリをチェックボックスで複数選択可にして、<br />
検索っていうのはまだわかりません。</p>
<p>うまくやればできるかと思うので、<br />
今後試して見たいと思います。</p>


wordpressで複数検索ができるようになってることを知りました

<p>今回紹介したいのは、データ表示にめちゃ便利なプラグイン<strong>jQuery Grid Plugin</strong>です。</p>
<p>まず<a href="/demo/jeff/grid/index.htm" target="_blank">デモ</a>を見てください。</p>
<p>ドキュメントが少々複雑で、また見終わっていないですが、これがなかなか使えるに気がします。<br />
大きな特徴として、下記があります。</p>
<h2>特徴</h3>
<p>・ソート対応<br />
・ページングも対応<br />
・各種データ（HTML、配列、JSONなど）を使って表示することができる<br />
・列の表示・非表示の制御ができる<br />
・少々複雑になるが、値の編集もできる（tabキーもしくはshiftキーで編集結果を保存）<br />
・テーマ(css)を作るなら、見た目も変わる</p>
<p>今回のデモはページング機能を実装してみましたが、<br />
他いろいろな機能があるみたいで、詳しくは<a href="http://paramquery.com/" target="_blank">公式サイト</a>まで。</p>


【jQuery】データ表示にめちゃ便利なプラグイン

<p>2013年初のブログということで、簡単にwebデザインのトレンドのお話をしたいと思います。</p>
<p>まずは、昨年のwebデザインから。</p>
<p>海外の方の好みなのでしょうか。<br />
数多くのwebサイトが掲載されています。</p>
<p><a href="http://webdesignledger.com/inspiration/best-of-web-design-in-2012" target="_blank">Best of Web Design in 2012 | Inspiration</a></p>
<p>簡単に大きく分けていうと、</p>
<p style="color: #70440e;"><span style="font-size: medium;">・ベタ塗り</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ・大きな写真を背景としてブラウザいっぱいに表示</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ・背景にちょっとしたテクスチャ(紙等)</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ・レトロな配色</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ・ワンカラム</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ・スクロールによるアニメーション</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ・大きなキャッチコピー</span></p>
<p>こんな感じでしょうか。<br />
(もっと細かくみたら他にもあると思います・・・)</p>
<p>海外の方のものなので、<br />
日本のWEBサイトで見かけるのとは違うかも知れませんが、<br />
僕個人としては、確かに上記のようなサイトが多くあった感じがします。</p>
<p>そして、今年のデザインのトレンドですが、<br />
こちらも海外の方のブログですが、<br />
トレンドを20個紹介してくれています。</p>
<p><a href="http://www.hongkiat.com/blog/web-design-trend-2013/" target="_blank">Web Design: 20 Hottest Trends To Watch Out For in 2013</a><br />
箇条書きにすると以下の様な感じです。</p>
<p style="color: #70440e;"><span style="font-size: medium;">１．レスポンシブデザイン</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ２．Retinaの対応</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ３．ヘッダーの固定</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ４．背景に大きな写真</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ５．CSSでの透過</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ６．ミニマルなランディングページ</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ７．QRコードの掲載</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ８．ソーシャルメディアのバッジ</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ９．細かいイラスト</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １０．無限スクロール(インフィニットスクロール)</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １１．HPのチュートリアル</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １２．スライドでコンテンツ移動させる</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １３．クリックで開閉、表示・非表示になるナビーゲーション</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １４．画面いっぱいのタイポグラフィー</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １５．オープンソースやAPIの使用</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １６．ボックスの影(ドロップシャドウ)</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １７．CSS３によるアニメーション</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １８．縦のナビゲーション</span><br />
<span style="font-size: medium;"> １９．１ページのwebデザイン</span><br />
<span style="font-size: medium;"> ２０．円形の要素を使用したデザイン</span></p>
<p>ざっと書いてしまうとこんな感じです。</p>
<p>昨年から見られるトレンドもありますが、<br />
今年もトレンドとして引き続きあるってことですねー</p>
<p>僕として、今は、「ベタ塗り」や「テクスチャ」が好みではありますが、<br />
今年のトレンドには見当たらないのシフトしていかないとダメかもしれませんww</p>


2012年のベストwebデザインと、2013年に予想されるwebデザイン

<p>今までテキストエディタがmi使ってました。別に不満などないですが、何となくダサいなあと感じました。</p>
<p>また、開発にはeclipse使ってますが、重いから、ちょっとしたファイルの編集には使いたくないんです。</p>
<p>新年を機に、テキストエディタを<a href="http://www.sublimetext.com/">sublime</a>に変えてみました。<br />
かなり高機能なエディタですが、気が向くまで全機能使っていいのは素晴らしいです。</p>
<p>ちょっと使ってみた感想と機能紹介になります。</p>
<h2>便利なビュー機能</h3>
<p>・minimap<br />
現在の画面はファイル全体から見てどのあたりにあるのかが分かる機能。<br />
必要ないときはこの機能をoffにする。<br />
.sidebar<br />
現在のworkspaceにあるファイルが簡単に開ける。<br />
デフォルトはoffになっているが、必要なとき（複数ファイルで作業するとき）にonに切り替えると便利。</p>
<h2>デフォルト設定が簡単にoverwriteできる</h3>
<p>見た目とショットキーのデフォルト設定ファイル（JSON形式で書いてる）があって、それに対するユーザ設定ファイルに設定したい項目を書くだけで、デフォルト設定がoverwriteされるのは、斬新といえば斬新だ。。</p>
<h2>マルチカーソル</h3>
<p>編集に便利みたい<br />
自分にとってどうでもいい機能</p>
<h2>command palette</h3>
<p>macでcmd+shift+pを押すだけで、実行できるコマンドリストが出てくる。</p>
<h2>goto anything</h3>
<p>macでのショットキーはcmd+p。<br />
workspaceで別のファイルを見たい場合がこれが便利。<br />
ファイルの行数とシンボル（例えば、関数名）まで直接行ける。</p>
<h2>project機能</h3>
<p>workspaceをproject単位で保存できる。<br />
さらに、workspace内特定なファイル（例えば、phpファイル）だけ表示するような設定までもできる。<br />
どうやって保存したprojectを探し出せるのがはいまいち分からない。</p>
<h2>snippet</h3>
<p>既存や自作のテンプレートをショットカットで呼び出す機能</p>
<h2>build system</h3>
<p>phpなどのファイルをエディタ内のconsoleで実行し、結果を知らせてくれる機能。<br />
自分にとってどうでもいい機能</p>
<h2>package</h3>
<p>package controlをインストールすると、かなりな数のpackageがインストール可能になる。<br />
「sublime package control」で検索すること。</p>
<h2>windowの分割</h3>
<p>windowを任意数に分割できるらしい。<br />
ファイルを見比べながら作業するに便利。</p>


新しい年に、テキストエディタをsublimeに変えた

<h2>postfix</h3>
<p>・aliases設定<br />
vi /etc/aliases<br />
newaliases<br />
/etc/init.d/postfix restart</p>
<h2>dovecot</h3>
<p>vi /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf<br />
#disable_plaintext_auth = yes→disable_plaintext_auth = no<br />
/etc/init.d/dovecot restart</p>


【自分用】centOS6でメール設定での注意点

<p>最近の若い人達では、縦書ではなく、横書が主になっているようで、<br />
年賀状や、結婚式の受付の記帳なども横書きになっていたりするとか。。。<br />
なんでも縦書だとバランスが取れなくて、バラバラになってしまうです。</p>
<p>そんなこんなで、縦書の美しさを普及するために(特に縦書が好きってわけではないですがww)、<br />
今回は、テキストを自動的に縦書にしてくれるjavascriptのプラグインを紹介したいと思います。</p>
<p>その名も<strong>「竹取.js」</strong>というものです。</p>
<p>プラグインのサイトは以下のURLです。</p>
<p><a href="http://taketori.org/js.html" target="_blank">竹取 JS</a></p>
<p>簡単なデモサイトを作ってみましたので、<br />
よろしければご覧ください。</p>
<p><a href="/demo/abe/22/" class="demo" target="_blank">DEMO</a><br />
(chromeでご覧ください。)</p>
<p>使い方はシンプルで簡単なんですが、<br />
レイアウトが難しい感じでした。<br />
横と縦の捉え方がこんがらがって混乱しながら作っていました・・・笑</p>
<h2>竹取.jsの使い方</h3>
<p>まずは、ダウンロードしたファイルを読み込みます。</p>
<p></p>

		<div id="crayon-64953fd581da7044631577" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">XHTML</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
&lt;link rel="stylesheet" href="css/taketori.css" &gt;
&lt;script src="js/taketori.js"&gt;&lt;/script&gt;</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd581da7044631577-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd581da7044631577-2">2</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd581da7044631577-1"><span class="crayon-r ">&lt;link </span><span class="crayon-e ">rel</span>=<span class="crayon-s ">"stylesheet"</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e ">href</span>=<span class="crayon-s ">"css/taketori.css"</span><span class="crayon-r "> &gt;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd581da7044631577-2"><span class="crayon-ta">&lt;script </span><span class="crayon-e ">src</span>=<span class="crayon-s">"js/taketori.js"</span><span class="crayon-h">&gt;</span><span class="crayon-ta">&lt;/script&gt;</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p>あとは、</p>

		<div id="crayon-64953fd581dac313463174" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">JavaScript</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
&lt;script type="text/javascript"&gt;
//&lt;![CDATA[
//(new Taketori()).set({設定項目:'値',設定項目:'値'}).element('縦書き対象要素ID').toVertical(画面の読み込み待ちをするかどうか);
//DEMOは以下のように設定しました
(new Taketori()).set({fontFamily:'serif',height:'auto'}).element('msg','nav','logo').toVertical();
//]]&gt;
&lt;/script&gt;</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd581dac313463174-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd581dac313463174-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd581dac313463174-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd581dac313463174-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd581dac313463174-5">5</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-64953fd581dac313463174-6">6</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-64953fd581dac313463174-7">7</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd581dac313463174-1"><span class="crayon-ta">&lt;script </span><span class="crayon-e ">type</span>=<span class="crayon-s">"text/javascript"</span><span class="crayon-h">&gt;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd581dac313463174-2"><span class="crayon-c">//&lt;![CDATA[</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd581dac313463174-3"><span class="crayon-c">//(new Taketori()).set({設定項目:'値',設定項目:'値'}).element('縦書き対象要素ID').toVertical(画面の読み込み待ちをするかどうか);</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd581dac313463174-4"><span class="crayon-c">//DEMOは以下のように設定しました</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd581dac313463174-5"><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-r">new</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">Taketori</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">set</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">{</span><span class="crayon-i">fontFamily</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-s">'serif'</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-i">height</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-s">'auto'</span><span class="crayon-sy">}</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">element</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">'msg'</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-s">'nav'</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-s">'logo'</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">toVertical</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-64953fd581dac313463174-6"><span class="crayon-c">//]]&gt;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-64953fd581dac313463174-7"><span class="crayon-ta">&lt;/script&gt;</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p>とすればOK!</p>
<p>エレメントを複数指定できるようです。<br />
設定がいろいろありますが、全部把握できておりません。。。</p>
<p>設定は、サイトをご覧下さい。</p>
<p><a href="http://taketori.org/js.html" target="_blank">竹取 JS</a></p>
<p>縦と横との切り替えを簡単に設定できたりするようです。</p>
<p>縦書は和風のようなデザインに適していると思います。<br />
他にも小説のようなテイストにもできますし、<br />
使うシーンはいろいろありそうですね！</p>

テキストを自動的に縦書にしてくれるjavascript

CodeIgniterの基本的な設定

<p>仕事の需要で、Ethnaのフレームワークを使ってみました。</p>
<h2>バージョン</h3>
<p>Ethnaというのは、グリー社が開発したPHPフレームワークの一種で、最終バージョンは2.6のようです。<br />
とは言え、バージョン2.6が出てきたのは2011年の春のようで、もう1年ぐらい更新はしていなくて、開発が止まっているかなと思います。</p>
<p>今回使うのは、バージョン2.3ぐらいで、2007年ごろのものです。</p>
<h2>Ethnaの特徴</h3>
<p>自分がSymfonyもCakeもの経験者であり、Ethnaを見て、「こういう使い方もありえるか」と思いました。</p>
<p>下記は、自分が思ったEthnaの特徴を書きます。<br />
１、MVCとはいえ、わざわざview表示（smartyに渡る）のため処理を作っていて、Controller（action）との分けが曖昧になっている<br />
２、routingの設定がない。そのかわりに、urlに「acton_xxx」という名前のパラメーターがあって、その「xxx」は処理を担当するactionの名前になり、なんか微妙に頼れない感じ。<br />
３、actionごと、action_formというものがあって、urlで使えるパラメーターの名前と種類（数字や文字列など）の定義をしている。これはなかなか興味深い！<br />
４、Model側では、DBとのORM連携をしていなくて、直接SQL文を発行してDB操作をしているらしい。</p>
<h2>まとめ</h3>
<p>最近フレームワーク（symfonyなど）の進化が激しくて、いろいろ開発に便利な機能（考え）も取り込まれて、よいものになっています。<br />
それらと比べると、Ethnaはもう時代遅れになっているかもしりません。</p>


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