<p>マーケティングに動画を活用する動きは今年になってさらに活発になっています。</p>
<p>数年前まではとりあえず動画を作成するという段階にありましたが、去年あたりから何のためにどんな動画を作成するのかを重要視するべきとの声が強くなっているように感じます。この流れは必然であり、当たり前の事とも言えます。</p>
<h2>最近よく出てくる3Hって何？</h2>
<p>合わせて3Hという動画のカテゴリに対する呼ばれ方を良く聞くようになってきています（おそらくgoogleあたりが提唱しているのだと思いますが）。</p>
<p>この3Hとは「HERO」「HUB」「HELP」の頭文字で、簡単にいうと「HERO」はいわゆるバズる事を目指す動画でまずは多くの人にリーチして製品や企業、または試みなどを知ってもらう事を目的にした動画、「HUB」は製品や企業の良さを知ってもらい好きになってもらう為のイメージ戦略的な動画、「HELP」は製品の操作方法や詳細を説明する為の動画という事になります。</p>
<p>HEROに分類される動画は決して費用をかけたからと言ってウケるわけではなく、多くの人が興味を引く動画でなくてはいけません。「なんだこれは？」という感じで斬新である必要があります。</p>
<p>具体的には「物珍しい」「おどろき（ギャップ）」「心地よさ」など、本能的な部分に訴える動画を作る必要があるのです。</p>
<p>そこでHERO動画として、近頃増えてきた360°の動画は、少なからず「物珍しい」という点はクリアできているのではと思い、最近作成方法を色々と調べていました。</p>
<p>360度撮影可能なカメラがそこそこの値段で買えるようになったので、実写動画はかなり増えてきています。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="425" height="350" src="//www.youtube.com/embed/g6w6xkQeSHg" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>しかし、物珍しさを求めるからには、まだアップされている数が少ない360°動画が適していると思いますのでCGを利用した動画の作成方法を調べてみました。</p>
<p>実写と違ってある程度、仕掛けを作りこみやすそうなところもCGで作成する魅力です。既にあるものとしては以下の様な動画が上がっています。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="425" height="350" src="//www.youtube.com/embed/6uG9vtckp1U" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<h2>CINEMA４Dで360°動画を作成するには</h2>
<p>CG作成のソフトはCINEMA4Dを使用しているので、その方法をご紹介します。CINEMA４Dはafter　effectsとの連携がしやすいので実写とCGを合成した360°動画も作りやすいかもしれません。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/1.jpg" rel="attachment wp-att-9162"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9162" src="/uploads-archive/2016/01/1.jpg" alt="1" width="640" height="551" srcset="/uploads-archive/2016/01/1.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/1-300x258.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/1-228x196.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/3.jpg" rel="attachment wp-att-9191"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9191" src="/uploads-archive/2016/01/3.jpg" alt="3" width="640" height="430" srcset="/uploads-archive/2016/01/3.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/3-300x202.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/3-228x153.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>（上は通常のカメラ）</p>
<p>プラグインでVRAY　for C４Dを利用すると3D空間の中にRICOH THETAのような360°撮影可能なカメラを設置する事ができます。</p>
<p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=Kcxn4ZeN0zg" rel="attachment wp-att-9163"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-9163" src="/uploads-archive/2016/01/2.jpg" alt="2" width="640" height="413" srcset="/uploads-archive/2016/01/2.jpg 640w, /uploads-archive/2016/01/2-300x194.jpg 300w, /uploads-archive/2016/01/2-228x147.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>これを利用してレンダリングすれば360°動画を書き出すことができます。</p>
<p>実際にCINEMA4Dで作られた動画がこちらです。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="425" height="350" src="//www.youtube.com/embed/ZWXVszTvbyE" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p><iframe loading="lazy" width="425" height="350" src="//www.youtube.com/embed/mcd6ifj9ntg" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>


cinema4d と vrayで360°の世界を作る　物珍しいうちにhero動画として活用

animationなグラフが描けるChartist.js使ってみました

<p>あけましておめでとうございます。Kahoです。</p>
<p>本日は、ちょっと前から私のいる通信事業部で議題に上がっているLINE＠。<br />
私自身、LINEは日常的に使用させてもらっていますが、LINE＠は正直使ったことも気にしたこともありませんでしたので、どういうものか一切わかりません。<br />
ただ、とってもお店にとって便利な機能が詰まっているっていう事だけ耳に入ってきていましたので、調べてみました！</p>
<h2>LINEとちょっと違う機能</h2>
<p>機能自体は普通のLINEと同じですが、やれることが増えています。<br />
基本的には様々な種類のメッセージをお客様やファンに届けることが出来ます。その他にも1：1のトークでお問い合わせ対応なども気軽にできたり、LINE内やWEB上に専用ホームページを作成したりもできます。</p>
<h3>メッセージは多くの人へ送れる一斉配信式</h3>
<p>・スマホ専用アプリやPC管理画面からメッセージを作成し、友だちになってくれたお客様へ一斉送信<br />
・予約配信が可能なため、キャンペーンやイベントに合わせて臨機応変に送信</p>
<h3>1：1トークでお客様と直接コミュニケーション</h3>
<p>・直接コミュニケーションをとることが可能<br />
・別々の問い合わせなどで使用</p>
<h3>簡単にアカウントページが作成できる</h3>
<p>・LINEないに専用ホームページを作成<br />
（お知らせやイベント告知、新着情報などショップについての情報を一般のWEBサイト同様に簡単に発信出来ちゃいます）</p>
<h3>タイムラインやホーム画面でショップの様子をリアル配信</h3>
<p>・タイムライン・ホーム機能で不特定多数のユーザーに向けてショップのニュースをお知らせ<br />
（メッセージ送信時、タイムラインに同時投稿することも可能ですので、より多くのお客様へショップを宣伝！）</p>
<h3>他にも便利な機能がたくさん</h3>
<p>・統計情報では、日々の追加数の変化からタイムラインの反応などを、数値データとして確認<br />
・メッセージには納めきれないリッチな情報やクーポンに関しては、PRページで宣伝<br />
・アンケートや人気投票のようなユーザー参加型コンテンツを配信する場合には、リサーチページなどで作成</p>
<p>うーん、なんだか見てるだけなら有能な機能が詰まっているようですが…<br />
さて、ではこの機能を使用するだけの料金はいくらかかるのでしょうか？</p>
<h2>気になる料金プラン</h2>
<blockquote><p>LINE@では、無料プランと有料プランの２つのプランをご用意しております。<br />
それぞれメッセージ配信通数（※）により月額費用が変動いたします。</p>
<p>・月の総配信数が1,000通までの場合、無料でご利用いただけますが、1,000通を超えて配信をご希望の場合は月額5,400円（税込み）の有料プランをご利用ください。<br />
・月の総配信数が50,000通を超える場合は別途1通あたり1.08円（税込み）の費用がかかります。（ご請求時に1円未満の端数が生じた場合は、小数点以下を四捨五入）</p></blockquote>
<p>まずはお試し1000通までは月額0円コース<br />
1万人にも毎週送れる月額5,400円（税込）コース<br />
送りたい分だけ送れる月額5,400円（税込）+メッセージ配信数に応じた費用コース</p>
<p>ちなみにここで気を付けて頂きたいのが、上記で定義しているメッセージ通数というのは、LINE＠から送信する吹き出しの数を差しています。</p>
<p>「<br />
　　　　例）無料プランで使用<br />
　　　　友だちリスト　1000人<br />
　　　　1月1日　　　　1000人すべてにメッセージ<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」</p>
<p>この場合は、1月1日の時点で1000通 送信されたことになりますので、無料プランの枠はすべて終了となります。<br />
また、プランによっては上記で紹介した機能が使用できない場合があるそうで…</p>
<p>無料プランに関しては、リッチメッセージが使用できない＆月次基本メッセージ配信数が少ないというだけ。<br />
有料プランに関しては、すべての機能が使用できる＆月次基本メッセージ配信数は月5万通まで送れます。さらに5万超過した分につき1通あたり1.08円の料金で追加配信できますので安心ですね。</p>
<p>また、アカウントには二つのアカウント。さらに、IDを指定できるプレミアムIDなどがあります。</p>
<h2>一般アカウントと認証済みアカウントの違い</h2>
<p>まずは、<span style="color: red;">一般アカウント</span>について</p>
<blockquote><p>団体や製品・ブランド、個人を含め、原則どなたでもLINE＠のアカウントを持つことが出来ます。<br />
1：1のトークやファンへの一斉配信など、LINE＠の基本機能をお使いいただける他、メッセージ通数に応じた有料プランやプレミアムID（有料）をお申込みいただくこともできます。</p></blockquote>
<p>続いて、<span style="color: red;">認証済みアカウント</span>について</p>
<blockquote><p>ローカルビジネス・ECもしくはメディアのカテゴリにてお申込み後、LINE審査を経て取得することが可能です。<br />
認証済みアカウントでは、一般アカウントの基本スペックに加え認証済みバッヂが付与され、LINE内での検索結果にも露出されるようになります。</p></blockquote>
<h2>通常IDとプレミアムIDの違い</h2>
<p>簡単に言えば、有料のプレミアムIDは自分で好きなIDが指定できますよといった事です。<br />
気にしないショップさんなのであれば、フォーマットが決まっている無料の通常IDで良いのではないでしょうか。</p>
<p>さて、いかがでしたでしょうか。<br />
2015年7月頃の情報ですが、LINEの国内利用者数は5,800万人もの人が使用しているとのことです。多くの人が目にする可能性があるLINE＠は、自社店舗などを宣伝するためのツールとして使用してみるのはアリだと思います。またこのLINE＠ですが、利用できない場合もありますので良く注意事項を確認の上ご登録下さい。使用出来ない基準については<a href="http://at.line.me/jp/plan" target="_blank">こちら</a>からご確認下さい。</p>
<p>通販事業部でもいつか使用出来たらいいな…。</p>


便利かな？LINE＠で使える機能をご紹介

<p>webデザインをする時はPhotoshop(CC)を使っており、ワイヤーフレームを自分で書くときもPhotoshopを使用しています。</p>
<p>最近、webデザインやアプリデザインをする場合は<a href="https://www.sketchapp.com/" target="_blank">Sketch</a>が着々と人気になっており、</p>
<p>ワイヤーフレームやモックアップを作る時は、</p>
<ul>
<li><a href="https://www.flinto.com/" target="_blank">Flinto</a></li>
<li><a href="http://www.pixate.com/" target="_blank">Pixate</a></li>
<li><a href="https://prottapp.com/ja/" target="_blank">Prott &#8211; Prototyping tool for Web iOS Android apps</a></li>
<li><a href="http://www.invisionapp.com/" target="_blank">InVision</a></li>
<li><a href="https://popapp.in/" target="_blank">POP</a></li>
<li><a href="https://moqups.com/" target="_blank">Moqups</a></li>
<li><a href="http://www.justinmind.com/" target="_blank">Justinmind</a></li>
<li><a href="http://frame.lab25.co.uk/" target="_blank">Frame</a></li>
</ul>
<p>といったいろいろなサービスが使われているようです。</p>
<p>非常に便利そうで使ってみたいのですが、有料のものが多く、なかなか使用することに踏みきれません。(どのサービスもトライアル期間がありますので試す事が可能です)</p>
<p>なので、photoshopでワイヤーフレームを作ってしまうという状況にあります。</p>
<p>上記に紹介しているようなサービスのように簡単にモックアップやワイヤーフレームを作りたいなぁと思っていた所、<br />
adobeであるモノを発見しました。</p>
<h2>Project Comet</h2>
<p>それがAdobeの「Project Comet」です。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2016/01/80c2375350c3b9839de8b16d555f4ed5.png" rel="attachment wp-att-9119"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-9119" src="/uploads-archive/2016/01/80c2375350c3b9839de8b16d555f4ed5.png" alt="スクリーンショット 2016-01-12 14.28.24" width="640" height="449" srcset="/uploads-archive/2016/01/80c2375350c3b9839de8b16d555f4ed5.png 962w, /uploads-archive/2016/01/80c2375350c3b9839de8b16d555f4ed5-300x210.png 300w, /uploads-archive/2016/01/80c2375350c3b9839de8b16d555f4ed5-768x539.png 768w, /uploads-archive/2016/01/80c2375350c3b9839de8b16d555f4ed5-228x160.png 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p><a href="http://landing.adobe.com/en/na/products/creative-cloud/comet/229818-notifyme.html" target="_blank">User experience, prototyping and design app | Adobe Project Comet</a></p>
<p>ワイヤーフレームやモックアップが簡単に作れちゃいそうな雰囲気がしますね！</p>
<p>これが今年の早い段階で公開されるとのことでいつになるのかワクワクしております。<br />
そしてphotoshopCC利用者であれば無料になってくれないかなと淡い期待をしております笑</p>
<h2>Adode Comp</h2>
<p>スマホやタブレット限定になりますが、ワイヤーフレームやカンプを作るためのアプリ(iPhone)は既にあります。<br />
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-9118" src="/uploads-archive/2016/01/901fb9a0c8fb6bf27e3e0aa2c5ff8853.png" alt="スクリーンショット 2016-01-12 14.27.49" width="640" height="420" srcset="/uploads-archive/2016/01/901fb9a0c8fb6bf27e3e0aa2c5ff8853.png 1016w, /uploads-archive/2016/01/901fb9a0c8fb6bf27e3e0aa2c5ff8853-300x197.png 300w, /uploads-archive/2016/01/901fb9a0c8fb6bf27e3e0aa2c5ff8853-768x504.png 768w, /uploads-archive/2016/01/901fb9a0c8fb6bf27e3e0aa2c5ff8853-228x150.png 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><a href="http://wwwimages.adobe.com/content/dam/acom/en/products/creativecloud/max2015/images/comp-marquee.jpg" target="_blank">Adobe Comp CC</a></p>
<p>こちらは無料のアプリで、直感的に作成出来るので慣れたら楽にどこにいても作成することができるかと思います。</p>
<p>これのPC版がProject Cometなのでしょうか？？</p>
<h2>Photoshop CCも進化している！</h2>
<p>photoshopも負けておりません。<br />
当初は写真加工のツールだったにもかかわらず、どんどんwebデザインするのに適した機能が追加されています。<br />
CCになることによって短いスパンで機能が追加されていくのが日に日に便利になっているような気がします。</p>
<p><a href="https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/tutorials.html" target="_blank">Photoshop CCチュートリアル | Photoshop CCの使い方</a></p>
<p>なかでも2015年11月に追加された「デザインスペース」というものが良く、「UXやモバイルアプリのデザイン作業に適している」とのことで、ちょっとsketchとかに寄せているんじゃないかと思わせるようなものになっています。</p>
<p>ccをご使用している方ならこれは必見です！！</p>
<p><a href="https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/how-to/design-space.html?set=photoshop--whats-new--2015-11" target="_blank">デザインスペース（プレビュー）の概要 | Adobe Photoshop CC tutorials</a></p>
<p>こちらのデザインスペースに関してはまだ別に取り上げて見たいと思います。</p>
<p>昔はAdobe一択で、最近他のツールが出て来て盛りあがってますが、まだまだAdobeもいいですね！<br />
僕は期待してます！</p>


webサイト・アプリのモックアップ、デザインのツールはAdobeに期待！！

<h2>はじめに</h2>
<div style="padding-left: 15px;">
  PHP7が高速と言う話をしばらく前に聞いたので<br />
  実際、実効速度がどのくらいのものか既存のシステムを基に比較してみました。
</div>
<h2>別バージョンのPHPをインストール</h2>
<div style="padding-left: 15px;">
  phpenvと言うPHP複数バージョン管理ツールを使用します。</p>
<p>  phpenvをダウンロードし、実行パスを通す (bashの場合)</p>
<p></p>

		<div id="crayon-649540158ffbc491639751" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">Shell</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
curl -L https://raw.github.com/CHH/phpenv/master/bin/phpenv-install.sh | bash
git clone git://github.com/CHH/php-build.git ~/.phpenv/plugins/php-build
echo 'export PATH="$HOME/.phpenv/bin:$PATH"' &gt;&gt; ~/.bashrc
echo 'eval "$(phpenv init -)"' &gt;&gt; ~/.bashrc
exec $SHELL -l</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158ffbc491639751-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158ffbc491639751-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158ffbc491639751-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158ffbc491639751-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158ffbc491639751-5">5</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158ffbc491639751-1"><span class="crayon-i">curl</span><span class="crayon-h"> </span>-<span class="crayon-i">L</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">https</span><span class="crayon-sy">:</span>//<span class="crayon-i">raw</span><span class="crayon-e">.github</span><span class="crayon-e">.com</span>/<span class="crayon-i">CHH</span>/<span class="crayon-i">phpenv</span>/<span class="crayon-i">master</span>/<span class="crayon-i">bin</span>/<span class="crayon-i">phpenv</span>-<span class="crayon-i">install</span><span class="crayon-e">.sh</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">|</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-r">bash</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158ffbc491639751-2"><span class="crayon-e">git </span><span class="crayon-r">clone</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">git</span><span class="crayon-sy">:</span>//<span class="crayon-i">github</span><span class="crayon-e">.com</span>/<span class="crayon-i">CHH</span>/<span class="crayon-i">php</span>-<span class="crayon-i">build</span><span class="crayon-e">.git</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">~</span>/<span class="crayon-e">.phpenv</span>/<span class="crayon-i">plugins</span>/<span class="crayon-i">php</span>-<span class="crayon-e">build</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158ffbc491639751-3"><span class="crayon-r">echo</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">'export PATH="$HOME/.phpenv/bin:$PATH"'</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-h">&gt;</span><span class="crayon-h">&gt;</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">~</span>/<span class="crayon-e">.bashrc</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158ffbc491639751-4"><span class="crayon-r">echo</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">'eval "$(phpenv init -)"'</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-h">&gt;</span><span class="crayon-h">&gt;</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">~</span>/<span class="crayon-e">.bashrc</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158ffbc491639751-5"><span class="crayon-i">exec</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">$</span><span class="crayon-i">SHELL</span><span class="crayon-h"> </span>-<span class="crayon-i">l</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p>  指定のバージョンをインストールする (結構時間かかる)</p>
<p></p>

		<div id="crayon-649540158ffc0543617720" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">Shell</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
phpenv install 7.0.1
phpenv install 5.3.3</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158ffc0543617720-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158ffc0543617720-2">2</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158ffc0543617720-1"><span class="crayon-e">phpenv </span><span class="crayon-i">install</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-cn">7.0.1</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158ffc0543617720-2"><span class="crayon-e">phpenv </span><span class="crayon-i">install</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-cn">5.3.3</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p>  バージョンを切り替えてテストしてみる！</p></div>
<h2>いざ比較</h2>
<div style="padding-left: 15px;">
  結論から言えばSymfonyがphpenvの別バージョンを認識せず失敗。。。</p>
<p>  以下エビデンス<br />
<a href="/uploads-archive/2016/01/18533447eb66317f1ff8767f6efa0607.png" rel="attachment wp-att-9106"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2016/01/18533447eb66317f1ff8767f6efa0607-1024x36.png" alt="スクリーンショット 2016-01-05 17.51.21" width="1024" height="36" class="alignnone size-large wp-image-9106" srcset="/uploads-archive/2016/01/18533447eb66317f1ff8767f6efa0607-1024x36.png 1024w, /uploads-archive/2016/01/18533447eb66317f1ff8767f6efa0607-300x10.png 300w, /uploads-archive/2016/01/18533447eb66317f1ff8767f6efa0607-768x27.png 768w, /uploads-archive/2016/01/18533447eb66317f1ff8767f6efa0607-228x8.png 228w, /uploads-archive/2016/01/18533447eb66317f1ff8767f6efa0607.png 1059w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p>
<p>  何故か7.0.1に切り替えても5.3.3のままです。<br />
  課題は残ったままとなりました。</p>
<p>  次回のための備忘録的なものとして残しておきます。</p></div>

高速！？ PHP7を試してみる！

YeomanでMEAN環境を整える

<p>最近、displayのtable,table-cellを使用する機会が増えてきていますが、使用していてあるバグに当たりました。</p>
<p>それはタイトルの通りなんですが、<br />
display:table-cellのimgのmax-widthの指定が<br />
<strong>chrome</strong>は大丈夫なんですが、<strong>ie</strong>と<strong>firefox</strong>では無視されていました。。。</p>
<p>例えば以下のようなソースになります。</p>
<p></p>

		<div id="crayon-649540158faf8547440697" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title">html</span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">XHTML</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
&lt;div class="photo"&gt;
	&lt;figure&gt;
		&lt;img src="images/sample.jpg" alt=""&gt;
	&lt;/figure&gt;
&lt;/div&gt;</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faf8547440697-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158faf8547440697-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faf8547440697-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158faf8547440697-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faf8547440697-5">5</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faf8547440697-1"><span class="crayon-r ">&lt;div </span><span class="crayon-e ">class</span>=<span class="crayon-s ">"photo"</span><span class="crayon-r ">&gt;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158faf8547440697-2"><span class="crayon-i ">	</span><span class="crayon-r ">&lt;figure&gt;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faf8547440697-3"><span class="crayon-i ">		</span><span class="crayon-r ">&lt;img </span><span class="crayon-e ">src</span>=<span class="crayon-s ">"images/sample.jpg"</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e ">alt</span>=<span class="crayon-s ">""</span><span class="crayon-r ">&gt;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158faf8547440697-4"><span class="crayon-i ">	</span><span class="crayon-r ">&lt;/figure&gt;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faf8547440697-5"><span class="crayon-r ">&lt;/div&gt;</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p></p>

		<div id="crayon-649540158fafd754589208" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title">css</span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">CSS</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
.photo {
	display: table;
	width: 200px;
}
.photo figure {
	display: table-cell;
}
.photo figure img {
	max-width: 100%;
	height: auto;
}</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-5">5</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-6">6</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-7">7</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-8">8</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-9">9</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-10">10</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158fafd754589208-11">11</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158fafd754589208-1"><span class="crayon-k ">.photo </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158fafd754589208-2"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">display</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">table</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158fafd754589208-3"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">width</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">200px</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158fafd754589208-4"><span class="crayon-sy">}</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158fafd754589208-5"><span class="crayon-k ">.photo figure </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158fafd754589208-6"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">display</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">table-cell</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158fafd754589208-7"><span class="crayon-sy">}</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158fafd754589208-8"><span class="crayon-k ">.photo figure img </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158fafd754589208-9"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">max-width</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">100%</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158fafd754589208-10"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">height</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">auto</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158fafd754589208-11"><span class="crayon-sy">}</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p>これだとmax-widthが無視されてしまうので、cssをひとつ調整すればOKです！</p>
<p></p>

		<div id="crayon-649540158faff542700970" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title">css</span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">CSS</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
.photo {
  display: table;
  width: 200px;
  table-layout: fixed;
}
.photo figure {
  display: table-cell;
}
.photo figure img {
  max-width: 100%;
  height: auto;
}</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-3">3</div><div class="crayon-num crayon-marked-num crayon-top crayon-bottom crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-5">5</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-6">6</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-7">7</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-8">8</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-9">9</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-10">10</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-11">11</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158faff542700970-12">12</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faff542700970-1"><span class="crayon-k ">.photo </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158faff542700970-2"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e ">display</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">table</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faff542700970-3"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e ">width</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">200px</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-marked-line crayon-top crayon-bottom crayon-striped-line" id="crayon-649540158faff542700970-4"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e ">table-layout</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">fixed</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faff542700970-5"><span class="crayon-sy">}</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158faff542700970-6"><span class="crayon-k ">.photo figure </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faff542700970-7"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e ">display</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">table-cell</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158faff542700970-8"><span class="crayon-sy">}</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faff542700970-9"><span class="crayon-k ">.photo figure img </span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158faff542700970-10"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e ">max-width</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">100%</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158faff542700970-11"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e ">height</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">auto</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158faff542700970-12"><span class="crayon-sy">}</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p> </p>
<p>display:tableを指定している要素に、<br />
table-layout: fixed;<br />
を追加してあげるだけでOKです！</p>
<p>これでie,firefoxでもmax-widthが効くようになります。</p>
<p>便利なdisplay:tableですが、tableにすることによって効かないcssも出て来ちゃうので、<br />
気をつけないといけないですね〜</p>

display:table-cellの中でimgのmax-width指定が効かなかったバグ

<p>最近、<a href="https://www.pluralsight.com/">Pluralsight</a>を使用してみたので、ここが良かった！と感じる点をまとめてみました。</p>
<h2>1．技術的な知識だけでなく英語も身につく</h2>
<p><strong>ドメドメ</strong>な環境で育った育ってきた私にとって、英語というのは今後仕事をしていくうえでの課題です…。<br />
仕事に関係がある内容を英語で学習する身に付けるというのは一石二鳥ぐらいの感じがしています。</p>
<h2>2．体系的に学べる</h2>
<p>あの構文の書き方なんだっけというような簡単なことを調べるには、Pluralsightは不向きですが、ある分野を<strong>総合的に</strong>学習しようと思ったときには便利だと思います。一つのlessonで6時間ぐらいかかるものもあるものもあり、<strong>基礎から</strong>順を追って学習できるのではないかと感じました（因みに動画は5分区切りぐらいで細かく分けられています）。</p>
<h2>3．気になっていた分野に気軽に飛び込める</h2>
<p>Pluralsightでは現在<strong>3000ぐらいのコース</strong>が用意されているようです。アニメーションに興味あったけどこれまで機会を逃してきたという方も、動画再生ボタンを押すだけでアニメーターになれるきっかけが掴めるかもしれません。</p>
<h2>4．スマートフォンにも対応</h2>
<p>スマートフォンにも対応しています。Pluralsightのアプリも存在しています。移動時間中、SNS、ゲーム、ニュースを読む等やりきってやることがなくなった！そういうときに便利かもしれません。ちなみにスマートフォンでも倍速で視聴することができます。</p>
<h2>5．Chrome Castにも対応</h2>
<p>Chrome Castにも対応してます。マルチディスプレイできる環境はないけど、Chrome Cast使えるという方は便利だと思います。</p>
<p>今のところ、2週間のfree trialで利用しているのですが、フリートライアル後も使い続けようかちょっと悩んでいます。<br />
<strong>ちなみに、法人向けもあるみたいです。</strong></p>
<p>参考：<br />
・<a href="http://jp.techcrunch.com/2015/12/12/20151211enki-launches-snackable-mobile-learning-app-for-developers/">一日にわずか５分の‘授業’でソフトウェア開発技術を学ぶモバイル学習サービスEnki…既存デベロッパのスキルアップに最適かも</a><br />
　&#8211; 類似サービス<br />
・<a href="http://jp.techcrunch.com/2013/07/25/20130724developer-training-platform-pluralsight-acquires-peepcode-to-expand-into-open-source-content/">デベロッパ教育訓練企業もMicrosoft/Windows偏重から脱出して現代化未来化へ転身</a></p>


Pluralsightここが良かった5つの点

Sphinxで充実ドキュメントライフを！

<p>前回に引き続きPhotoShopの機能を紹介します。</p>
<p>バッチ処理、、、いい響きですね。楽が出来て楽しいです。</p>
<p>難しく考える必要はありません。以下の手順を参考にしてみてください。</p>
<h2>アクションを作ってみる</h2>
<div style="padding-left: 15px;">
ざっくり行きます。<br />
ウィンドウに「アクション」を表示させておきます。</p>
<p>アクション表示の下部にフォルダのようなものがあるので押下。<br />
<a href="/uploads-archive/2015/12/7d3d6eb4ee703155109128d8dbbe7fd6.jpg" rel="attachment wp-att-8970"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2015/12/7d3d6eb4ee703155109128d8dbbe7fd6-300x231.jpg" alt="01_create_action_set のコピー" width="300" height="231" class="alignnone size-medium wp-image-8970" srcset="/uploads-archive/2015/12/7d3d6eb4ee703155109128d8dbbe7fd6-300x231.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/7d3d6eb4ee703155109128d8dbbe7fd6-228x176.jpg 228w, /uploads-archive/2015/12/7d3d6eb4ee703155109128d8dbbe7fd6.jpg 757w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>さらにアクションをフォルダの中に作ってみます。<br />
<a href="/uploads-archive/2015/12/e982681a6286a4a19cf98e851dacd734.jpg" rel="attachment wp-att-8972"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2015/12/e982681a6286a4a19cf98e851dacd734-300x244.jpg" alt="02_create_action のコピー" width="300" height="244" class="alignnone size-medium wp-image-8972" srcset="/uploads-archive/2015/12/e982681a6286a4a19cf98e851dacd734-300x244.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/e982681a6286a4a19cf98e851dacd734-228x185.jpg 228w, /uploads-archive/2015/12/e982681a6286a4a19cf98e851dacd734.jpg 734w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>アクションを作ったら自動的に「録画ボタンのような何か」が赤くなっています。<br />
この状態で録画？開始となります。<br />
<a href="/uploads-archive/2015/12/05d3004d9221e523d04cd87319b4d897.jpg" rel="attachment wp-att-8973"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2015/12/05d3004d9221e523d04cd87319b4d897-300x182.jpg" alt="03_action_start のコピー" width="300" height="182" class="alignnone size-medium wp-image-8973" srcset="/uploads-archive/2015/12/05d3004d9221e523d04cd87319b4d897-300x182.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/05d3004d9221e523d04cd87319b4d897-228x138.jpg 228w, /uploads-archive/2015/12/05d3004d9221e523d04cd87319b4d897.jpg 719w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>記録した内容は「背景と思われる白い部分を選択して、そこから画像を抽出して特定のフォルダに保存する！」です。<br />
<a href="/uploads-archive/2015/12/070d56034f1bdf52f606a5c6bbf63e3b.jpg" rel="attachment wp-att-8974"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2015/12/070d56034f1bdf52f606a5c6bbf63e3b-300x230.jpg" alt="04_action_contents のコピー" width="300" height="230" class="alignnone size-medium wp-image-8974" srcset="/uploads-archive/2015/12/070d56034f1bdf52f606a5c6bbf63e3b-300x230.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/070d56034f1bdf52f606a5c6bbf63e3b-768x590.jpg 768w, /uploads-archive/2015/12/070d56034f1bdf52f606a5c6bbf63e3b-1024x786.jpg 1024w, /uploads-archive/2015/12/070d56034f1bdf52f606a5c6bbf63e3b-228x175.jpg 228w, /uploads-archive/2015/12/070d56034f1bdf52f606a5c6bbf63e3b.jpg 1180w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>あとはメニューの「ファイル」＞「自動処理」＞「バッチ」を選択し、<br />
一括処理したいフォルダを選択、あるいは開いてるファイルをプルダウンで選択してOKを押すだけです！
</p></div>


PhotoShopで自動処理を活用してみよう！

<p>先日、<a href="/blog/development/rails%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%89.html">Railsの開発環境を作る（１）</a>という記事を書いたのですが、そのときはApacheを利用していない環境でした。前回の記事を書いてから、Apacheの設定を行なったので、その作成ログをまた記事にしました。</p>
<h2>passengerのインストール</h2>
<p></p>

		<div id="crayon-649540158f2df764737530" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
gem install passenger
yum install libcurl-devel -y
passenger-install-apache2-module
passenger-install-apache2-module --snippet &gt; /etc/httpd/conf.d/passenger.conf </textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2df764737530-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158f2df764737530-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2df764737530-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158f2df764737530-4">4</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2df764737530-1"><span class="crayon-e">gem </span><span class="crayon-e">install </span><span class="crayon-e">passenger</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158f2df764737530-2"><span class="crayon-e">yum </span><span class="crayon-e">install </span><span class="crayon-i">libcurl</span>-<span class="crayon-i">devel</span><span class="crayon-h"> </span>-<span class="crayon-i">y</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2df764737530-3"><span class="crayon-i">passenger</span>-<span class="crayon-i">install</span>-<span class="crayon-i">apache2</span>-<span class="crayon-e">module</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158f2df764737530-4"><span class="crayon-i">passenger</span>-<span class="crayon-i">install</span>-<span class="crayon-i">apache2</span>-<span class="crayon-i">module</span><span class="crayon-h"> </span>--<span class="crayon-i">snippet</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-h">&gt;</span><span class="crayon-h"> </span>/<span class="crayon-i">etc</span>/<span class="crayon-i">httpd</span>/<span class="crayon-i">conf</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">d</span>/<span class="crayon-i">passenger</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">conf</span><span class="crayon-h"> </span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>passenger-install-apache2-moduleの部分が時間かかります。</p>
<h2>Apacheのhttpd.confの設定</h2>
<p>vim等で/var/httpd/conf/http.confの設定を行う。<br />
httpd.conf下部の</p>

		<div id="crayon-649540158f2e4323467031" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
NameVirtualHost *:80</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2e4323467031-1">1</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2e4323467031-1"><span class="crayon-e ">NameVirtualHost *</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-cn">80</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>が#でコメントアウトになっているので外す。<br />
次にhttpd.conf下部に</p>

		<div id="crayon-649540158f2e5999225673" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
&lt;VirtualHost *:80&gt;
    ServerName xxx.yyy.zzz.ppp
    DocumentRoot /var/www/html/など
    RailsEnv development
    &lt;Directory "/var/www/html/など"&gt;
        Options -MultiViews
        AllowOverride All
    &lt;/Directory&gt;
&lt;/VirtualHost&gt;</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-5">5</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-6">6</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-7">7</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-8">8</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2e5999225673-9">9</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-1"><span class="crayon-h">&lt;</span><span class="crayon-e ">VirtualHost *</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-cn">80</span><span class="crayon-h">&gt;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-2"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e">ServerName </span><span class="crayon-i">xxx</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">yyy</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-i">zzz</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">ppp</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-3"><span class="crayon-e">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-i">DocumentRoot</span><span class="crayon-h"> </span>/<span class="crayon-t">var</span>/<span class="crayon-i">www</span>/<span class="crayon-i">html</span>/など</div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-4"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e">RailsEnv </span><span class="crayon-i">development</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-5"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-h">&lt;</span><span class="crayon-i">Directory</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">"/var/www/html/など"</span><span class="crayon-h">&gt;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-6"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-i">Options</span><span class="crayon-h"> </span>-<span class="crayon-e">MultiViews</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-7"><span class="crayon-e">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-e">AllowOverride </span><span class="crayon-i">All</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-8"><span class="crayon-h">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span class="crayon-h">&lt;</span>/<span class="crayon-i">Directory</span><span class="crayon-h">&gt;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2e5999225673-9"><span class="crayon-h">&lt;</span>/<span class="crayon-i">VirtualHost</span><span class="crayon-h">&gt;</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>を加える。プロジェクトのフォルダ/publicをDocumentRootにすることに注意。publicにしないとApacheのTest画面が表示される。<br />
Apacheの再起動。</p>

		<div id="crayon-649540158f2e6735872878" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
service httpd restart</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158f2e6735872878-1">1</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158f2e6735872878-1"><span class="crayon-e">service </span><span class="crayon-e">httpd </span><span class="crayon-i">restart</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p></p>
<p>以上で終わりです。どこかの記事でpassengerの設定が面倒と書いてあったのですが、意外とすんなりいけたように思います。自分の場合は、railsのインストールが一番手間取ったかもです。<br />
上記の構築は、サーバー上でもVagrantの環境でも同じです。</p>
<h3>参考</h3>
<p><a href ="http://news.netcraft.com/archives/category/web-server-survey/">Web Server Survey</a><br />
Webサーバーの市場シェア<br />
Apacheのシェアは現時点では４割弱らしいです。</p>

Railsの開発環境を作る（２）

<p>みなさん、コンタクトライフ楽しんでいますか？<br />
私は目が悪くなって20年以上、コンタクト歴も13年ほどになります。<br />
（透明・カラー問わず）ソフトコンタクトもハードコンタクトも経験のある私が、最近気になる&#8221;ドライアイ&#8221;について調べてみました。</p>
<p>突然ですが、まずはドライアイチェック！</p>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/dryeye.jpg" rel="attachment wp-att-8910"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-8910" src="/uploads-archive/2015/12/dryeye-300x180.jpg" alt="dryeye" width="500" height="300" srcset="/uploads-archive/2015/12/dryeye-300x180.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/dryeye-228x137.jpg 228w, /uploads-archive/2015/12/dryeye.jpg 500w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<p>いくつ当てはまりましたか？<br />
たくさん当てはまる場合は、ドライアイだけではなく違う病気の可能性もありますので必ず眼科へ行きましょう。</p>
<p>では、ドライアイの話に戻ります。</p>
<h2>ドライアイとは、一体なんなのか？</h2>
<p>名前の通り「乾いている目」の状態が続いてしまうのがドライアイの症状となります。<br />
目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質自体が悪くなることにより全体に均等に行きわたらなくなるためです。<br />
それにより目の表面に細かい傷が出来てしまうんです。</p>
<h2>現代病とも言われるドライアイにはどうしてなるの？</h2>
<p>ドライアイになってしまうには様々な理由がありますが、実は簡単に発症してしまいます。<br />
主な原因は、老化、エアコンの使用（乾燥）、パソコンやスマホの使用（目の酷使）、コンタクトレンズの装着によるものです。</p>
<p>ドライアイ患者さんは年々増えており、現在では2200万人以上とも言われています。<br />
その数が、かなり身近な病気だという事を感じさせますね。</p>
<h2>放っておくとどうなるのか</h2>
<p>乾いているだけと考えては絶対にいけません。<br />
適切な処置を行わずドライアイは放っておくと、もっと怖い病気になってしまう可能性があります。</p>
<p>乾燥による障害が進行し、瞬きをしなくとも痛みを生じたり、白目が充血するなどの症状が現れます。<br />
目の表面に傷が出来てしまったままにしておくと角膜上皮剥離にもなってしまう可能性があります。<br />
角膜の上皮がはがれた状態になります。<span style="font-size: 8pt;">（想像しただけでも痛い・・・）</span><br />
もちろん、視力低下にも繋がります。<br />
せっかく目がいいのに悪くしてしまうのは本当に勿体ないですよ。<br />
そんな風になってしまう前に、早めの治療をおすすめ致します。</p>
<h2>予防方法は、果たしてないのか</h2>
<p>予防方法は、あります！<br />
コンタクトの装着は関係なく、以下の方法が効果ある予防方法です。</p>
<blockquote><p>・目を酷使しない（PC作業は休憩を挟みましょう、スマホも長時間見たりしないでください）<br />
・まばたきを意識的にすること（しっかり深くしてください）<br />
・人口涙液の目薬を使用する　<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%82%E5%A4%A9%E8%A3%BD%E8%96%AC-%E3%80%90%E7%AC%AC3%E9%A1%9E%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81%E3%80%91%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2-5mL%C3%974/dp/B004XLJ7E2" target="_blank">【第3類医薬品】ソフトサンティア 5mL×4</a></p>
<p>・目の乾燥に注意して、湿度などを保つ<br />
・ビタミンAやミネラルを摂取する</p>
<p>ビタミンAを多く含む食品<br />
【レバー、うなぎ、緑黄色野菜、卵黄、バターなど】<br />
ビタミンB・C・Eを多く含む食品<br />
【豚肉、納豆、牛乳、イチゴ、柑橘類、ブロッコリー、イカ、エビ、大豆、さつまいもなど】<br />
ミネラル類を多く含む食品<br />
【魚貝・海藻類、乳製品、豆乳など】<br />
・十分な睡眠と適度な運動<br />
・ストレスを溜めないこと</p></blockquote>
<p>以上です。<br />
かなり予防法があるので、少しずつでも出来ることからやれそうですね♪</p>
<h2>コンタクトの強い味方 コンタクト装着液</h2>
<p>そしてこれは、コンタクトを装着している人に限りますが<b>コンタクト装着液</b>というものをご存知でしょうか？<span style="color: #ff0000;">コンタクトを装着する際に1～2適程コンタクトに垂らし、それからコンタクトを入れると、時間による乾燥やゴロつきが軽減される</span>という代物です！<br />
さらに２週間～1ヶ月用のもの、ハードコンタクトだと、たんぱく質の汚れがつきにくくなるそうです。<br />
とろみのある成分がコンタクトを包んでくれて、瞳との接着を防いでくれます。</p>
<p>ですが、目薬ではないのでそのまま目に注したりはしないでください。<br />
目に入っても大丈夫なものですが、特定医薬部外品ですので、目に直接注していいものではありません。<br />
気になる方は成分を調べてみましょう。<br />
ちなみに私はちょっと気になるタイプなので、下記調べてみました。私の見解もありますので、ちょっとした参考程度に(笑)</p>
<p>＜某装着液成分＞<br />
・塩化ナトリウム＝医療用に調整された塩、食塩とよばれる場合も多い<br />
・ポリビニルアルコール＝錠剤などの製造過程における結合剤<br />
・ヒプロメロース＝高粘度保水成分<br />
・アミノエチルスルホン酸＝別名タウリン 有名なリポビタンなどにも含まれる元気の源（栄養成分）</p>
<p>添加物については割愛させて頂きます。</p>
<h2>おまけ</h2>
<p>目薬を注して嫌な味がいつもする方は、注したらすぐに目頭から少し下部分を強めに押さえて下を向いて下さい。<br />
そのまま30秒ほどじっとして頂くと、瞳全体に薬品がゆきわたり、且つ嫌な味も一切しないですよ。<br />
試してみてくださいね～ヽ(&#8216; ∇&#8217; )ノ</p>


ドライアイってどんな病気？放っておいたらどうなる？

<p>最近始めた習慣のひとつにとても気に入っている事があるので紹介させて頂きます。それはオーディオブックを聴きながらジョギングまたは散歩をするというものです。</p>
<p>以前は音楽を聴きながらジョギングに行っていましたが、ある時プレーヤーに入っていた曲に聞き飽きていたので何か新しい曲を入れようとitunesの中をさまよっていたらオーディオブックなるものを見つけました。</p>
<p>興味本位で小説をダウンロードして、ジョギングに持っていったところストーリーが面白かったのか引き込まれてしまい、いつもと同じコースを周ったのですがジョギングがあっという間でした。</p>
<p>これはなかなか良いなという事でいくつかオーディオブックを試してみた。サービス数は少ないですが紹介させて頂きます。</p>
<h2>audible</h2>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B015Z0JJQU/ref=s9_acss_bw_hsb_PBPChss_s1_s?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&amp;pf_rd_s=merchandised-search-2&amp;pf_rd_r=1JGQGEA08BCVCF5YNK4Z&amp;pf_rd_t=101&amp;pf_rd_p=267058469&amp;pf_rd_i=3479195051" rel="attachment wp-att-8917"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8917" src="/uploads-archive/2015/12/1-1.jpg" alt="1" width="640" height="256" srcset="/uploads-archive/2015/12/1-1.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/1-1-300x120.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/1-1-228x91.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>まずはamazonがサービス提供しているaudibleです。</p>
<p>このサービスは定額制で月額1500円です。初月は無料体験ができ、amazonプライム会員の方は3ヶ月無料だそうです。</p>
<p>このサービスのいいところは他と違いダウンロードし放題というところです。タイトルが気になって本を買ったけど結局読まなかったという経験は誰でもあると思いますが、このサービスなら気にせずどんどんダウンロードできます。</p>
<p>定額制だけあってコンテンツの充実度からいうと、それなりになってしまいますが本一冊の値段で何冊でもダウンロードできるというのはリーズナブルだなと思います。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/b/?node=3479195051&amp;ref=adtopmenu" rel="attachment wp-att-8923"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8923" src="/uploads-archive/2015/12/3-1.jpg" alt="3" width="640" height="337" srcset="/uploads-archive/2015/12/3-1.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/3-1-300x158.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/3-1-228x120.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>コンテンツとしては過去の文学作品やちょっと前に流行った小説、ビジネス書もそれなりにそろっています。</p>
<p>書籍として販売していないコンテンツも聴く事ができて著名人の講演を収録した物を聴く事もできます。</p>
<p>私のオススメはちょっと前のものですが、脳科学者の茂木健一郎の講演を収録した「慶應MCC夕学セレクション　脳と創造性」です。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/5-1.jpg" rel="attachment wp-att-8924"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8924" src="/uploads-archive/2015/12/5-1.jpg" alt="5" width="300" height="300" srcset="/uploads-archive/2015/12/5-1.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/5-1-150x150.jpg 150w, /uploads-archive/2015/12/5-1-228x228.jpg 228w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>書籍のコンテンツの多くはナレーターが音読しているのですが、講演を収録したコンテンツについてはもちろん本人が話しているので臨場感もあって内容が入ってきやすいと思います。</p>
<p>朝に散歩やジョギングをしながら、ビジネス書や著名人の講演を聞いていると無意識にやる気が出てきて充実した1日を過ごせそうな気になってきます。</p>
<h2>FeBe</h2>
<p><a href="http://www.febe.jp/" rel="attachment wp-att-8925"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8925" src="/uploads-archive/2015/12/6-1.jpg" alt="6" width="640" height="353" srcset="/uploads-archive/2015/12/6-1.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/6-1-300x165.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/6-1-228x126.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>FeBeはaudibleとちがい基本的に1冊ずつコンテンツを購入するというスタイルになります。</p>
<p>1冊の価格は実際の書籍とほぼ同じ価格で販売されています。</p>
<p>FeBeのいいところはとにかくコンテンツが充実しているという点です。ベストセラーや最近出版された書籍も聴けたりします。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/7.jpg" rel="attachment wp-att-8929"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8929" src="/uploads-archive/2015/12/7.jpg" alt="7" width="640" height="490" srcset="/uploads-archive/2015/12/7.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/7-300x230.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/7-228x175.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/8.jpg" rel="attachment wp-att-8931"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8931" src="/uploads-archive/2015/12/8.jpg" alt="8" width="640" height="489" srcset="/uploads-archive/2015/12/8.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/8-300x229.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/8-228x174.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>コンテンツの量は少ないですが、FeBeには定額で毎週配信されるコンテンツもあります。</p>
<p>ラジオ番組を購読するようなイメージだと思って頂ければわかりやすいと思います。</p>
<p>人気があるのは「リーダーズ・セレクション」で、主に人気のあるビジネス書の内容から抜粋したものが聴けるというコンテンツです。</p>
<p>いくつかプランがあるのですが、ライトプランなら一ヶ月540円で聴く事ができます。</p>
<p>FeBeの定期配信はitunesのpodcastとして取り込む事もできるので便利です。</p>
<p><a href="http://www.febe.jp/podcast" rel="attachment wp-att-8937"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8937" src="/uploads-archive/2015/12/9.jpg" alt="9" width="640" height="736" srcset="/uploads-archive/2015/12/9.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/9-261x300.jpg 261w, /uploads-archive/2015/12/9-228x262.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h2>でじじ</h2>
<p><a href="http://www.digigi.jp/" rel="attachment wp-att-8944"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8944" src="/uploads-archive/2015/12/10.jpg" alt="10" width="640" height="617" srcset="/uploads-archive/2015/12/10.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/10-300x289.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/10-228x220.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>でじじは幅広いジャンルがそろっている印象です。歴史書から子供向けの昔話などもそろっているので、お子さんがいる方は寝る前に一緒に聴いてもいいかもしれません。</p>
<p>FeBeと同様に一冊ずつ購入するスタイルになりますが、マンスリープランという毎月1500円で2冊までダウンロードできるプランも用意されています。</p>
<p>でじじはダウンロードの他にCD版も用意されているので、PCやスマホが良くわからないという方でも利用できます。ちなみにCD版はダウンロードに比べて多少高めの料金になります。</p>
<h2>iBooks</h2>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/11-1.jpg" rel="attachment wp-att-8960"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8960" src="/uploads-archive/2015/12/11-1.jpg" alt="11" width="502" height="382" srcset="/uploads-archive/2015/12/11-1.jpg 502w, /uploads-archive/2015/12/11-1-300x228.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/11-1-228x173.jpg 228w" sizes="(max-width: 502px) 100vw, 502px" /></a></p>
<p>以前はitunes内でオーディオブックを購入するというシステムでしたが、iOSが8.4になってからiBooks内で購入したり聴いたりするように変更されました。</p>
<p>1冊ずつコンテンツを購入するタイプで、どうやら定額制のコンテンツはなさそうです。（ちゃんと確認できてません）</p>
<p>コンテンツの充実さから言うと他のサービスより秀でているという感じはありませんが、iBooksで再生する際に、倍速できいたりゆっくり聞いたりできるのが便利です。</p>
<p>英語学習の書籍なんかを聴く際にはいいかもしれません。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>どのサービスを利用するかは別として、オーディオブックの良いところは何かをしながら知識を得たり、世界観を味わえたりする点です。</p>
<p>朝の散歩で体を動かしながら脳にも刺激を与える、満員電車の中でも本を読む、こうした一石二鳥な感じがとても得した感じがします。</p>
<p>さらに普通に本を読むを眠くなる方もこれなら大丈夫でしょうし、自分で読むより1冊を短い時間で聴き終わるので時間が無い方にもおすすめです。</p>


audibleのすすめ　通勤中・ジョギング中に本を聴く

cssのcalc()を使って、フッターを下部に配置する

何にでも使えるであろうナビゲーションバーをHTMLとCSSで作れるか試してみた

<p>通常gitで差分を表示するときは、下記のように縦に並べて差分が表示されるのですが、<br />
<a href="/uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2.png"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2-300x120.png" alt="スクリーンショット 2015-12-08 午後5.51.49" width="300" height="120" class="alignnone size-medium wp-image-8842" srcset="/uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2-300x120.png 300w, /uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2-1024x408.png 1024w, /uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2-228x91.png 228w, /uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2.png 1920w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
たまにGUIを使ったときのような差分の表示の仕方のように横に並べて表示したくなるときがあるので、vimdiffを使った表示の方法を記述します。</p>
<h2>設定</h2>
<p>gitには外部のツールでdiffを表示させるという設定ができるので、それを実行します。</p>

		<div id="crayon-649540158ea79633126610" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
git config --global diff.tool vimdiff
git config --global difftool.prompt false</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158ea79633126610-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158ea79633126610-2">2</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158ea79633126610-1"><span class="crayon-e">git </span><span class="crayon-i">config</span><span class="crayon-h"> </span>--<span class="crayon-m">global</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">diff</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">tool </span><span class="crayon-e">vimdiff</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158ea79633126610-2"><span class="crayon-e">git </span><span class="crayon-i">config</span><span class="crayon-h"> </span>--<span class="crayon-m">global</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i">difftool</span><span class="crayon-sy">.</span><span class="crayon-e">prompt </span><span class="crayon-t">false</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p></p>
<h2>使用方法</h2>
<p>通常git diffとしているところを、git difftoolと変更して使用します。<br />
git diff<br />
<a href="/uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2.png"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2-300x120.png" alt="スクリーンショット 2015-12-08 午後5.51.49" width="300" height="120" class="alignnone size-medium wp-image-8842" srcset="/uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2-300x120.png 300w, /uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2-1024x408.png 1024w, /uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2-228x91.png 228w, /uploads-archive/2015/12/170e2c24ca38a245aefcada2a8de7fa2.png 1920w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
git difftool<br />
<a href="/uploads-archive/2015/12/db01c3dcf3b320ce19f534c6e2d98452.png"><img decoding="async" loading="lazy" src="/uploads-archive/2015/12/db01c3dcf3b320ce19f534c6e2d98452-300x165.png" alt="スクリーンショット 2015-12-08 午後5.52.36" width="300" height="165" class="alignnone size-medium wp-image-8843" srcset="/uploads-archive/2015/12/db01c3dcf3b320ce19f534c6e2d98452-300x165.png 300w, /uploads-archive/2015/12/db01c3dcf3b320ce19f534c6e2d98452-1024x565.png 1024w, /uploads-archive/2015/12/db01c3dcf3b320ce19f534c6e2d98452-228x126.png 228w, /uploads-archive/2015/12/db01c3dcf3b320ce19f534c6e2d98452.png 1915w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>

git-logo.jpg

git diffをvimdiffで表示する

<p>和風なwebサイトの場合、縦書きのデザインをすると思います。<br />
以下のサイトなんかも縦書きレイアウトをデザインを取り入れています。<br />
グッと和風感がでますよね！！</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-8838" src="/uploads-archive/2015/12/79fd808a494939fc6983e2199d1678181-851x1024.jpg" alt="" width="630" height="758" srcset="/uploads-archive/2015/12/79fd808a494939fc6983e2199d1678181-851x1024.jpg 851w, /uploads-archive/2015/12/79fd808a494939fc6983e2199d1678181-249x300.jpg 249w, /uploads-archive/2015/12/79fd808a494939fc6983e2199d1678181-228x274.jpg 228w, /uploads-archive/2015/12/79fd808a494939fc6983e2199d1678181.jpg 1151w" sizes="(max-width: 630px) 100vw, 630px" /><br />
<a class="link" href="http://www.miyama-sansou.com/" target="_blank">深山山荘オフィシャルサイト</a></p>
<p>縦書きの表現は、画像か１つずつ文字をspanかなんかで囲んでっていうのが定石だったのですが、CSS3で簡単に縦書きが出来るようになっています。<br />
(IEは独自の表現で出来るようです)</p>
<p>とりあえず、DEMOを作りましたので、そちらご覧ください。</p>
<p><a class="demo" href="/demo/abe/64/" target="_blank">DEMO</a></p>
<h2>解説</h2>
<p>基本的には本当に簡単です。</p>

		<div id="crayon-649540158e737118802378" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div><span class="crayon-language">CSS</span></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
.test{
	writing-mode: vertical-rl;
	-ms-writing-mode: tb-rl;
	-webkit-writing-mode:vertical-rl;
}</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158e737118802378-1">1</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158e737118802378-2">2</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158e737118802378-3">3</div><div class="crayon-num crayon-striped-num" data-line="crayon-649540158e737118802378-4">4</div><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540158e737118802378-5">5</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540158e737118802378-1"><span class="crayon-k ">.test</span><span class="crayon-sy">{</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158e737118802378-2"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">writing-mode</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">vertical-rl</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158e737118802378-3"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">-ms-writing-mode</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-i ">tb-rl</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line crayon-striped-line" id="crayon-649540158e737118802378-4"><span class="crayon-h">	</span><span class="crayon-e ">-webkit-writing-mode</span><span class="crayon-sy">:</span><span class="crayon-i ">vertical-rl</span><span class="crayon-sy">;</span></div><div class="crayon-line" id="crayon-649540158e737118802378-5"><span class="crayon-sy">}</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p>とするだけで縦書きになります。<br />
IEの場合は少し違うのでご注意を。<br />
上記の書き方だと、行は右から左へと流れます。</p>
<p>ちなみにIE9以上から対応しているようですが、<br />
僕の環境ではVirtualBoxのIE8でも確認出来たのですが、DeveloperToolなので信用しないほうがいいかもしれません。</p>
<h2>補足</h2>
<p>縦書きにした場合、真ん中に寄せるのは、<strong>text-align</strong>でも<strong>vertical-align</strong>でも無理っぽい感じでした。</p>
<p>marginをかけたい場合は画面上で見た通り、左側であれば<strong>margin-left</strong>、右側であれば<strong>margin-right</strong>、でOKでした。</p>

CSSだけで縦書きを表現する

<p>商品画像を作成する際にCG画像を作成する事がありました。</p>
<p>after effects CCに付属しているcinema4D liteでどこまでできるかやってみました。基本的にcinema4D liteは映像制作で用いるためのものなのですが、単純で尚且つ画質の高さを求められないのであればある程度使えるかなと、正規版を購入するとかなり高いので、liteでどこまで使えるのか試してみました。</p>
<p>結果を先に言ってしまうと、フォトリアルな画像の作成は難しいとう事が分かりました。そもそも、フォトリアルな画像作るために必須のGI（グローバルイルミネーション)が使えないという事でした。</p>
<p>cinema4Dのグレードから言えば、primeでさえもGIが最近のバージョンでやっと使えるようになったばかりという事で、無料のLiteでは、なかなかそこまでの機能を提供していないようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>liteではやはり無理という事で、broadcastのバージョンを使用して違いを見てます。</p>
<h3>GI（グローバルイルミネーション）なし</h3>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/11.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8814" src="/uploads-archive/2015/12/11.jpg" alt="1" width="640" height="431" srcset="/uploads-archive/2015/12/11.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/11-300x202.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/11-228x154.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h3>GI（グローバルイルミネーション）あり</h3>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/31.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8818" src="/uploads-archive/2015/12/31.jpg" alt="3" width="640" height="434" srcset="/uploads-archive/2015/12/31.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/31-300x203.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/31-228x155.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>上下の画像を見比べてみるとオブジェクトの質感や影の感じから下の方がリアルに見えるのではないでしょうか。</p>
<p>実写との合成を見比べてみるとさらによくわかります。</p>
<h3>GI（グローバルイルミネーション）なし</h3>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/41.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8834" src="/uploads-archive/2015/12/41.jpg" alt="4" width="640" height="508" srcset="/uploads-archive/2015/12/41.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/41-300x238.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/41-228x181.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h3>GI（グローバルイルミネーション）あり</h3>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/51.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8836" src="/uploads-archive/2015/12/51.jpg" alt="5" width="640" height="514" srcset="/uploads-archive/2015/12/51.jpg 640w, /uploads-archive/2015/12/51-300x241.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/51-228x183.jpg 228w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>GIは照明など光源から発生した光以外に、オブジェクト間の光の反射も計算するということなので、実写との合成では必須といっていいかもしれません。</p>
<p>ちなみ人間型のオブジェクトには光源が当たっていない状態です。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2015/12/21.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-8815" src="/uploads-archive/2015/12/21.jpg" alt="2" width="632" height="532" srcset="/uploads-archive/2015/12/21.jpg 632w, /uploads-archive/2015/12/21-300x253.jpg 300w, /uploads-archive/2015/12/21-228x192.jpg 228w" sizes="(max-width: 632px) 100vw, 632px" /></a></p>
<p>GIを使用する際にはレンダリング設定から特殊効果、グローバルイルミネーションを選択します。</p>
<p>細かい設定があり、適当にいじくりまわしてしまうとレンダリング時間が大幅に長くなったり、リアルさが欠如してしまったりするので、分からない場合はデフォルトで作業する事をオススメします。</p>
<p>&nbsp;</p>


Company

Our Solutions

Support

News

Blog

Blogブログ

カテゴリーから探す

年別から見る

記事一覧 - Author: スターフィールド編集部

2016/01/13

2016/01/13

2016/01/13

2016/01/12

2016/01/06

2016/01/06

2016/01/06

2015/12/25

2015/12/25

2015/12/16

2015/12/16

2015/12/16

2015/12/16

2015/12/16

2015/12/09

2015/12/09

2015/12/09

2015/12/09