<p>取り上げるのが少し遅くなってしまいましたが、経済産業省が推し進める「クールジャパン」プロジェクトの一環ということで、<br />
「クールジャパンストア」が先月オープンしていました。</p>
<p><a href="https://iroya.jp/specials/cool-japan" target="_blank">https://iroya.jp/specials/cool-japan</a></p>
<p>紹介記事</p>
<p><a href="http://www.fashionsnap.com/news/2014-12-04/iroya-cooljapan/" target="_blank">http://www.fashionsnap.com/news/2014-12-04/iroya-cooljapan/</a></p>
<h2>「クールジャパンストア」の特徴</h2>
<ul>
<li>「IROYA」というECサイトの中に一つのカテゴリーとして登場。</li>
<li>日本の「伝統色」といわれる「葡萄⾊（えび）」「墨⾊」などの商品を展開</li>
<li>オムニチャネルとして、実店舗（2014年12月28日まで）でも販売</li>
<li>残念ながら英語表記や海外発送はない</li>
</ul>
<h2>その他クールジャパンのサイト</h2>
<h3>日本ユニシス</h3>
<p>JCRAFTS</p>
<p><a href="http://www.jcrafts.com/jp/shop/" target="_blank">http://www.jcrafts.com/jp/shop/</a></p>
<h3>アレックス株式会社</h3>
<p>http://www.alexcious.com/ja/</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>このような伝統工芸品を海外向けに販売するサイトは数年前からウォッチを続けておりますが、未だ成功例のような話を聞いたことがありません。</p>
<p>この「クールジャパンストア」越境ECの成功事例となることを願ってやみません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>


経済産業省が推し進める「クールジャパンストア」

<p>Nexus5に変えて1ヶ月が立ちました。</p>
<p>Androidにも慣れて来ましたが、相性があるのか、アプリのクラッシュする確立がiosに比べて格段に高いように感じます。</p>
<p>それは、純正のYoutubeアプリでもそうですし、ハードウェアと密接に結びつく電話やカメラのアプリについても同じことが言えます。</p>
<p>統計的にデータを取ったわけではないのですが、iOSにおいてカメラアプリがクラッシュするようなことは経験がなかったので、Android断片化の弊害なのかなと思います。</p>
<p>そんなこんなでY!mobileメールというのが非常に困惑したことをまとめてみます。</p>
<h2>そもそもキャリアの統合で元のシステムが違う</h2>
<ul>
<li>元Emobile</li>
<li>元Willcom</li>
<li>買収元のSoftbank</li>
</ul>
<p>の3つ企業があり、統合をされてブランド名を変更してY!mobileとなった経緯があります。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2015/01/77bc4ff87272adb3d63a5271be310baa.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6593" src="/uploads-archive/2015/01/77bc4ff87272adb3d63a5271be310baa-300x169.jpg" alt="My_Y_mobile___お客さまサポート___ワイモバイル（Y_mobile）" width="300" height="169" srcset="/uploads-archive/2015/01/77bc4ff87272adb3d63a5271be310baa-300x169.jpg 300w, /uploads-archive/2015/01/77bc4ff87272adb3d63a5271be310baa-228x129.jpg 228w, /uploads-archive/2015/01/77bc4ff87272adb3d63a5271be310baa.jpg 722w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>管理画面への入り口も複数あり、引き落としの明細書を見てもソフトバンクとワイモバイルがあるため、知らない人にとっては何故ソフトバンクから引き落としがあるの？とミスリードを引き起こしてしまうと思います。</p>
<p>システム統合はすぐに出来るものではないので、今も取り組んでいる最中なのでしょう。</p>
<p>そこに、Yahoo！のサービスをさらに統合させようとしているため、さらに混迷を極めました。</p>
<h2>Y!mobileメール要はキャリアメール</h2>
<p>Y!mobileを利用するにあたって、Yahoo！サービスへの設定を求められます。</p>
<p>必須というわけではないのでしょうが、ショートメールで何度も何度も来ます。</p>
<p>特に利用予定はなかったのですが、とりあえず、設定をしました。</p>
<p><a href="http://www.ymobile.jp/yservice/howto/" target="_blank">http://www.ymobile.jp/yservice/howto/</a></p>
<p>ここから設定の手順が書いてあります。</p>
<p>ここでYahoo!ジャパンIDが必須となり、持っている人は紐付けをし、持っていない人は新規作成となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Androidを利用するために、Googleアカウントが必要で、契約関連はMyY!mobileは別のパスワードが必要で、更にYahoo!ジャパンIDが必須となるので、持っている人も、持っていない人もこれには困惑を覚えると思います。</p>
<p>私の場合は、既に持っていたアカウントを連携させたのですが、次にメールアドレスの設定を求められ、一番理解に苦しみました。</p>
<p style="text-align: justify;"><strong>@yahoo.co.jpのメールアドレスを既に持ってるじゃん・・・・</strong></p>
<p style="text-align: justify;">しかしながら、設定をしないと進まないので設定をしました。</p>
<p style="text-align: justify;">そして、このブログにまとめている内にようやく理解が出来ました。</p>
<ul>
<li style="text-align: justify;">Y!mobileメールは@yahoo.ne.jp</li>
<li style="text-align: justify;">Yahoo!メールは＠yahoo.co.jp</li>
</ul>
<p>末尾のドメインが「ne」「co」で違っていたのです。</p>
<p>さらにYahooジャパンIDには両方のメールアドレスが紐付けられ、</p>
<p>Yahoo！メールを開くとY!mobileメールはサブメールアドレス扱いになっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで理解をして終了です。</p>
<h2>おまけ：しかしながらやはり維持が魅力的</h2>
<p>そして、なんといっても魅力的なのがこの維持費でしょう。</p>
<p>同じように格安SIMが各社から乱立しており、2GB900円や、無制限1980円など激しい価格競争を繰り広げておりますが、</p>
<p>データ通信1GBで誰とでも定額の音声通話込みですとY!mobileが最強ではないでしょうか？</p>
<p>主回線</p>
<p><a href="/uploads-archive/2015/01/3ac3a9f7db508f5022c0ed851a831781.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6587" src="/uploads-archive/2015/01/3ac3a9f7db508f5022c0ed851a831781-300x208.jpg" alt="オンライン料金案内｜ワイモバイル" width="300" height="208" srcset="/uploads-archive/2015/01/3ac3a9f7db508f5022c0ed851a831781-300x208.jpg 300w, /uploads-archive/2015/01/3ac3a9f7db508f5022c0ed851a831781-228x158.jpg 228w, /uploads-archive/2015/01/3ac3a9f7db508f5022c0ed851a831781.jpg 513w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに副回線ですと、基本使用料が500円引きになり、883円での運用が可能になります。<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6586" src="/uploads-archive/2015/01/446be0a9a6c0586f3677553c7078d99b-300x208.jpg" alt="オンライン料金案内｜ワイモバイル 2" width="300" height="208" srcset="/uploads-archive/2015/01/446be0a9a6c0586f3677553c7078d99b-300x208.jpg 300w, /uploads-archive/2015/01/446be0a9a6c0586f3677553c7078d99b-228x158.jpg 228w, /uploads-archive/2015/01/446be0a9a6c0586f3677553c7078d99b.jpg 511w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>一応条件としては、Nexus5をMNPで購入すると月月割というのが発生します。</p>
<p>月月割の条件や金額がまた複雑なので、以下のブログでよくまとめて頂いておりますので参照するといいと思います。</p>
<p><a href="http://smaho-dictionary.net/2014/11/ymoba-getugakuwaribiki/" target="_blank">Y!mobileの月額割引金額をまとめてみた。11月契約分からNexus5がMNP一括、月950円で使えるように!?</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、私は一括0円で購入したため、コストも初期契約料3000円くらいが上乗せされているだけです。</p>
<p>データ通信が1GBで足りない人は、3GBのMプランであれば＋1,000円、10分以上もしくは300回以上と通話を頻繁に行う人はスーパー誰とでも定額で完全定額になり、これも＋1,000円です。</p>


14068526391193677389.jpg

Y!mobileメール（@yahoo.ne.jp）とyahooメール(@yahoo.co.jp)

<p>今週のニュースとしては、一番の衝撃でした。</p>
<p>Google翻訳が遂にミャンマー語に対応しました。</p>
<p><a href="http://googletranslate.blogspot.jp/2014/12/google-translate-10-more-languages-with.html" target="_blank">http://googletranslate.blogspot.jp/2014/12/google-translate-10-more-languages-with.html</a></p>
<p>公式ブログでも言及されているように、長い間チャレンジを続けてきたというくらいミャンマー語の機械翻訳は念願でした。</p>
<p>当社のミャンマー法人の社長がミャンマー語は難しいと言うほど、言語構造が複雑で更にWebにおいては、フォントの両面で実現が難しいとされてきました。</p>
<p>これで、社内の少し距離が近づくことが出来ることが楽しみです。</p>
<p>さらに、今回の10言語が追加され世界90の言語の機械翻訳が出来るようになったとのことです。</p>
<p>ကျေးဇူးတင်ပါသည်</p>


Google翻訳が遂にミャンマー語対応！

<p>先日、iphone5からNexus5にメインのスマートフォンに変えました。</p>
<p>変えた理由はいろいろあるのですが、一番大きかったのが、Nexus5が一括0円で売られていたことです。</p>
<p>過去にも何度か実施しているようですが、Nexus6が発売されることから在庫処分的な意味合いで最後の投げ売りになっているようです。</p>
<p>一括0円かつ、emobile時代から受け継ぐYmobileの誰とでも定額でトータルの通信費を抑えることが出来つつ、躊躇なくAndroidに変えることが出来たのが、最新のOSであるAndroid5.0の出来が良かったからです。</p>
<p>これは、Androidも慣れないとなという思いで買ったNexus7をAndroid5.0にアップデートして確信したことでした。</p>
<p>昔は、正直iOSには負けてしまっている感が私の中ではあったのですが、もはや互角かそれ以上になっている感があります。</p>
<p>GmailなどのGoogle純正アプリは、Androidのほうがスピード、機能共に既に進んでいます。</p>
<h3 id="toc_0">移行に必要な項目</h2>
<ul>
<li>アプリ</li>
<li>メールアカウント</li>
<li>電話帳</li>
<li>写真</li>
</ul>
<p>移行する項目を考えてみたのですが、これくらいですよね。</p>
<h3>アプリ</h3>
<p>いきなり、割愛しますがiOSとAndroidで両方リリースされているものが多いです。<br />
私の場合、ほとんどローカルにだけ置いておくということがなく、メモやドキュメント関連であればEvernote、その他のファイルはDropbox、Googleドキュメントとクラウドとの連携をしているので、同じアプリをインストールするだけで全く問題ありませんでした。<br />
メモ帳を純正のアプリで保存していたりという方は下記などを参照するといいかもしれません。</p>
<p><a class="link" href="http://d.hatena.ne.jp/rhea/20121124/1353755510" target="_blank">iOSのメモ帳をAndroidと同期する</a></p>
<h4 id="toc_2">メールアカウント</h3>
<p>続いて、メールアカウント<br />
仕事のメールはGoogleApps導入済み、プライベート用もGmailと統一しているので全く問題御座いません。<br />
複数アカウントの切替もAndroidのGmailアプリは早いです。<br />
また、Gmail5.0以降のアプリでは、通常のPOPアカウントやYahoo!メールなど他のアカウントも追加出来るようになっており、統合型のメーラーとして機能します。<br />
試してみたら、@icloud.comのメールアドレスも普通に追加出来ました。<br />
もはや、appleが提供するメールアドレスという制約は全くありませんね。</p>
<h4 id="toc_3">電話帳</h3>
<p>電話帳は、私の中で一番重要でした。</p>
<p>いくつか方法はあるようですが、それぞれサードパーティのアプリを介さず、純正の機能だけで出来る以下の方法が一番早そうです。</p>
<p><a class="link" href="http://andronavi.com/2013/03/255145" target="_blank">意外と簡単にできた！iPhoneからAndroidへの電話帳移行の方法</a></p>
<h4 id="toc_4">写真</h3>
<p>一応写真データも移行しました。<br />
これは、icloudで保存していたものを書き出して、PCに放り込んでおけばいいかなとも思いましたが、容量が16GBから32GBに倍増したこともあって、余裕があるのでやってみました。<br />
Dropboxを介したカメラアップロードという方法もありますが、フォトアプリで閲覧出来るようにするには、以下のGoogle+を経由した方法がオススメです。</p>
<p><a class="link" href="http://c-through.blogto.jp/archives/24647852.html" target="_blank">複数デバイス iOS (iPhone, iPad) / Android / Mac / Windows 間の写真共有に Google+ を使おう！</a></p>
<h3 id="toc_5">まとめ</h2>
<p>便利な世の中になりました。<br />
iphone6PlusのSimフリーが安くなったら、MVNOとの組合わせでまた戻ろうかとも考えていますが、これだけ移行が簡単なのであれば、何も躊躇する必要がありません。</p>


iphoneからAndroidへの移行に際してやったこと

<p>以前にMarkDown記法というのを紹介し、それに対応するエディター「<a href="/officer/markdown%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%80%8Cmou%E3%80%8D.html">Mou</a>」も合わせて紹介しました。</p>
<p>このブログももちろんMarkDownという記法を用いて記述をしています。まだ、リファレンスを見ながらでないと中々素早く記述が出来ませんが、<strong>このように</strong>強調したりといったところは、どんな言語よりも素早く記述することが出来ると思います。</p>
<p>githubからダウンロードするソースには、「readme.md」という（.mdがMarkDownファイルを示す拡張子）ファイルが大抵入っており、mdファイルを読み込むためのソフトウェアが必要になるシーンが増えているように思います。<br />
読み込むだけであれば、SublimeTextのプラグインでも十分なようですが、ブログを記述するなどライティングをする場合は、やはり、プレビュー機能などを備えたエディターというのが必要になります。</p>
<h3 id="toc_0">Mouは開発停止状態になっていた</h2>
<p>MarkDownエディターとして代表的なソフトウェアとして「Mou」がありましたが、現在は開発停止状態になっているようでした。<br />
サイトを訪れてみるとこれまた代表的なクラウドファンディングの一つである「INDIEGOGO」で出資を募っている最中でした。<br />
<a href="http://25.io/mou/" target="_blank">http://25.io/mou/</a></p>
<h3 id="toc_1">Mouのファンが作ったエディター「MacDown」</h2>
<p>その開発停止状態になっていた「Mou」をこよなく愛したユーザーにより、開発されたのが今回紹介する「MacDown」になります。</p>
<p>公式サイト上でもMouに多大な影響を受けていると宣言しており、Mouが好きだというエピソードが記載されており、何とも熱い気持ちを受けました。</p>
<p><a href="http://macdown.uranusjr.com/" target="_blank">http://macdown.uranusjr.com/</a></p>
<p>FFFTPのように一度開発中止されたものが有志によって、オープンソースとして開発が再開された話しを思い出し、ソフトウェア開発における無情を感じつつも、その背景だけで一気にファンになりました。個人的な感想が入ってしまいましたが、比較した画像が以下になります。</p>
<h3 id="toc_2">「Mou」と「MacDown」の比較画像</h2>
<p>基本的には、左がエディター、右がプレビュー画面となっております。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/1.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6377" src="/uploads-archive/2014/11/1-300x214.png" alt="1" width="300" height="214" srcset="/uploads-archive/2014/11/1-300x214.png 300w, /uploads-archive/2014/11/1-228x163.png 228w, /uploads-archive/2014/11/1.png 1014w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot14.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6379" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot14-300x163.png" alt="screenshot" width="300" height="163" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot14-300x163.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot14-1024x556.png 1024w, /uploads-archive/2014/11/screenshot14-228x123.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot14.png 1899w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>MacDownはエディター部分が黒背景デフォルトとなっており、流行りのSublimeTextと彷彿とさせます。</p>
<p>エディター自体はほぼ同一機能を有しており（Mouをベースに作られているので当たり前ですが）、違和感なく操作が可能です。</p>
<h3 id="toc_3">まとめ</h2>
<p>Mouも開発資金＄20,000を超えて調達に成功をしているようですし、是非ともVer1をリリースして頂きつつ、MacDownも開発を継続してよりよいMarkDownエディタを提供してくれたら幸いです。</p>


MarkDownエディター「MacDown」が素晴らしい

<p>ワインの通販市場を調べております。</p>
<p>「ワイン　通販」というキーワードで上位表示されているサイトをsimilarwebというツールを使って予想アクセス数を調べてみました。</p>
<p>1位は楽天のワインカテゴリーのサイトになるので除外しました。</p>
<p><a href="http://www.similarweb.com/website/belluna-gourmet.com" target="_blank">http://www.similarweb.com/website/belluna-gourmet.com</a></p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot6.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6292" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot6-300x172.png" alt="screenshot" width="300" height="172" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot6-300x172.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot6-1024x589.png 1024w, /uploads-archive/2014/11/screenshot6-228x131.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot6.png 1108w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p><a href="http://www.similarweb.com/website/enoteca.co.jp" target="_blank">http://www.similarweb.com/website/enoteca.co.jp</a></p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot7.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6293" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot7-300x171.png" alt="screenshot" width="300" height="171" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot7-300x171.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot7-1024x586.png 1024w, /uploads-archive/2014/11/screenshot7-228x130.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot7.png 1103w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.similarweb.com/website/biccamera.com" target="_blank">http://www.similarweb.com/website/biccamera.com</a> <a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot9.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6295" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot9-300x171.png" alt="screenshot" width="300" height="171" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot9-300x171.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot9-1024x586.png 1024w, /uploads-archive/2014/11/screenshot9-228x130.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot9.png 1110w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a> <a href="http://www.similarweb.com/website/kbwine.com" target="_blank">http://www.similarweb.com/website/kbwine.com</a><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot10.png"><br />
</a> <a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot11.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6297" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot11-300x172.png" alt="screenshot" width="300" height="172" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot11-300x172.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot11-1024x587.png 1024w, /uploads-archive/2014/11/screenshot11-228x130.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot11.png 1109w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>Estimated VisitsとPage Viewsの値がおおよその目安になります。</p>
<p>ここでBiccameraの小会社のBic酒販が200万ユーザーでトップですが、これは、ワイン以外の酒類の販売も含まれているためでしょう。</p>
<p>その他のサイトは、ワインのみを取り扱っているサイトになります。</p>
<p>その中では、エノテカさんが一番アクセスされているという結果が出ており、時点でベルーナのMyWineCLUBと続きます。</p>
<p>ここで上位を見渡してみると、全て総合的に商品を扱う通販サイトであることが分かります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、ワインはとかく、嗜好性、専門性が高く、好きな人でなければ何を飲めばいいのか分からないということが大半かと思います。</p>
<p>そこで、アメリカでは既に違った切り口のワイン通販サイトとして成功を集めているのが下の2サイトです。</p>
<p><a href="http://www.similarweb.com/website/clubw.com" target="_blank">http://www.similarweb.com/website/clubw.com</a></p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot12.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6324" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot12-300x172.png" alt="screenshot" width="300" height="172" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot12-300x172.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot12-1024x590.png 1024w, /uploads-archive/2014/11/screenshot12-228x131.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot12.png 1105w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>Club Wは、キュレーション型のサイトでたくさん商品を置くのではなく、あえてキュレーターが厳選したワインのみを置いています。</p>
<p>さらに、一番売れ筋の価格帯$10〜15のみを揃えています。</p>
<p>人間あまりにも選択肢が多すぎると「選択のパラドックス」という状態に陥ってしまうそうなのです。</p>
<p>選択のパラドックスに関しての詳細は<a href="http://164s.net/2428.html" target="_blank">こちら</a></p>
<p>ある程度「適度な不自由」がある方が満足度が高いようです。</p>
<p>これ、無数に選択肢があると何を選んでいいか分からないですが、「店長イチオシ」や「◯◯で紹介されました」「◯◯推薦」などがあるとついつい、選択肢として寄せてしまいますよね。</p>
<p><a href="http://www.similarweb.com/website/nakedwines.com" target="_blank">http://www.similarweb.com/website/nakedwines.com</a></p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6325" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot13-300x133.png" alt="screenshot" width="300" height="133" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot13-300x133.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot13-1024x457.png 1024w, /uploads-archive/2014/11/screenshot13-228x101.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot13.png 1115w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>Naked Winesは、クラウドファンディングの要素を持たせ、エンジェルとして投資をすることでサイト上のワインを格安で買えるなど様々な得点があることで成長をしており、どちらもユーザー規模だけを見ると日本の上位サイトと桁が一つ違います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に今回調べたワイン通販・ECサイトをまとめておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>国内ワインECサイト</h2>
<h3>トータル</h3>
<h4>エノテカ</h4>
<p>エノテカ株式会社</p>
<p><a href="http://www.enoteca.co.jp/" target="_blank">http://www.enoteca.co.jp/</a></p>
<h4>MyWineCLUB</h4>
<p>株式会社ベルーナ</p>
<p><a href="http://belluna-gourmet.com/wine/" target="_blank">http://belluna-gourmet.com/wine/</a></p>
<h4>ビック酒販</h4>
<p>株式会社ビック酒販</p>
<p><a href="http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/liquor/index.jsp" target="_blank">http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/liquor/index.jsp</a></p>
<h3>サブスクリプション型(定期購入)</h3>
<h4>家ワイン</h4>
<p>アイオイクス株式会社</p>
<p><a href="http://iewine.jp/" target="_blank">http://iewine.jp/</a></p>
<h4>ワインナレッジ</h4>
<p>株式会社オンライフ</p>
<p><a href="http://wine-k.jp/" target="_blank">http://wine-k.jp/</a></p>
<h4>Vinica</h4>
<p>株式会社カカクコム</p>
<p><a href="http://vinica.me/sales/top" target="_blank">http://vinica.me/sales/top</a></p>
<h3>セレクトショップ</h3>
<h4>halcol</h4>
<p>株式会社ADDIX</p>
<p>https://www.halcol.com/</p>
<h2>海外ワインECサイト</h2>
<h3>キュレーション</h3>
<h4>Club W</h4>
<p>https://clubw.com/</p>
<h3>クラウドファンディング</h3>
<h4>Naked Wines</h4>
<p>http://www.nakedwines.com/</p>


ワイン通販ECサイト市場

<p>インテリアショップ「Francfranc」がクリスマス向けのキャンペーンサイト『1<a href="https://100gifts.francfranc.com/" target="_blank">00 GIFTS Christmas Story</a>』を11月10日にオープンしたという情報が入ってきました。</p>
<p>こちらのサイトが新しいコマースの形「Vコマース」を取っており、おそらく本格的な展開としては、国内初ではないでしょうか？</p>
<h2>Vコマースとは</h2>
<p>VコマースはVideo Commerceの略です。</p>
<p>静止したWebサイトで行うのがEコマースでVコマースは動画上に掲載されている商品を直接購入出来るという仕組みになっております。</p>
<p>カートに入れてからの流れはEコマースと変りませんが、商品が動画で流れているので何ともウキウキしながら、衝動買いをしてしまいそうですね。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot3.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6240" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot3-300x136.png" alt="screenshot" width="300" height="136" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot3-300x136.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot3-228x103.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot3.png 913w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>『100 GIFTS Christmas Story』はさらに特殊でサイトはFullFlashで構築されているのですが、動画内で100個の商品が散りばめられており、動画内を直接クリックしてカートに入れることが出来ます。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot4.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6241" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot4-300x214.png" alt="screenshot" width="300" height="214" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot4-300x214.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot4-228x163.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot4.png 782w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>横スクロールで動画が流れているのですが、ちょうど右上の額の絵が商品になっています。</p>
<h2>Vコマースのいろいろ</h2>
<p>米国では既にZapposなどを初め、Vコマースが浸透しているようですが、国内の事例はまだまだ少ないですがその中で一部ご紹介です。</p>
<p>・「VAULT」（楽天）</p>
<p><a href="http://vault.rakuten.co.jp/" target="_blank">http://vault.rakuten.co.jp/</a></p>
<p>・「ポイント」（ポイント）</p>
<p><a href="http://www.point.jp/" target="_blank">http://www.point.jp/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動画である以上、企業側の制作コストとユーザー側の通信コストが共に高くなることを解消することが出来れば日本でも普及も考えられる。</p>
<p>特に、スマートフォンで動画を見るユーザーにとっては、キャリア通信料の上限を設けている場合が多く、そういった外部要因を排除していく必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>


国内の本格「Vコマース」サイト

<p>やっぱりAPPLEはすごかった。<br />
何がすごいかとサポートの手厚さです。</p>
<p>高収益企業が利益を顧客満足度の向上のために投資する。はたまた、顧客満足度を追求したから高収益を生んだのか。2つはバランスするのだろう。</p>
<p>今回は、愛用中のiphone5のホームボタンがくるくる回ってしまう症状に見舞われました。</p>
<p>ウェブで調べてみると稀なケースなようで、中の爪が折れているので、下手をするとホームボタンが取れてしまうようです。</p>
<p>回転をするというのは通常◯の中に□が描かれている（iphone5s以降ではない）のですが、その四角が回転してしまって◇のようになってしまいます。</p>
<p>まだ、AppkeCareの期間はあるし、これは修理かな〜なんて思っていたのですが、AppleStoreに行って有料なんて言われても嫌なので、まず、症状を問い合わせてみようとサポートを辿っていたところ、チャットで問い合わせが出来ることが分かりました。</p>
<h2>appleオンラインサポートページへ</h2>
<p><a href="http://www.apple.com/jp/support/contact/" target="_blank">http://www.apple.com/jp/support/contact/</a></p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6206" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot-300x205.png" alt="screenshot" width="300" height="205" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot-300x205.png 300w, /uploads-archive/2014/11/screenshot-1024x703.png 1024w, /uploads-archive/2014/11/screenshot-228x156.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot.png 1034w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>都内ですとAppleStoreに行けてしまうので、予約して訪問するか迷うのですが、日本に数店舗しかないのでこの対応が充実していくのだなと思いました。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot1.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6207" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot1-151x300.png" alt="screenshot" width="151" height="300" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot1-151x300.png 151w, /uploads-archive/2014/11/screenshot1-228x451.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot1.png 459w" sizes="(max-width: 151px) 100vw, 151px" /></a></p>
<p>指示通りに進めていくとこのような画面が立ち上がりました。</p>
<p>まずは、定型文から向こうもスタッフがスタンバイをするようで程なくしてチャットがスタートしました。インターフェースはimassageそのものですね。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/11/screenshot2.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-medium wp-image-6208" src="/uploads-archive/2014/11/screenshot2-151x300.png" alt="screenshot" width="151" height="300" srcset="/uploads-archive/2014/11/screenshot2-151x300.png 151w, /uploads-archive/2014/11/screenshot2-228x451.png 228w, /uploads-archive/2014/11/screenshot2.png 459w" sizes="(max-width: 151px) 100vw, 151px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メールですと、症状が上手く伝わらない場合、何度も往復するはめになるのですが、チャットであれば即レスを頂けます。</p>
<p>何度かのやりとりで状況の説明が終わり、</p>
<blockquote>
<p class="p1"><span class="s1">通常使用で、このような症状がでた場合には、おそらく無償で対応をさせていただけるかと思います。ただ、あくまでも工場判断になるため、落下痕などがあった場合には、4400円で対応をさせていただきます。</span></p>
</blockquote>
<p class="p1">と欲しかった返答を頂けたことで安心してチャットを終らせることが出来ました。</p>
<p class="p1">対応も非常に丁寧で終始、ちゃんとサポートするから安心をして欲しいという言葉が投げかけられ好感が持てました。</p>
<p class="p1">最後に、エビデンスとして残したいな〜とスクリーンショットを取っていたのですが、しっかりチャット全履歴がメールにて送られてくる辺りがさすがだな〜と思いました。</p>


apple製品サポートに困ったらチャットが使える！

easyABのユニバーサルアナリティクスに対応した実装方法

<p>リリース初日に新MacOS10.10Yosemiteをインストールしました。</p>
<p>ほとんどのソフトウェアは影響を受けずに起動出来ている中、一つだけ致命的なものがありました。</p>
<p>それがVMwareFusion5です。</p>
<p>OSがバージョンされるごとにメジャーバージョンアップをして下位バージョンのサポートをやめていくのは、当然の流れなので致し方ないですね。</p>
<p>現在は、VMwareFusion7がリリースされており、私が購入したものは、MountainLionの時でした。情報によるとVMwareFusion6はまだ動くようですね。要は、2年周期では買い替えろよということで、今まではWindowsを毎日起動していたのですが、今は業務内容が変り、起動回数が減ってきたのですが、アップグレード版で7500円は費用対効果が微妙だな〜と思っていたので、ここで無料のVirtualBoxに移行を決めました。</p>
<p>ちなみに、仮想化ソフトの2強としてVMwareFusionとParallelsDesktopがありますが、両方共ライセンスを買いました（笑）どちらも、2世代くらいのOSでは使えるのですが、メジャーバージョンアップごとにサポートを切っていくので、ParallelsDesktopが使えなくなった時点でVMwareFusionに移行していました。</p>
<p>OSが無料になった今、仮想化ソフトは今後もお金を払い続けるのは何だかな〜と思っていたので、オープンソースに移行するちょうどよいタイミングだったのかもしれません。</p>
<h2>VmwareFusionからVirtualBoxの移行手順</h2>
<ol>
<li>VNwareツールをアンイストールしてウィンドウズをシャットダウンする</li>
<li>VMWare imageを新しいフォルダにコピーする
<ol>
<li>ドキュメント内（\Documents\Virtual Machines.localized\*****.vmwarevm）にて右クリックでコンテキストメニューの「パッケージの内容を表示」</li>
<li>全ての*.vmdkファイルを新しいフォルダにコピー</li>
</ol>
</li>
<li>新しいVirtualBox Machineを同じ設定で作成する
<ol>
<li>Windows 7 64ビットを使っているならば確認をする</li>
<li>VirtualBoxの設定で先にコピーしておいたメインのファイル（仮想ディスク.vmdk）を選択する</li>
</ol>
</li>
</ol>
<p>これでOK！</p>
<p>あとは普通に起動できました。</p>
<p>いろいろ調べるとブルースクリーンエラーが出たりと一筋縄ではいかない記述も出てくるのですが、</p>
<p>私が使っていたWindows8.1 64ビット環境では一発で起動出来ました。</p>


MacOS10.10 YosemiteでVMwareFusion5からVirtualboxに移行する手順

<p>WordPressですと翻訳プラグインが多様にあるとは思いますが、今回はプラグインに頼らずに設置を試みました。<br />
結果、Wordpressに限らず、およそ所用時間5分ほど、Google翻訳ツールを設定、設置できることが分かりました。</p>
<ul>
<li>コストをかけずに対応したい。（人間翻訳相場が大体1文字〜10円で質や量に応じて増減）</li>
<li>もっとたくさんの言語に対応したい</li>
</ul>
<p>というニーズって結構あると思います。</p>
<p>本当にECサイトを進出をする気概があるならば、きちんと翻訳をして、現地との物流網（配送業者、倉庫）を整理して、商慣習に合わせて、といわゆるローカライズをしなければならないと思いますが、スモールビジネスに近くなるとどうしてもそこまでコストを回せないというパターンがあります。</p>
<p>配送は多少高くてもEMS、じゃあ、サイトはどうしようという場合に、このGoogle翻訳ツールも一つの選択肢としてありえます。</p>
<h2>設定方法</h2>
<p><a href="http://translate.google.com/translate_tools?hl=ja" target="_blank">http://translate.google.com/translate_tools?hl=ja</a></p>
<p>まずは、上記URLにアクセスします。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/10/screenshot.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone wp-image-5974 size-medium" src="/uploads-archive/2014/10/screenshot-300x95.png" alt="screenshot" width="300" height="95" srcset="/uploads-archive/2014/10/screenshot-300x95.png 300w, /uploads-archive/2014/10/screenshot-1024x326.png 1024w, /uploads-archive/2014/10/screenshot-228x72.png 228w, /uploads-archive/2014/10/screenshot.png 1370w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>「今すぐウェブサイトに追加」をします。</p>
<h2>ウェブサイト情報</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5975" src="/uploads-archive/2014/10/screenshot1-300x128.png" alt="screenshot" width="300" height="128" srcset="/uploads-archive/2014/10/screenshot1-300x128.png 300w, /uploads-archive/2014/10/screenshot1-1024x439.png 1024w, /uploads-archive/2014/10/screenshot1-228x97.png 228w, /uploads-archive/2014/10/screenshot1.png 1355w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>追加するWebサイトの情報を記載します。<br />
今回は当社のコーポレートサイトのURLを記述します。</p>
<h2>プラグインの設定</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5976" src="/uploads-archive/2014/10/screenshot2-300x187.png" alt="screenshot" width="300" height="187" srcset="/uploads-archive/2014/10/screenshot2-300x187.png 300w, /uploads-archive/2014/10/screenshot2-1024x640.png 1024w, /uploads-archive/2014/10/screenshot2-228x142.png 228w, /uploads-archive/2014/10/screenshot2.png 1357w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>今回はインラインを選択しました。</p>
<p>他にもGoogleアナリティクスの紐付けなどの詳細設定が可能です。こちらも調査のためアナリティクスも記載</p>
<p>コードを取得</p>
<h2>プラグイン追加</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5977" src="/uploads-archive/2014/10/screenshot3-300x194.png" alt="screenshot" width="300" height="194" srcset="/uploads-archive/2014/10/screenshot3-300x194.png 300w, /uploads-archive/2014/10/screenshot3-1024x663.png 1024w, /uploads-archive/2014/10/screenshot3-228x147.png 228w, /uploads-archive/2014/10/screenshot3.png 1355w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>あっさりとコードが発行されました。<br />
ここまで所要時間3分程度</p>
<p>上段のコードをタグの前に下段を表示させたい任意の場所に設置します。</p>
<h2>ウェブサイト翻訳ツール</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5980" src="/uploads-archive/2014/10/screenshot6-300x208.png" alt="screenshot" width="300" height="208" srcset="/uploads-archive/2014/10/screenshot6-300x208.png 300w, /uploads-archive/2014/10/screenshot6-1024x713.png 1024w, /uploads-archive/2014/10/screenshot6-228x158.png 228w, /uploads-archive/2014/10/screenshot6.png 1305w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>一度コードを発行すると同URLで管理画面が表示されるようになります。<br />
ここで、別の表示モードに変更をすることを出来ますのでお試し下さい。</p>
<h2>実際にやってみた</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5978" src="/uploads-archive/2014/10/screenshot4-300x180.png" alt="screenshot" width="300" height="180" srcset="/uploads-archive/2014/10/screenshot4-300x180.png 300w, /uploads-archive/2014/10/screenshot4-228x137.png 228w, /uploads-archive/2014/10/screenshot4.png 1021w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>デザインを崩さないようにフッターのほうにさっと置きました。<br />
タグの前にもちゃんと忘れずに設置しました。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5979" src="/uploads-archive/2014/10/screenshot5-300x245.png" alt="screenshot" width="300" height="245" srcset="/uploads-archive/2014/10/screenshot5-300x245.png 300w, /uploads-archive/2014/10/screenshot5-228x186.png 228w, /uploads-archive/2014/10/screenshot5.png 982w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>英語に翻訳してみました。</p>
<p>メインビジュアルは画像ですので、翻訳は当然されません。</p>
<p>「新宿区高田馬場のECサイト開発会社」は「EC site development company Takadanobaba, Shinjuku-ku」となり、<br />
「世界をもっと身近に」という企業理念は「The more familiar to the world.」という何とも響きがよい感じになりました。</p>


Google翻訳ツールをWordPressに設置してみた

<p>都道府県の住所を数多く扱う人向けのかなり限られたケース向けですが、救われたのでご紹介です。</p>
<p>都道府県まで含めた綺麗なリストが必要なのに、収集したリストに都道府県や、郵便番号がない場合に補完してくれるツールです。</p>
<p>数多いと、記述ミスやそもそも骨が折れるレベルの時に非常に有効です。</p>
<p>しかもインストール型ではなく、Excelにマクロが組んであるだけで窓の杜にも掲載をされているので、安心して使えるツールかと思います。</p>
<p>ダウンロードはこちらからできます。<br />
<a href="http://www.pc-circle.jp/adcnv.htm" target="_blank">http://www.pc-circle.jp/adcnv.htm</a></p>
<p>窓の杜のウィルスチェック体制は以下のように謳っています。<br />
<a href="http://www.forest.impress.co.jp/info/about/viruscheck.html" target="_blank">http://www.forest.impress.co.jp/info/about/viruscheck.html</a></p>
<h2>使い方</h2>
<p>説明をするまでもないほどに簡単で左の住所の列に元となる住所を入れて、右上の「変換ボタン」を押すだけです。</p>
<p>その後は、待つだけで期待する綺麗な住所が整いました。</p>
<h2>出力のパターン</h2>
<p>出力のパターンも以下のように複数シートに分かれているので、欲しいパターンのもので実行をすることが出来ます。</p>
<ul>
<li>住所</li>
<li>住所　1 住所　2</li>
<li>都道府県 市区郡 町名 地番 ビル</li>
<li>都道府県 市区郡 町名 地番 ビル 市区ｺｰﾄﾞ</li>
</ul>
<h2>対応ソフト</h2>
<p>残念ながら、普段自分が使っているMac版Officeでは動作しませんでした。<br />
ActiveXというツールがないようです。</p>
<p>Excel2007までの対応が正式となっているようでしたが、Windows8.1のEcell2013でも問題なく動作致しました。<br />
※動作を保証するものではありませんのでご了承下さい。</p>


excellで都道府県を補完するフリーツール

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4822250784/sackoh71-22/" target="_blank" ><img decoding="async" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zOGiLSeUL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4822250784/sackoh71-22/" target="_blank" >グロースハッカー 第2版</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" rel="nofollow" target="_blank">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">ライアン・ホリデイ 日経BP社 2015-02-19    </div>
<div class="booklink-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250784/sackoh71-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>去年の12月に出版された「グロースハッカー」という本を読みました。<br />
グロースハックという言葉自体が、最近よく使われるようになった、マーケティング用語ですが、いまさらながら勉強してみました。</p>
<p>本書は、主にドロップボックスやエバーノートといったBtoCのウェブサービスを取り上げておりますが、グロースハックという概念自体は弊社の展開するBtoBのソリューション提供とBtoCの通販サイトでも通ずるものがあると思いました。</p>
<p>本編は120ページほどでサクッと読めるのもよいです。</p>
<h2>グロースハッカーの定義</h2>
<p>著者はグロースハッカーを以下のように定義しております。</p>
<blockquote><p>グロースハッカーは、伝統的なマーケティング戦略を放棄し、検証・追跡・測定が可能なものだけを用いる。彼らの武器はCMや宣伝や資金ではなく、電子メール、PPC、ブログ、プラットフォームAPIだ。古い世代のマーケターが”ブランディング“や&#8221;マインドシェア”などの漠然としたものを追い回している間、グロースハッカーはひたすらユーザーと成長とを追跡する。そして、戦略が当たれば、ユーザーがユーザーを引き込む連鎖反応が生まれる。グロースハッカーとは、自立し、自己増殖する成長マシンの発明者であり、オペレーターであり、整備士だ。この成長マシンが新興企業を成功に導くのだ。</p></blockquote>
<h2>以下抜粋</h3>
<ul>
<li>グロースハックとは、ツールキットというよりもマインドセットだ</li>
<li>プロダクトマーケットフィット（PMF）と呼ぶレベルにサービスが到達するまで、長い時間をかけて調査とインテグレーションを行う。いかにPMFをつかみ取るか<br />
※PMFでとは、サービスと顧客（のニーズ）が完全にシンクロする状態</li>
<li>なぜ私はこの製品を使うのか？ユーザーにも質問しよう</li>
<li>すべての人へではなく、ふさわしい人へ</li>
<li>口コミは偶然には起きない。設計するものだ。</li>
<li>書籍の一部をファイル共有ソフトで拡散させるなど、保守的な業界でも可能</li>
</ul>
<h2>グロースハック例</h2>
<ul>
<li>順番待ちに期待を煽る</li>
<li>招待制にしてプレミアム感を醸し出す</li>
<li>数百の偽プロフィールを作り、人だかりが人だかりを呼ぶ状態をつくる</li>
<li>製品を使えるサービスを一つに絞り、便乗する（Paypalはイーベイに便乗）</li>
<li>影響力のある人を引き込む</li>
</ul>


グロースハッカー-ライアン・ホリデイ

<p><span style="color: #222222;">9月11日に行われた3社共催の【</span><span style="color: #222222;">いち早く成功するため</span><wbr style="color: #222222;" /><span style="color: #222222;">の「越境EC」運営ノ</span><wbr style="color: #222222;" /><span style="color: #222222;">ウハウと事例セミナー】に参加して参りました。</span></p>
<p>越境ECの情報収集は欠かすことなく、アップデートしております。</p>
<p>確信に触れる数字の部分はなるべく振れないようにしつつトピックスを共有させて頂きます。</p>
<h2>終わる頃には・・・</h2>
<ul>
<li>最短距離</li>
<li>どこに売ればいいか？</li>
<li>大量の情報に振り回されない</li>
</ul>
<p>ということが分かるセミナー</p>
<p>実績の値から</p>
<ul>
<li>ebay</li>
<li>amazon</li>
</ul>
<p>アメリカに売りなさい。</p>
<p>独自ドメインではアメリカからのアクセスが最多</p>
<h2>日本の商品買っているのは</h3>
<ol>
<li>アメリカ人</li>
<li>オーストラリア</li>
<li>中国</li>
<li>シンガポール</li>
<li>カナダ</li>
</ol>
<p>の順</p>
<h2>英語の力が必要</h3>
<ul>
<li>英語のブログを書く</li>
<li>英語のSNS</li>
<li>英語のメール</li>
</ul>
<p>PPC広告</p>
<h2>検索すれば答えはある</h2>
<p><a href="http://www.google.co.jp/adwords/globaladvertiser/marketfinder.html" target="_blank">グローバルマーケットファインダー</a>を利用</p>
<p>1ヶ月5000回を超えるキーワードはビジネスになる。</p>
<p>Googleアドワーズ<br />
広告プレビューと診断<br />
海外の検索結果は見れない</p>
<h2>まとめ</h2>
<ul>
<li>英語のネットショップ</li>
<li>英語への翻訳作業</li>
<li>集客のノウハウやネット広告</li>
<li>郵便局のEMSを使えば海外配送OK</li>
<li>クラウド翻訳を使えばメール問い合わせも格安で出来る</li>
</ul>
<h2>情報量が多いのに成功者が少ないのはなぜか？</h3>
<ul>
<li>価格</li>
<li>送料</li>
<li>関税</li>
</ul>
<p>但し、一番の障壁は</p>
<p><strong>セルフイメージ</strong></p>
<h2></h3>


いち早く成功するための「越境EC」運営ノウハウと事例セミナーに参加して

<p>遂に、Twitterで直接購入出来る「Buy」ボタンがスタートしたようです。</p>
<p>Facebookコマースというのも2012年ほどから様々な立ち上がりましたが、どれもサードパーティがFacebookアプリとして提供しているものでした。</p>
<p>Facebookというソーシャルメディアの性質か、タイムラインに商品を流して購入をするというシーンはあまり定着せず、最近では、話題を見かけることが少なくなって来ました。</p>
<p>そんなところで満を持してTwitterが本体のサービスとしてソーシャルコマースを提供してきました。</p>
<p>私は、弊社のサービスのカラコン通販サイトと初めて相性がいいのではないかと思います。</p>
<p>まずは、ごく一部のアメリカでの利用者を対象となっており、日本での登場を待ち望みます。</p>
<p><a href="https://blog.twitter.com/2014/testing-a-way-for-you-to-make-purchases-on-twitter">https://blog.twitter.com/2014/testing-a-way-for-you-to-make-purchases-on-twitter</a></p>
<h2>紹介動画</h2>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/dEGk5LRumJM" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<h2>ポイント</h2>
<ul>
<li>Twitterのユーザー層とカラコンのユーザー層の相性がいい。<br />
参考：<a href="http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303493804579535280087968794">若者はFacebookよりTwitterが好き　利用者の高齢化と関係か</a></li>
<li>タイムセールとタイムラインの相性がいい。<br />
参考：<a href="http://www.marsdesign.co.jp/blog/design/twitter-5.html">&#8220;タイムセールなう&#8221;で成功したTwitterプロモーション</a></li>
<li>情報発信から購買へと一直線で繋げられる。
<ul>
<li>リピーターのご指名買いにおいて最短距離を保てる。</li>
<li>情報を発信→サイトに誘導→購買ステップ</li>
<li>情報発信→Twitter内で購入</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h3>おまけ</h4>
<p>FacebookもBuyボタンの準備をしているようです。</p>
<p><a href="http://jp.techcrunch.com/2014/07/30/20140729an-obituary-for-facebook-gifts/" target="_blank">http://jp.techcrunch.com/2014/07/30/20140729an-obituary-for-facebook-gifts/</a></p>


Twitter「Buy」ボタンを実装！

<p>久しぶりにEC-CUBEネタです。</p>
<p>いまさらですが、Bootstrapを勉強したいな〜と幅を広げる意味で漠然と考えていたのですが、なかなかそのきっかけを掴めず取り組んでいなかったのですが、よいものを見つけてしまいました。</p>
<p><a href="http://blog.nagaki.me/practice/released-eccube-bootstrap.html" target="_blank">http://blog.nagaki.me/practice/released-eccube-bootstrap.html</a></p>
<blockquote><p>EC CUBEのデフォルトテーマがイケてないし、イケる予定もなさそうだったので、 &gt;GitとかGitHubとかTwitterBootstrapとかHTML5の勉強も兼ねてテーマを作りました。</p></blockquote>
<p>作者の方の引用ですが、私はまだ、作って頂いたBootstrapのテンプレートを用いての勉強です。<br />
こういったアウトプットが出来るのってすごいなぁと思います。</p>
<p>ちなみに、作者様のサイトでは、</p>
<blockquote><p>使用出来るバージョンは2.12系です</p></blockquote>
<p>とありましたが、2.13系でも問題ありませんでした。</p>
<h2>設定方法</h3>
<p>まずは、こちらのテンプレートの適用の方法が通常とは違います。<br />
レスポンシブウェブデザインとなっておりますので、これもスマートフォン用のテンプレートを出力するデフォルトの仕様とは異なります。<br />
そして、SQLを操作する必要があります。ノンプラグラマの私はphpMyAdminでSQLを実行しましたが、そこら辺は割愛させていただきます。</p>
<h3>テンプレートのダウンロードとアップロード</h4>
<p><a href="https://github.com/nagaki/eccube-bootstrap" target="_blank">https://github.com/nagaki/eccube-bootstrap</a></p>
<p>解凍をすると<br />
data<br />
html<br />
というフォルダが存在します。</p>
<p>通常通りインストールしていれば、そのまま、ルートのディレクトリにアップをすれば問題ないのですが、私のデモ環境は階層を変えていたので、調整してアップします。</p>
<p>基本は、それぞれのデータを以下のディレクトリに格納して下さい。<br />
data\Smarty\templates\<br />
html\user_data\packages\bootstrap</p>
<h3>SQL文</h4>
<p>このままですと、アップロードしただけですので、EC-CUBEのデータベースにBootstrapのテンプレートを認識させるために、以下のSQLを流します。</p>

		<div id="crayon-649540157bd99804374418" class="crayon-syntax crayon-theme-monokai crayon-font-monaco crayon-os-mac print-yes notranslate" data-settings=" minimize scroll-mouseover wrap" style=" margin-top: 12px; margin-bottom: 12px; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
		
			<div class="crayon-toolbar" data-settings=" mouseover overlay hide delay" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><span class="crayon-title"></span>
			<div class="crayon-tools" style="font-size: 13px !important;height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"><div class="crayon-button crayon-nums-button" title="Toggle Line Numbers"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-plain-button" title="Toggle Plain Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-wrap-button" title="Toggle Line Wrap"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-expand-button" title="Expand Code"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-copy-button" title="Copy"><div class="crayon-button-icon"></div></div><div class="crayon-button crayon-popup-button" title="Open Code In New Window"><div class="crayon-button-icon"></div></div></div></div>
			<div class="crayon-info" style="min-height: 19.5px !important; line-height: 19.5px !important;"></div>
			<div class="crayon-plain-wrap"><textarea  class="crayon-plain print-no" data-settings="dblclick" readonly style="-moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4; font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;">
INSERT INTO dtb_templates VALUES ("bootstrap", 10, "bootstrap", now(), now());</textarea></div>
			<div class="crayon-main" style="">
				<table class="crayon-table">
					<tr class="crayon-row">
				<td class="crayon-nums " data-settings="show">
					<div class="crayon-nums-content" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important;"><div class="crayon-num" data-line="crayon-649540157bd99804374418-1">1</div></div>
				</td>
						<td class="crayon-code"><div class="crayon-pre" style="font-size: 13px !important; line-height: 18px !important; -moz-tab-size:4; -o-tab-size:4; -webkit-tab-size:4; tab-size:4;"><div class="crayon-line" id="crayon-649540157bd99804374418-1"><span class="crayon-e">INSERT </span><span class="crayon-e">INTO </span><span class="crayon-e">dtb_templates </span><span class="crayon-e">VALUES</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-s">"bootstrap"</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-cn">10</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-s">"bootstrap"</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">now</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">,</span><span class="crayon-h"> </span><span class="crayon-e">now</span><span class="crayon-sy">(</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">)</span><span class="crayon-sy">;</span></div></div></td>
					</tr>
				</table>
			</div>
		</div>

<p></p>
<h3>テンプレートの適用</h4>
<p><a href="/uploads-archive/2014/09/screenshot.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5761" src="/uploads-archive/2014/09/screenshot-300x105.png" alt="screenshot" width="300" height="105" srcset="/uploads-archive/2014/09/screenshot-300x105.png 300w, /uploads-archive/2014/09/screenshot-1024x361.png 1024w, /uploads-archive/2014/09/screenshot-228x80.png 228w, /uploads-archive/2014/09/screenshot.png 1037w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>SQLをちゃんと適用すると上図のように、管理画面から選択が出来るようになります。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5762" src="/uploads-archive/2014/09/screenshot1-300x170.png" alt="screenshot" width="300" height="170" srcset="/uploads-archive/2014/09/screenshot1-300x170.png 300w, /uploads-archive/2014/09/screenshot1-228x129.png 228w, /uploads-archive/2014/09/screenshot1.png 979w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>適用するとこのデフォルト画面から</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/09/6e04f4c9acb4cb808d88c0909224dbac.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5763" src="/uploads-archive/2014/09/6e04f4c9acb4cb808d88c0909224dbac-259x300.png" alt="ECサイトのあれこれテストサイト 2014-09-03 15-18-54" width="259" height="300" srcset="/uploads-archive/2014/09/6e04f4c9acb4cb808d88c0909224dbac-259x300.png 259w, /uploads-archive/2014/09/6e04f4c9acb4cb808d88c0909224dbac-885x1024.png 885w, /uploads-archive/2014/09/6e04f4c9acb4cb808d88c0909224dbac-228x263.png 228w, /uploads-archive/2014/09/6e04f4c9acb4cb808d88c0909224dbac.png 1235w" sizes="(max-width: 259px) 100vw, 259px" /></a></p>
<p>スタイリッシュな画面になりました！</p>
<h3>スマートフォンテンプレートへも適用</h4>
<p>このままですとスマートフォンはまだデフォルトのテンプレートを表示してしまいますので、スマートフォンへもこのレスポンシブ対応したBootstrapのテンプレートを表示させるように致します。</p>
<p>こちらも引用となりますが、以下を削除もしくはコメントアウトをすると、スマートフォンの判定をせずにそのままPCのテンプレートを表示します。</p>
<blockquote><p>レスポンシブテーマなので、data/class/SC_Display.phpにあるスマートフォン判定のコードを削除することで使用できます。</p>
<p>// data/class/SC_Display.php:141<br />
function detectDevice() {<br />
$nu = new Net_UserAgent_Mobile();<br />
$su = new SC_SmartphoneUserAgent_Ex(); //削除<br />
if ($nu-&gt;isMobile()) {<br />
return DEVICE_TYPE_MOBILE;<br />
} elseif ($su-&gt;isSmartphone()) { //削除<br />
return DEVICE_TYPE_SMARTPHONE; //削除<br />
} else {<br />
return DEVICE_TYPE_PC;<br />
}<br />
}</p></blockquote>
<p><a href="/uploads-archive/2014/09/screenshot2.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5764" src="/uploads-archive/2014/09/screenshot2-201x300.png" alt="screenshot" width="201" height="300" srcset="/uploads-archive/2014/09/screenshot2-201x300.png 201w, /uploads-archive/2014/09/screenshot2-228x340.png 228w, /uploads-archive/2014/09/screenshot2.png 378w" sizes="(max-width: 201px) 100vw, 201px" /></a></p>
<h2>まとめ</h3>
<p>素晴らしいテンプレートを作ってくれた作者に感謝。</p>
<p>これを機にいろいろ触ってみたいと思います。</p>

EC-CUBEの無料Bootstrapテンプレート

<p>日々めまぐるしくポジションを変えながら、大きなプロジェクトが始まれば、直接ディレクターになったり、たまには経営的な仕事をしたりというところなのですが、基本的には、営業をしています。</p>
<p>最近では、アウトバウンドの営業は少なくなり、繰り返しお仕事を頂けるクライアント様と何らかの経由のご紹介という形が大半を締めるようになりました。</p>
<p>しかしながら、そういう流ればかりになってしまうとどうしても人脈が硬直してしまう傾向にあるので、定期的に新しい人脈を求めに様々な交流出来る場に参加しています。<br />
それでも、同じ交流会に参加していると参加者が固定されていたりするのですが（笑）</p>
<p>そのような中でちょうどFacebook広告で飛び込んで来たのが、IT勉強会・セミナーなどエンジニアのためのイベント情報検索サービスの「<a href="http://eventdots.jp/">dots.</a>」です。</p>
<p>人材大手のインテリジェンスさんが運営しており、基本はエンジニアの為のイベント検索サイトですが、私のような非エンジニアも有用だったのでご紹介です。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/08/screenshot1.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5601" src="/uploads-archive/2014/08/screenshot1-300x134.png" alt="screenshot" width="300" height="134" srcset="/uploads-archive/2014/08/screenshot1-300x134.png 300w, /uploads-archive/2014/08/screenshot1-1024x458.png 1024w, /uploads-archive/2014/08/screenshot1-228x101.png 228w, /uploads-archive/2014/08/screenshot1.png 1035w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>新規登録はおなじみソーシャルログイン</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/08/screenshot2.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5602" src="/uploads-archive/2014/08/screenshot2-300x183.png" alt="screenshot" width="300" height="183" srcset="/uploads-archive/2014/08/screenshot2-300x183.png 300w, /uploads-archive/2014/08/screenshot2-228x139.png 228w, /uploads-archive/2014/08/screenshot2.png 1019w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>タグ付けをしておくと、該当のイベントをお知らせしてくれる。<br />
私は、とりあえず、読書会のみ。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/08/screenshot3.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5603" src="/uploads-archive/2014/08/screenshot3-300x195.png" alt="screenshot" width="300" height="195" srcset="/uploads-archive/2014/08/screenshot3-300x195.png 300w, /uploads-archive/2014/08/screenshot3-1024x667.png 1024w, /uploads-archive/2014/08/screenshot3-228x148.png 228w, /uploads-archive/2014/08/screenshot3.png 1026w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>「非エンジニア」というキーワードで検索をしてみると34件もイベントが出てきました。<br />
特に最初のイベントなんかベストですね。勉強会後に懇親会があるようで、こういう場でクラスタが似た新しい方と出会えたりします。</p>
<p>既に予定が入ってしまっているので、今回は行けませんが。</p>


IT系の勉強会・セミナーのポータルサイト

<p>お盆期間、仕事はすっかり、のんびりモード。</p>
<p>一瞬ふっと沸いたものもありましたが、結局は、それ自体が水に流れる格好に。</p>
<p>じっくりブログも書けるというものです。</p>
<p>先日休みの日に、アウトレットモールに訪れ、その中に入っているモンクレールに入った時、以前に比べてものすごく値段が高くなっていることに気付いた。</p>
<p>かれこれ、自分は10年近く冬はお世話になっているが、その時で8万円くらいで買った記憶が。 当時は大学生。永久保証だとそそのかされて、本気で一生着るつもりで買って、未だに愛用しております。</p>
<p>そのような記憶が鮮明に残っている中で、久しぶりにショップで値札を見てみると、どれも10万円オーバー。</p>
<p>定価では18万円前後が多かった。 ものすごい勢いで値上がりしているじゃないですか。</p>
<p>ということで、いわゆるハイブランドにおける価格戦略というのは、非常に興味があるところでして、事業戦略に通ずるところもあるということで頻繁に価格改定を行っているルイヴィトンの価格改定の歴史を調べてみました。</p>
<h2>価格改定の歴史</h3>
<p>01年から今年の2月までに累計14回の価格改定を行っているようです。</p>
<p>平均するとちょうど1年に1回程度の計算になります。 その間値上げは12回。そして値下げは2回になります。</p>
<p>値上げを累積していくと68%に及び、値下げは12%になります。</p>
<p>合計すると、およそ13年間で56%が上昇したことになります。</p>
<h3>直近の値上げ</h4>
<ul>
<li>2013年2月 ：12.0％ 値上げ</li>
<li>2013年7月 ：8.0％ 値上げ</li>
<li>2014年2月 ：7.0% 値上げ</li>
</ul>
<h3>値下げは過去2回</h4>
<ul>
<li>2004年4月 ：5.0％ 値下げ</li>
<li>2008年11月 ：7.0％ 値下げ</li>
</ul>
<h3>為替の影響？</h4>
<p>価格改定の主な原因の一つとして買い付け時の為替の影響が考えられます。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/08/3780a65655364b6e825046912d0f5988.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5501" src="/uploads-archive/2014/08/3780a65655364b6e825046912d0f5988-300x175.jpg" alt="イメージ" width="300" height="175" srcset="/uploads-archive/2014/08/3780a65655364b6e825046912d0f5988-300x175.jpg 300w, /uploads-archive/2014/08/3780a65655364b6e825046912d0f5988-228x133.jpg 228w, /uploads-archive/2014/08/3780a65655364b6e825046912d0f5988.jpg 636w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>（出展：http://fx.long626.com/）</p>
<p>本国の通貨ユーロとの相場を確認してみました。</p>
<ul>
<li>2001年1月 ：100円前後</li>
<li>2008年9月 ：170円前後（リーマンショック前のピーク）</li>
<li>2009年1月 ：110円前後（リーマンショック後の底）</li>
<li>2014年8月 ：140円前後</li>
</ul>
<p>となります。 ここで大部分の価格改定は為替で説明が出来ます。</p>
<p>特に値下げは世界の情勢に応じて行っているようです。</p>
<p>しかしながら、2013年2月に行った12％の値上げは過去最大規模に上り、ブランドとしての戦略が垣間見えます。</p>
<h3>実際の価格</h4>
<p>仮に2001年当時定価50,000円だったものがどうなるか計算をしてみると、現在はおよそ、85,000円になるようです。</p>
<p><a href="/uploads-archive/2014/08/5cf854e229caeefda99d953b1d0cbb05.png"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-5500" src="/uploads-archive/2014/08/5cf854e229caeefda99d953b1d0cbb05-300x155.png" alt="価格改定" width="300" height="155" srcset="/uploads-archive/2014/08/5cf854e229caeefda99d953b1d0cbb05-300x155.png 300w, /uploads-archive/2014/08/5cf854e229caeefda99d953b1d0cbb05-1024x530.png 1024w, /uploads-archive/2014/08/5cf854e229caeefda99d953b1d0cbb05-228x118.png 228w, /uploads-archive/2014/08/5cf854e229caeefda99d953b1d0cbb05.png 1519w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>2001年1月</th>
<td>0.0%</td>
<td>¥50,000</td>
</tr>
<tr>
<th>2002年1月</th>
<td>4.5%</td>
<td>¥52,250</td>
</tr>
<tr>
<th>2003年1月</th>
<td>4.5%</td>
<td>¥54,601</td>
</tr>
<tr>
<th>2004年4月</th>
<td>-5.0%</td>
<td>¥51,871</td>
</tr>
<tr>
<th>2005年1月</th>
<td>4.5%</td>
<td>¥54,205</td>
</tr>
<tr>
<th>2006年1月</th>
<td>4.5%</td>
<td>¥56,645</td>
</tr>
<tr>
<th>2007年1月</th>
<td>4.5%</td>
<td>¥59,194</td>
</tr>
<tr>
<th>2008年11月</th>
<td>-7.0%</td>
<td>¥55,050</td>
</tr>
<tr>
<th>2009年1月</th>
<td>4.5%</td>
<td>¥57,527</td>
</tr>
<tr>
<th>2010年1月</th>
<td>4.5%</td>
<td>¥60,116</td>
</tr>
<tr>
<th>2011年1月</th>
<td>4.5%</td>
<td>¥62,821</td>
</tr>
<tr>
<th>2012年1月</th>
<td>5.0%</td>
<td>¥65,962</td>
</tr>
<tr>
<th>2013年2月</th>
<td>12.0%</td>
<td>¥73,878</td>
</tr>
<tr>
<th>2013年7月</th>
<td>8.0%</td>
<td>¥79,788</td>
</tr>
<tr>
<th>2014年2月</th>
<td>7.0%</td>
<td>¥85,373</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>


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